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求人情報
Hydra
デス・ヴォイスと美しいメロディを使いこなす紅一点ヴォーカリストOtep Shamaya率いる、ロサンゼルスの4人組による6枚目のアルバム。なんとShamaya曰
reality & liberty
昨年はシングル&ミニ・アルバム発表に加え、PUNKSPRINGやSUMMER SONICなど大型フェスに出演し、彼らの名や姿を見かけた人も多いことだろう。そのい
超克
BRAHMAN、完全覚醒の傑作である。震災後にリリースしたシングル「霹靂」、「露命」の流れを汲み、全曲日本語詞で挑んだフル・アルバム。もう何が凄いかって、1語1
The Afterman: Descension
去年10月にリリースされた『The Afterman: Ascention』の第2章。7枚目のオリジナル・アルバムである。デビュー当時から異色の存在として注目さ
AS ALWAYS
SUBLIMEをルーツとするバンドは数あれど、ここまで徹底した西海岸ミクスチャーのマナーに則ったバンドは類を見ない。結成して10年以上の間、精力的にライヴ活動を
Start The Party
パーティー・ソングが最も似合うであろうラウドロック・バンドが、遂にパーティー・ソングを解禁!!さすがTHE BLACKOUTである。吐いて捨てるほどあるモダンな
シャングリラ
ヴィジュアル系出身ながらメタルコアやラウドロック、ダンス・ミュージックなど、他ジャンルの音楽的要素を積極的に取り入れ、15年の活動の中で大きな音楽的進化を遂げて
Life & Death
スウェーデン出身、自らのサウンドを“POPMETALPUNK”と称するBLOWSIGHTの3rdアルバム。メタル・レーベルとして名を馳せるSPIRITUAL B
The Legacy Of Childhood Dreams
DIZZY MIZZ LIZZYやROYAL HUNTを生んだデンマークから、新たな刺客現る!METALLICAを手掛けたことで有名なFlemming Rasm
Infamous
KMFDMやMARILYN MANSONのバック・バンドで活動していたTim Sköldをプロデューサーに迎え、インダストリアルの要素を大胆に投入した2ndアル
Epidemia
2001年、『Revolution Revolución』のリリースでデビューを果たして以来、エスニックなサウンドとモダンでヘヴィなサウンドを融合させた独自の音
エボリューション
今年5月にアイディア満載の特別盤『SHOCKING LOUD VOICE』をリリースしたことも記憶に新しい、紅一点ヴォーカルを擁するDAZZLE VISION。
Koi No Yokan
ヘヴィ・ミュージック・シーンのカリスマ、DEFTONESが放つ7枚目のフル・アルバム。今作は『Koi No Yokan』(邦題:恋の予感)という日本人であれば思
天我
都内を中心に活動する5人組のミクスチャー・バンド、code;playorkが過去3枚のアルバム、2枚のシングルからセレクトした楽曲を収録、4年間の活動をまとめた
!!!+!!![Unknown Music Allianz]
WFUやT.C.L で活躍中のカリスマ・ヴォーカリストKYONOと、日本屈指のDJ/Producer DJ BAKUがタッグを組んだ!DJ BAKUはヒップホッ
How To Shoot Lasers From Your Eyes
約3年半ぶりとなるCAGE9 のニュー・アルバムは、彼ららしい重厚なサウンドはそのままに、実験性もありながら、より普遍性のあるロック・アルバムに仕上がっている。
The Connection
アルバム毎にスタイルを変えながらも、一貫して完成度が高く、普遍的な魅力を放つアルバムをリリースし続けてきたPAPA ROACH の2 年ぶりの新作! Jacob
LOCAL DEFENSE ORGANIZATION
レーベル移籍などもあり、約2年5ヶ月ぶりとなる久方ぶりの新音源をリリース。収録内容は新曲1曲とカップリングに2012.5.27に赤坂BLITZで行われた3曲のL
House Of Gold & Bones Part 1
STONE SOURがこのようなコンセプト・アルバム、しかも2部構成という大作をリリースするということには非常に納得がいく。彼らは常に更なる高みを目指し、同じよ
The Last Resistance of the Firebird
X JAPAN~LOUDNESSなど華麗なキャリアを歩み、昨年7月に急逝したTAIJI (Ba)がCloud NineのShu (Gt)と組んだTSPの1stア
EMPTY BOX
全国各地で精力的にライヴ活動を行っている、札幌出身の4人組。2ndミニ・アルバムとなる今作は、彼らの持ち味であるダイナミックなラウドロック・サウンドとメロディの
Breakfast
来年春リリース予定のフル・アルバムに先立ち新曲2曲入りのベスト・アルバムがリリース。1stEP『Drop of INK』~最新アルバム『Remember the
The Better In Us All
モデル並の美貌を持つヴォーカリストBekki Friesen率いるDOMENICAによる2ndアルバム。前作からBekki以外のメンバーが総入れ替えとなったが、
OKINAMERICA
新世代ラウドロック・シーンの旗手ROACHによる8ヵ月ぶりの3rdミニ・アルバムが完成。11年2月リリースの1stミニで見せた琉球テイスト溢れるキャッチーなメロ
露命
前シングル「霹靂」もそうだったが、今回も全3曲日本語詞で統一されている。これはもはやBRAHMANにとって必須事項と言えるだろう。震災以降、TOSHI-LOW(
斬鉄拳
"吸って吐いてまた吸ってぇ~♪"でお馴染みのパーティー・ソング「絶頂BANG!!」に続く第2弾シングル「斬鉄拳」は、"これがギルガメッシュ!?"なんて驚いてしま
MERRY VERY BEST ~白い羊/黒い羊~
一昨年の震災の反動か、今年はロック・シーンでもパーティー・ソングばかりがもてはやされるように思う。飛び跳ね踊れる音楽は大好きだし、嫌な事を全部忘れて笑顔になれる
The Beginning
結論から言うと、掛け値なしに素晴らしいニュー・シングルだ。多くの人に聴いてほしいし、また、多くの人に突き刺さる音源と言えるだろう。全3曲ともに鍵盤とストリングス
The Moment You Realize You're Going To Fall
光り輝く衣装、顔や体のペインティングやカラー・コンタクトなどによる斬新なヴィジュアルも目を引く、LIMP BIZKITのWes Borland率いるBLACK
01 -zero one-
あのSupeのkihiroが帰ってきた。3年ぶりの音源リリースはなんと元SEX MACHINEGUNSのドラマーKEN’ICHIと結成したニュー・バンド“LOK
Start Breathing
MEGA8BALL / OBLIVION DUSTのRIKIJI 氏が太鼓判を押す、都内を中心に活動中の5人組ALL OFFの最新ミニ・アルバム。そのRIKIJ
Fight Or Flight
前作から3年ぶり、満を持して発表されたHOOBASTANKの新作は、成功を経験し、苦境も味わい、一回りして導き出した彼らなりの“答え”とも言える作品となったので
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激ロック 2025年02月号
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