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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Baptize

2019年にCrossfaith主催イベントで来日した、スクリーモのオリジネーターによる通算8作目。初期からスクリームを担ってきたAlex Varkatzasが

SUPERIORITY

アイドルがロックというのも当たり前となった近年、最も勢いのあるロック系アイドルのひとつである"我儘ラキア"。多彩な楽曲を歌いこなす歌唱力、そして本格ラップで、他

HAJIKORO

ロック、レゲエ、ラテン、ヒップホップ、ブレイクビーツ、辺境音楽などジャンルごった煮のルード・ロック・バンド4人組が初アルバムを発表した。彼らBANYAROZ(バ

ダランベール

TikTokフォロワー12万超えの次世代個性派ロック・アイドル、てのひらえる。全国流通盤第2弾シングルとなる本作は、前作に引き続きgouache.(DOG MO

Between Sleeping and Waking

エキサイティングで予定調和とは無縁なサウンドではあるものの、単に無軌道で破天荒というわけではなく、美しいメロディとしっかりしたアレンジありきで展開されるE.Tの

Making History

2020年1月にリリースした「Full Circle」以来、約1年半ぶりとなる配信シングル。この「Making History」はコロナ禍の中、自分たちの音楽性

The Animals in Screen Bootleg 2

生配信ライヴ第2弾を収めた映像作品がこちら。昨年の第1弾とは趣向を変えた、より通常のライヴに近いステージ構成とカメラワークで、会場にいるような視点でライヴを楽し

The Animals in Screen Bootleg 1

多くのライヴが中止となってしまった昨年、バンド初の試みとして行われた無観客での生配信ライヴ。このライヴは配信に特化したステージの作りとなっており、普段肉眼では捉

Hellbound

世界的なパンデミックの中で制作された、BUCKCHERRYの約2年ぶりとなるオリジナル・アルバム。かねてより交流の深いMarti Frederiksenをプロデ

INTO THE DEEP

なんと映画"ゴジラvsコング"日本版主題歌をあの究極生命体が!! これ以上ピッタリの組み合わせってありますか。畳み掛けるラップとアップテンポで勢いのあるサウンド

NAMELY

6月12、13日と2デイズで横浜アリーナ公演開催が決定しており、昨年末の3ヶ所のアリーナ公演から徐々にライヴのある日常、有観客によるライヴを取り戻しているUVE

Goodbye to Romance

ロットン初のアコースティック作品である今作は、単に過去作をアコースティック・アレンジしただけではなく、新曲も収録。表題曲の新曲「Goodbye to Roman

NEW ERA

2019年にサポート・ベーシスト T$UYO$HI(The BONEZ/Pay money To my Pain)を迎え、2020年にはダンサー ATSUSHI

Mammoth WVH

Wolfgang Van Halen(VAN HALEN/Ba)が、マルチ・プレイヤー、ソングライター、そしてヴォーカリストとして、自身の才能を開花させるソロ・

三大欲求

メジャー1stアルバムから5ヶ月、メジャーでの初のシングル『三大欲求』。人間の欲求と言われるものをきらびやかにヴィジュアル化したアートワークで、さぞその欲求、欲

エレクトリック ジェリーフィッシュ

大槻ケンヂ(Vo)の小説や映画、プロレスなどなどメイン・カルチャーからサブカルチャーまで、広大且つ個人史的なバックボーンがふんだんに存在し、プログレ、ジャズ、ロ

KäMPFER

2021年2月に始動した、名古屋発"新感覚"ロック・アイドル、誰もシラナイ。が放つ、1stミニ・アルバム。挑発的なエレクトロ・サウンドとラップを交えた「バランス

In The Light of Lies, Pt. 2

アイルランド出身のANDY(Vo)と、RIKI(Gt)、KAI(Gt)、MAKI(Ba)の4人で活動する彼ら。昨年4月にリリースした初EPに続く2nd EPが今

primary

音源としては3rdアルバム以来となる3曲入りの配信EP。楽曲を削ぎ落すことと歌メロを重視することを、これまで以上に意識したことが洗練に繋がった。トップを飾る「P

Act

動くのか、それとも動かないままでいるのかを憂慮する過程はもうすでに終わったと考えたほうがいいだろう。むしろ、今の段階で判断するべきなのは"動くならばどう動くのか

By The Corner Of Tomorrow

元SPIRITUAL BEGGARSのベーシスト兼ヴォーカリストであり、現在はギター&ヴォーカルとして活動しているChristian "Spice" Sjöst

APOCALYPSE

紅一点、SERA(Vo)擁する4人組の6曲入り作がここに到着。アニソンのようなキャッチーなメロディ、ラウドロックの獰猛な攻撃力を掛け合わせ、"アニラウド"の境地

EXIST

表題曲は、アニメ"擾乱 THE PRINCESS OF SNOW AND BLOOD"のOP主題歌。"明治64年"という、もうひとつの日本を舞台にした世界観に寄

こんなバンド名だけどいいんですか

ニュー・シングルは、収録曲4曲がすべてタイアップ曲。"こんなバンド名だけどいいんですか"とは、いやいや今さら何を言うかというくらい、これまでもCM曲やお茶の間に

JUMP

今年2021年6月に解散するDESURABBITSのラスト・アルバム。本作には、"DESURABBITS"へ改名後の曲はもちろん、"です。ラビッツ"時代のアルバ

ANTHESIS

ベスト・アルバムを経ての最新作は、初の完全セルフ・プロデュースによるミニ・アルバム。タイトルは開花を意味するが、新たなナノの可能性や、ここまで培ってきたものが大

Black Sabbath

1stシングル、2ndシングルに続く3部作の最終章『Black Sabbath』表題曲は、コロナ禍の今をどう生きていくのかという苦悶を抱えたリアルさを綴りながら

INCOMPLETEⅡ

DIAURAだからこそえぐることができる、深層と真相。DIAURAだからこそ描き出すことができる、闇と光。なんでもDIAURAにとってこのベスト盤は、DIAUR

DARKNET

男女ツイン・ヴォーカルの5人組バンド、GUNIXによる2ヶ月連続配信リリースの第1弾『DARKNET』。第1弾、第2弾ともに、1stフル・アルバム『WIRED』

CLEARNET

GUNIXによる2ヶ月連続配信リリースの第2弾『CLEARNET』。第1弾、第2弾ともに、1stフル・アルバム『WIRED』でGUNIXらしさを提示した彼らが早

LIBERATION

J-POP、ラウドロック、アニソン、ゲーム音楽と様々な要素を交えながら独自のロック・サウンドを追求する広島のAINSEL。その2ndアルバム『LIBERATIO

ADVANCE GENERATION

NAGISA(Dr)という新メンバーを迎え、"ガールズロックバンド革命"から"TRiDENT"へ改名した彼女たち。ここから再スタートを切るんだ! という強い意志