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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

TIMELESS ROOKIE

MY FIRST STORY、AIR SWELL、SWANKY DANKと一緒に作ったスプリット作『BONEDS』で話題を呼んだBLUE ENCOUNTが満を持

Your Hands

昨年から都内を中心にライヴ活動する3人組。彼らの1stミニ・アルバムは、なんとPay money To my PainのPABLO(Gt)が初プロデュースを手が

Fuck

BUCKCHERRYはこうでなくっちゃ!アルバムのタイトルはズバリ『Fuck』。曲のタイトルにも全て"Fuck"という言葉が入っていて、もう爽快でしかないでしょ

Savages

全米No.1アルバムに輝いた前作『The Truth Is...』から約3年振りとなる5作目のスタジオ・アルバムは、タイトルの"野蛮な奴ら"が示すように、この世

Nothing More

大型新人現る!NOTHING MOREはテキサス州サンアントニオで結成。PAPA ROACHやESCAPE THE FATEを擁するEleven Seven M

Sweet Sweet Crazy

多彩な楽曲を揃え、常に邁進し続けるALL OFFが、タワレコ限定シングルをリリース。盟友ANGRY FROGREBIRTHの池田 (Vo/Gt)とU(Vo)をゲ

CALL ME LAZY

前作『GET MORE!!』から10ヵ月ぶりになるニュー・シングル。前作はROACHが持つ人懐こいポップ性に焦点を当てた開けた作風だった。ライヴでも違和感なく、

Greed

2ヶ月連続でのシングル・リリース、そして猿だけにバナナを使った斬新なキャンペーンの数々......と、この夏も話題にこと欠かない、正真正銘の夏男、KNOCK O

PSYCHO MONSTERS

昨年自らのバンド名を冠したメジャー・デビュー・アルバムをリリースしたSCREWのメジャー2作目となるフル・アルバムは、迷いなどを一切感じさせない爽快で強靭なラウ

Disillusion

紅一点カリスマ・フェメイル・ヴォーカリスト、Anza擁するHEAD PHONES PRESIDENTが2年ぶり4枚目となるフル・アルバムをリリース。4人編成とな

Mighty Long Fall / Decision

映画"るろうに剣心 京都大火編"の主題歌と、バンドのドキュメンタリー映画のメイン・テーマを表題とし、さらに新曲を収録した3曲入りのダブルAサイド・シングル。日本

MAZE

北海道出身の4人組ラウドロック・バンドによる3枚目のミニ・アルバム。その確かな実力と、エネルギッシュなライヴ・パフォーマンスも人気の秘訣だ。収録されている6曲の

Greatest Hits

『World e.p.』から最新シングルまでの全シングル&EPの表題曲をリリース順に収録したベスト・アルバム。バンドの歴史を走馬灯のように味わえるだけでなく、パ

Rebellious

平均年齢20歳、閃光ライオット2012のファイナリストとしても知られる、地元滋賀を中心に活動するエモーショナル・ロック・バンドが初の全国流通盤としてミニ・アルバ

センチメンタル・サーカス

誌面やウェブでこのレビューを見ている方はすぐ上に載っているジャケットも目にしているであろう。そういうバンドの1stミニ・アルバムである。歌詞も"にゃんにゃん ぬ

Schwarzwald

エレクトロニックなラウドロックの中でも近年はレイヴやダンス・ミュージック要素を取り込んでド派手に打ち鳴らすバンドが多かったが、この4ピース・バンド、The Ca

ECHOES

国内ラウドロック・シーンにおいて一際異彩を放つ福岡発の5人組、彼女 in the displayの新作EP。バンド名の電波なイメージには似合わない、熱烈に語りか

Nemesis

KORN、KILLING JOKE、BLACK LIGHT BURNSなどの有名バンドのサポート・アクトに抜擢され注目を集める、UKの4ピース・インダストリアル

Builders Of The Future

初のカヴァー作を挟み、オリジナルとして5年ぶりになるニュー・アルバム。前作『Somewhere On The OtherSide Of Nowhere』は、原点

THE END OF THE WORLD

最新型のラウドロック・サウンドを取り入れたヴィジュアル系バンドがどんどん増え、シーンの垣根が取り払われつつある昨今だが、その中でも絶妙なバランス感覚を持ち、作品

Until The End

ラウドロック史に刻まれた傑作『THE REVELATION』に次ぐ期待のミニ・アルバムが1年2ヶ月ぶりにリリース。前作リリース以降、彼らはBFMV、BMTHらも

Episode1

某ウイルス開発研究所の同期で、ヴォーカルの壱が人体実験を現メンバーで試したのがきっかけで楽器を持つことになったらしい......それがバンド結成のきっかけという

The END.

ラウドロックからバラードまで、場合によってはラップやジャズ風の演奏まで飛び出す多彩な曲調とジャンルに囚われない意外性に満ちたアレンジは、なるほど、"想像(創造)

SECOND SHOCK

前作『FIRST CRY ~逆襲の産声~』で勢いよくロック・シーンに殴り込みを果たした、ラウドでポップなギャル・バンドWHERE'S ANDYが、新作を引っ提げ

Magic Mountain

2001年にアメリカのケンタッキー州で結成された4人組による4thアルバム。デビュー当時から、骨太でスケールの大きいアメリカン•ハード・ロックのド真ん中を突き進

ENDER ENDER

『HALO』、『World's End』に続く3枚目のシングル。表題曲は、最新型のエレクトロなヘヴィ・ロックの手法を惜しげもなく取り込み、びっくりするほど今時な

イマジネーション

昨年リリースした3rdフル・アルバム『MILLION』はオリコン週間チャート初登場2位を記録。そのアルバムを引っ提げて開催されたバンド初の全国ホール・ツアーは全

Romanesque

2005年に結成され、国内外で精力的なライヴ活動を行っている関西出身のヘヴィ・ロック・バンドの3rdアルバム。前作からは3年半の期間を置いてのリリースとなる。ア

FUGLY

結成8周年を迎えるSCREWが結成日にシングルを4形態リリース。表題曲「FUGLY」は大胆にシンセを取り入れつつラウドに炸裂するダンス・ナンバー。落ち着いたテン

EMILY

2枚のミニ・アルバムを経て、人気を高めている4人組の2曲入り1stシングル。「EMILY」は、平易な日本語詞を用いた初のメッセージ・ソングである。Ikeda(V

GALLOWS

もの悲しげなピアノ、遠くで響くカラスの鳴き声、意味深なイントロダクションで幕を開けるメジャー3枚目のフル・アルバム。前作『EXODUS-EP』はヘヴィかつダーク

LIVE BEST

GEKIROCK TOUR VOL.9への出演、UKメタルコアの雄、ASKING ALEXANDRIA来日公演のゲスト出演などラウドロック・シーンに急速に接近す