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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

4

先にリリースされた『♯』でのデジタル・サウンド、ダンスビートに対して、バンド・サウンドによる肉体的でアグレッシヴな曲が中心となった『4』。憂いやペーソスも混じっ

RAGE AND HOPE

世界中をツアーするなど、日本を超えワールドワイドな活躍を見せているBOMB FACTORYの最新作。活動歴の長さに比例し蓄積されてきた経験値が、余すことなく本作

gene

去年12月30日に人気絶頂の中惜しまれながらも逝去したカリスマ・ヴォーカリスト、K。すでにKが生前ヴォーカルを録り終えていた7曲と、Kがリスペクトしていたラウド

ZERO -ゼロ-

ガラ(Vo)の闘病を経て、今年8月に日比谷野外大音楽堂で開催されたワンマン・ライヴで復活を果たしたMERRYのニュー・シングル。表題曲は様々な困難などを抱えなが

Recharged

2000年、『Hybrid Theory』にて衝撃のデビュー以来、全世界で累計5000万枚以上のアルバムを売り上げてきたLINKIN PARK。彼らが2013年

CAVALCADE

セルフ・タイトルを冠したメジャー1stアルバムから約4カ月ぶりになるニュー・シングル。アルバム名は行進、パレード、めざましい進展という意があるが、彼らにとって今

MONSTER

活動休止から1年振りのリリースとなったシングル『INCOMPLETE』では彼ららしさは残しつつもブレイクダウン、ダブステップ、Djentまで最新のサウンドを導入

JUST ONE LIFE

今年8月に3rdアルバム『MILLION』をリリースしたばかりのSPYAIRから早くもニュー・シングルが到着。テレビアニメ『サムライフラメンコ』のオープニング・

GET MORE!!

前作『OKINAMERICA』は音やメッセージ性において、沖縄を背負って立つバンドという気概に満ちた傑作だった。そして、約1年ぶりになる5曲入りEPは、表題曲こ

DOUBLE COLOR SHEEP

昨年リリースしたミニ・アルバム『EMPTY BOX』から1年、札幌のNOISEMAKERが10曲入りの1stアルバムを完成させた。SiM、coldrainなど多

PANDORA

4月にリリースしたシングル『EViLS』がオリコン・ウィークリー・チャート9位を記録し、リリース後のEViLS TOUR 2013は見事全公演ソールド・アウトを

Paint it Out!!!!

紙資料の"神戸の暴れ猿"という惹句を見事に体現した2曲入り1stシングルだ。今年3月に出た前作ミニ『reality & liberty』は、ライヴを想定したエネ

SCAR THE MARTYR

SLIPKNOTのドラマーJoeyの新プロジェクトが始動!彼のソロ活動と言えばMURDERDOLLSのギタリストとしても有名だが、SCAR THE MARTYR

HUMANGEAR

UNDERWORLDの「Born Slippy」のカヴァーを含む全11曲入りの1stアルバム。従来から持っていたパンク、オルタナ・ロックの匂いも残しつつ、今作で

INCOMPLETE

去年、ラウドロック寄りのシングル『絶頂BANG!!』、『斬鉄拳』をリリースし、順風満帆かと思いきや、今年に入り突然活動を休止したギルガメッシュ。そんな彼らが7月

神髄 -THE POWER-

2作連続リリース第2弾シングル。前作『神髄-FRONTIER』は煌びやかな様式美メタルを追求した作品だったが、今回の表題曲はオーセンティックなハードロック路線に

FOR EVERYONE

青春パンク最前線!10周年の節目を迎えたNorthern19が放つ、自身初となるミニ・アルバム。敢えてその集大成を7曲に絞ることによって、捨て曲なしの渾身の1枚

ROCKS

今年の6月に結成10周年を迎えたFUZZY CONTROLの6thアルバム。『SUPER FAMILY CONTROL』以来、1年11ヶ月振りのフル・アルバムと

Lovely

2006年結成、メンバーそれぞれが他にバンドやプロジェクトを抱えている実力派集団BULL ZEICHEN 88が8枚目となるシングルをリリース。表題曲「Love

予襲復讐

フル・アルバムとしては約6年半ぶりという全盛期のDEF LEPPARDさえもビックリの超ロング・スパンでのリリースとなった『予襲復讐』。15曲収録、60分を超え

EXODUS-EP

今年3月に"総決算ライヴ"と位置付けたZepp DiverCity Tokyo公演(今作の初回盤のみ11曲入りのライヴDVD付き)で、圧巻のパフォーマンスを見せ

MILLION

『サクラミツツキ』『虹』『現状ディストラクション』と怒涛のシングル・リリースを続けていたSPYAIRから待望のニュー・アルバムが到着。"設計図"をもとに曲作りを

現状ディストラクション

今年に入り3月に『サクラミツツキ』、5月に『虹』と2ヶ月おきにシングルをリリースしているSPYAIRから、またもやショート・タームでニュー・シングルが到着。「現

神髄 -FRONTIER-

今年2月にリリースした5thアルバム『V』も出色の出来だったが、早くも新音源が到着。今回は2作品連続リリースの第1弾シングルとなり、新曲3曲+ライヴ音源2曲の全

OPERA

2010年、仙台にて結成された5人組。メンバー・チェンジを経て現在の編成に至る。FAKE FACEのサウンドはロック、ラウド、エモなど様々な音楽性を内包している

Dance in the dark

“ポップ・スクリーモ・コア”というジャンルを標榜し、昨年リリースした前作『MUSIK』はノンプロながらにハイ・セールスを記録、1月に渋谷CYCLONEで開催した

GOLD EXPERIENCE

2010年8月、福岡にて結成。始動後すぐに1stデモEP『K.I.D』を発売、2nd EP『Stardust Crusaders』はライヴ会場限定でトータル25

Rise

"待ちに待った"という表現がまさに相応しいラウドロック・シーンの救世主、SKILLETの4年ぶりの新作がついにリリース。前作『Awake』がここ日本でヒットを記

NOISY SLUGGER

YouTubeでMVの再生数が47万を突破、Shibuya O-Crestでのワンマン・ライヴをソールド・アウトさせるなど早耳のリスナーの話題を集めている熊本発

Walk

「銀色スターリー」、「金色グラフティー」、「D.A.N.C.E.」、「灯」の既発曲を含む5thアルバムは、上昇気流に乗るバンドの勢いを見事にパッケージしている。

Switching Win Back

常に新しいサウンドに挑戦し続けている大阪のGNz-WORD。前作『ELEPHANT』は歌に重点を置いた作品だったが、原点回帰とも言えるラウド&ヘヴィなサウンドの

In A Warzone

RANCIDファンやBLINK 182のファンは勿論、多くのロック・ファンが待ち焦がれたスーパー・コラボレーション・バンド、THE TRANSPLANTSの約8