MENU バンドTシャツ

激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Builders Of The Future

初のカヴァー作を挟み、オリジナルとして5年ぶりになるニュー・アルバム。前作『Somewhere On The OtherSide Of Nowhere』は、原点

THE END OF THE WORLD

最新型のラウドロック・サウンドを取り入れたヴィジュアル系バンドがどんどん増え、シーンの垣根が取り払われつつある昨今だが、その中でも絶妙なバランス感覚を持ち、作品

Until The End

ラウドロック史に刻まれた傑作『THE REVELATION』に次ぐ期待のミニ・アルバムが1年2ヶ月ぶりにリリース。前作リリース以降、彼らはBFMV、BMTHらも

Episode1

某ウイルス開発研究所の同期で、ヴォーカルの壱が人体実験を現メンバーで試したのがきっかけで楽器を持つことになったらしい......それがバンド結成のきっかけという

The END.

ラウドロックからバラードまで、場合によってはラップやジャズ風の演奏まで飛び出す多彩な曲調とジャンルに囚われない意外性に満ちたアレンジは、なるほど、"想像(創造)

SECOND SHOCK

前作『FIRST CRY ~逆襲の産声~』で勢いよくロック・シーンに殴り込みを果たした、ラウドでポップなギャル・バンドWHERE'S ANDYが、新作を引っ提げ

Magic Mountain

2001年にアメリカのケンタッキー州で結成された4人組による4thアルバム。デビュー当時から、骨太でスケールの大きいアメリカン•ハード・ロックのド真ん中を突き進

ENDER ENDER

『HALO』、『World's End』に続く3枚目のシングル。表題曲は、最新型のエレクトロなヘヴィ・ロックの手法を惜しげもなく取り込み、びっくりするほど今時な

イマジネーション

昨年リリースした3rdフル・アルバム『MILLION』はオリコン週間チャート初登場2位を記録。そのアルバムを引っ提げて開催されたバンド初の全国ホール・ツアーは全

Romanesque

2005年に結成され、国内外で精力的なライヴ活動を行っている関西出身のヘヴィ・ロック・バンドの3rdアルバム。前作からは3年半の期間を置いてのリリースとなる。ア

FUGLY

結成8周年を迎えるSCREWが結成日にシングルを4形態リリース。表題曲「FUGLY」は大胆にシンセを取り入れつつラウドに炸裂するダンス・ナンバー。落ち着いたテン

EMILY

2枚のミニ・アルバムを経て、人気を高めている4人組の2曲入り1stシングル。「EMILY」は、平易な日本語詞を用いた初のメッセージ・ソングである。Ikeda(V

GALLOWS

もの悲しげなピアノ、遠くで響くカラスの鳴き声、意味深なイントロダクションで幕を開けるメジャー3枚目のフル・アルバム。前作『EXODUS-EP』はヘヴィかつダーク

LIVE BEST

GEKIROCK TOUR VOL.9への出演、UKメタルコアの雄、ASKING ALEXANDRIA来日公演のゲスト出演などラウドロック・シーンに急速に接近す

Breakup Of The Mind

2010年結成、神戸インディーズ・シーンの最重要ライヴハウス神戸ブルーポートが昨年立ち上げたインディーズ・レーベル"MAGOKORO ENTERTAINMENT

MISSING

活動休止から丁度1年、2013年12月29日に国立競技場代々木第二体育館にて復活を遂げたSuGの、約1年5ヶ月ぶりとなるニュー・シングル。表題曲はインタビューで

Running With The Dogs

UKケンブリッジをベースに活動している正統派ハード・ロック・バンド。Ozzfest Japanに出演し、迫力のマーシャル・サウンドで観客の度肝を抜いていたのは記

INPUT∝OUTPUT

去年の10月にリリースしたシングル『Paint it Out!!!!』でメジャー・デビューを果たしたKNOCK OUT MONKEYが待望のフル・アルバムをリリ

Let The World Know

スウェーデン出身ツイン・ヴォーカル含む5人組、DEAD BY APRILによる3枚目のフル・アルバムが登場。彼らの根底にあるサウンドはIN FLAMESやSOI

On Your Knees, Motherfucker!

メタルからレイブ・ミュージック、ジャズからレゲエ、ノイズ、ハードコア・テクノまで自由自在にジャンルをミックス、圧倒的なオリジナリティとハードコアなスタイルで日本

Idealogy

沖縄の石垣島出身の同級生4人によるプログレッシヴ・ラウド・バンドulma sound junction。ヴォーカルの手術による活動休止期間を乗り越えて、前作から

Let's Go!

ロシア産ラップコア・バンド7000$(SEVEN THOUSAND BUCKS)。日本では本作が初リリースとなるが、活動歴15年、5枚のオリジナル・アルバムを発

Kill The Power

前作『Union Black』から約2年ぶり、通算5枚目のアルバム。90年代のDUB WAR時代から独自のラガメタル・スタイルを構築してきたBenjiだが、SK

draw dreams with you

東京出身4ピース・ラウドロックTHE STRANGE RASCALの2ndミニ・アルバム。1度解散という道を選択しながらも、メンバーの思い、ファンの思いに押され

ANSWER

福岡の5人組が全国に放つ、5曲入り2nd EP。2008年の結成以来、Pay money To my Painのツアーへの参加やONE OK ROCK、cold

Astronaut

2012年11月にRIZEのJESSE(Vo/Gt)のソロ・プロジェクト“JESSE and The BONEZ”として活動を開始。その後Pay money T

4

先にリリースされた『♯』でのデジタル・サウンド、ダンスビートに対して、バンド・サウンドによる肉体的でアグレッシヴな曲が中心となった『4』。憂いやペーソスも混じっ

RAGE AND HOPE

世界中をツアーするなど、日本を超えワールドワイドな活躍を見せているBOMB FACTORYの最新作。活動歴の長さに比例し蓄積されてきた経験値が、余すことなく本作

gene

去年12月30日に人気絶頂の中惜しまれながらも逝去したカリスマ・ヴォーカリスト、K。すでにKが生前ヴォーカルを録り終えていた7曲と、Kがリスペクトしていたラウド

ZERO -ゼロ-

ガラ(Vo)の闘病を経て、今年8月に日比谷野外大音楽堂で開催されたワンマン・ライヴで復活を果たしたMERRYのニュー・シングル。表題曲は様々な困難などを抱えなが

Recharged

2000年、『Hybrid Theory』にて衝撃のデビュー以来、全世界で累計5000万枚以上のアルバムを売り上げてきたLINKIN PARK。彼らが2013年

CAVALCADE

セルフ・タイトルを冠したメジャー1stアルバムから約4カ月ぶりになるニュー・シングル。アルバム名は行進、パレード、めざましい進展という意があるが、彼らにとって今