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求人情報
DUX
ドラクロワの名画"民衆を導く自由の女神"の如く。TRiDENTは今、強き意思を音として掲げながら、先導者たる面持ちで未来へと進み行こうとしているようだ。彼女たち
SCØRE
2023年4月結成の4人組ガールズ・バンドによるデビュー・アルバム。"古代"の意味を持つ"パレオ"と、"新世代"を表す"ネオ"を組み合わせた造語をバンド名に掲げ
THE BLACK HOLE
"SAISEIGA史上最もダーク&ヘヴィなアルバム"をコンセプトに制作されたアルバム。結成4年、これまで様々な表現を模索し、積み重ねてきた自身の音楽を自ら塗りつ
dazzle-消えた弾丸-
リゴリズムさえ感じさせる、この"あるべきありよう"を貫く姿はDIAURAというアーティストの持つ信頼性そのものに繋がっているのではなかろうか。愚民(※DIAUR
MAKE UP ØVERKILL
"葉月"と"HAZUKI"は表裏一体の関係性でもあるのだろうし、ある意味では紙一重の差によって相互が成立しているということなのかもしれない。lynch.で約20
『HYDE [INSIDE]』
レジェンダリーな経歴にまるで甘んじることなく、じっくりと5年の月日をかけ、ヴォーカリストとしての新たなる領域展開を果たし、飛躍的進化を遂げたHYDEの貪欲さとス
Tempest/Wreath of Brave
"BanG Dream!(バンドリ!)"発のガールズ・バンド Morfonicaが、自身初の両A面シングル『Tempest/Wreath of Brave』をリ
サリドマイドⅡ
とても重いテーマを据えた作品だ。先に、前作『サリドマイド』に収録された「カルテ2『サリド×マイド』」を聴いてほしい。母親が望まずして授かり、流産した胎児。前作は
Vended
SLIPKNOTのフロントマン Corey Taylorの息子と、パーカッショニスト Shawn "Clown" Crahanの息子が在籍している、というまさに
CALAVERAS/サルサルーサ
プレミアアクセスが取得できなくても、バケーションパッケージがなくても無問題。"MUSIC THEME PARK"BabyKingdomの新アトラクション『CAL
Room 666
太陽の季節を経て、11月から暗闇の季節として新年を迎えるのが古代ケルトの習わしであったというが、その前夜祭として悪霊を祓う宗教行事が実はハロウィンの起源になるの
WILLSHINE
国内ツアーを終え、10月よりアジア・ツアーをキックオフするPassCodeが、移籍後初のシングルを発売。TVアニメ"SHY"第2期オープニング主題歌となった表題
傑作音源集 「絶対的オカルト週刊誌」
結成13周年イヤーの2024年をメジャー・デビューで幕開け、12月には日本武道館公演を控えるDEZERT。このスペシャル・アルバムでは代表曲「「君の子宮を触る」
TOUR22-23 PHALARIS
歴史的重要文化財、と個人的には今作を認定したい。かつて彼等は「アクロの丘 」という曲を発表しているが、"PHALARIS"とは古代ギリシアのアクロポリスに神殿建
GR STORY
冒頭から胸を揺さぶる跳ねたブルース・ギターの音が炸裂。その演奏に続き、華やかな宴を始めようと誘い掛けるようにクラリネットの甘い音色が響き渡る。「大往生 Ever
Aria
地に足が着いたバンドの生み出す、前のめりで貪欲な作品からしか摂取できない栄養分がここには濃密に含まれている。メンバー全員がコンポーザーとしての任を果たしながら、
BLUE STAR
夏の風景や情景には、刺激的なエナジー・ドリンクの類いよりも、白地に水玉模様のデザインが目を引く例の乳酸菌飲料や、爽やかな青と白のパッケージが青春のイメージと重な
ダビ
"荼毘(ダビ)"とは仏教用語で火葬を意味する言葉だが、コドモドラゴンの最新シングルに収められた楽曲は"どうせいずれ死ぬ"のだから"消し炭になるまで"、"一生ぶん
Seven Garbage Born of Hatred
京(Voice/DIR EN GREY)、yukihiro(Dr/L'Arc~en~Ciel)、ミヤ(Gt/MUCC)、antz(Gt/Tokyo Shoega
Liberation
Age Factoryのメンバーと共にバンド、AFJBのフロントマンとしても活躍するラッパーが約2年ぶりに放つアルバム。ヒップホップ、ダンス・ミュージック、そし
深夜零時
GRANRODEOデビュー20周年に向けた"Road to G20th"第2弾となるKISHOW(Vo)のソロ作。作曲家の宅見将典や林 哲司、作詞家の松井五郎と
helm'N bass
「第ゼロ感」の大ヒットからその勢いはとどまることを知らない。今やモンスター・バンドとなった10-FEETは、収録3曲すべてタイアップ曲という最強シングルをリリー
AЯK
コロナ禍、活動休止、メンバー脱退、活動再開、ギタリストにDaiki(ex-HER NAME IN BLOOD)が加入――と、前アルバム『EX_MACHINA』か
キ・セ・イ・ラッシュ
寄生!? 規制!? 奇声!? 帰省!? 既成!? 映画"告白 コンフェッション"主題歌「殺意vs殺意(共犯:生田斗真)」を含む2枚4曲入りシングル。1年弱ぶりの
FIERCE-EP
何も変わらないし、常に変わり続けているとも言えようか。今作『FIERCE-EP』については過去作に関する言及が諸々されていることからもわかる通り、この約20年l
MONARDA
限りある命は、咲き誇る花の如し。やがて燃え落ち枯れ落ちるのだとしても、生命が見せる輝きの尊さは対峙する者の心を揺り動かす。始動から12年を経て、コンスタントな音
spice "X"
スパイスを制する者は世界を制す。宗教戦争とされる十字軍遠征は、実のところ胡椒獲得も目的としていた説があるそう。また、いわゆる大航海時代もスパイスを求めて始まった
SAVAGE
約4年ぶりにリリースするフル・アルバムは、1曲目の書き下ろし新曲「V.I.P MONSTER」からラストの「CORUSCATE -DNA-」までイケイケの攻めっ
HYDE LIVE 2023
先導者たるHYDEが我々を誘うのは、仮想都市"NEO TOKYO"と名付けられたSF的異空間だ。これは2018年にHYDEがシングル『AFTER LIGHT』の
Blackout (Deluxe)
近年ではポップ・カルチャーにも引用されるなど、ニューメタルはヘヴィ・ミュージックの1要素としてすっかり確立した印象があるが、一方で全盛期のスタイルを継承したバン
FIGHT & PRIDE
AA=最新シングルは、Netflixの格闘アニメ"餓狼伝:The Way of the Lone Wolf"のOP主題歌「FIGHT & PRIDE」と、ED主
チケ発大闘争!!
幸せへの切符=チケット争奪戦に参加したことがある者にとって、このわかりみしか感じない歌詞はリアルすぎ。"高額転売ダメダメ"というフレーズを筆頭に"あるある"をコ
>>イベント・レポート公開中!
>>激ロックDJパーティーSPECIAL
激ロック 2025年04月号
ジエメイの激ボリ交換日記♡
アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ"
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
ACMEのGEKI STATION
Unlucky Morpheus 紫煉のマエストロの日常
vistlip 海と瑠伊の"日常コレクション"
NoGoD 団長のあなたの知らない激ロックな名盤紹介
G-FREAK FACTORY 打たれる出た釘・打たれない出すぎた釘
Dizzy Sunfist あやぺたのpetastagram
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