JavaScript を有効にしてご利用下さい.
求人情報
Beginning
"普遍的なことしかやってない"とT$UYO$HI(Ba)が語るように全6曲収録の今作は、流行のサウンドを取り入れつつも、90年代のオルタナティヴ・ロック・サウン
Into The Wild Life
2009年にリリースした1stアルバムでUSビルボード・チャートの40位をいきなり獲得、続く2012年リリースの2ndアルバムではシングル・トラックが2013年
We Are Harlot
ASKING ALEXANDRIAを脱退したDanny Worsnop(Vo)率いるWE ARE HARLOTのデビュー・アルバムは、元Sebastian Ba
Course Of Action
"東京ラウド・シーンの最終兵器"と謳われるサバプロことSurvive Said The Prophetが満を持して、自身初の全国流通作品をリリース。2011年の
アラスカアバンチュール
リリース日から1週間で店頭から姿を消した1stシングルと同じく、TOWER RECORDSにて1,000枚限定でリリースされるバックドロップシンデレラの2ndシ
ROCKIN' OUT
昨年11月にベスト・アルバムをリリースし、12月に復活ライヴをZepp DiverCityにて行ったSPYAIRがとうとうニュー・シングルをリリース。セルフ・プ
10th ANNIVERSARY 2004-2014 THE BEST
結成時はヴィジュアル系のシーンを拠点に活動してきたlynch.だが、ラウド・シーンのバンドともリンクする機会が増え、徐々に軸足を動かしてきた。その10年の歩みを
Believers' War
前作から約3年、レーベル移籍を経て新たなスタートをきったBut by Fall。これまで以上にスケール・アップしたメロディからは、現在のバンドの充実ぶりが感じら
BLACK
構想10年。この作品は、音楽だけではなく映画やファッション、小説、デザインなど、すべてが揃い完成する壮大なプロジェクトだ。バンドの中心人物である武瑠曰く"今まで
リーリヤ-never again-
沖縄発の4人組が前作から半年という短いスパンで3曲入りのニュー・シングルを完成。表題曲はtaama(Vo)の優しい歌声で始まり、イントロからグッと引き付けられる
THIS IS NOT A BUSINESS
あの天狗バンドが遂にメジャー・デビューを飾る。レーベルに引っかけた、王冠を被ったジャケといい、セルフ・タイトルといい、遊び心と本気度が入り交じるあたりも実にこの
A Nervous Smile
Rise Recordsのオーナー、Craig Ericson(Gt)が参加しているオレゴン州ポートランド出身の5人組によるデビュー・アルバム。透き通るようなエ
35xxxv
『人生×僕=』から約2年。ONE OK ROCKの通算7枚目となるフル・アルバム、圧倒的である。日本という枠組みは遥か飛び越え、世界基準のバンドであることを完全
NEO
2014年は"SATANIC CARNIVAL"など大型フェスにも出演し、徐々に頭角を現している札幌発の4人組がメジャー第1弾となるミニ・アルバムを完成させた。
もっと光を
メジャー第2弾の1stシングル表題曲は、追い風が吹くバンドの状況をさらに加速させる名曲だと思う。田邊駿一(Vo/Gt)はいつもライヴで溢れんばかりの思いをMCで
GLITTER DAYS
2013年11月結成、ミニ・アルバムを自主で2枚リリースしていた5人組、Fo'xTailsがTVアニメ"黒子のバスケ"第3期ED主題歌に大抜擢。同曲を表題にした
F.E.A.R.
1999年のデビュー以来ラウドロック、ミクスチャー・ロック・シーンを牽引し、多くの日本アーティストからもフェイバリットに名前が挙がるPAPA ROACH。KNO
Rock on.
2010年から動画サイトに洋楽やVOCALOID楽曲のカバーを投稿し、2012年3月にメジャー・デビュー。2013年にはMY FIRST STORYとのコラボ曲
GREAT CENTER MOUNTAIN TRENDKILL E.P.
2000年代前半にヘヴィ・ロック・シーンを牽引したBAT CAVE。SLAYER、MACHINE HEADなど海外勢とも多数共演を果たしたが、20 05年に解散
Mr. Foundation
2014年はメタル・フェス、KNOTFESTからCOUNTDOWN JAPANまで多ジャンルのイベントに挑戦してきたKNOCK OUT MONKEYだが、1st
The Moment
ひとりの男がスケボーを持ち、都会のビル群を見下ろしている。過去にも似たジャケットはあったものの、この新作には白い雲と青い空が上部に描かれている。これは希望を表し
A.R.T
ex.THE MAD CAPSULE MARKETSのAi Ishigaki(Gt)、数々のアーティストのライヴ・サポート、楽曲提供などで知られるベーシストのJ
Walk.....This Way
ROTTENGRAFFTYが、15周年のアニヴァーサリー・イヤーを締めくくるライヴ映像作品をリリース。本作には、目下最新アルバム『Walk』のリリース・ツアー、
NOnsenSe MARkeT
日本の音楽史の中でここまで波乱万丈、地獄の淵から蘇ってきたバンドが居ただろうか。ガラ(Vo)が復活した矢先、テツ(Ba)が怪我による戦線離脱。それでもMERRY
SWAGROOVES
ライヴの対バンで見て、イベントで見て、フェスで見てハマったキッズたちに朗報!DOLLS REALIZEの久々の新作が出たぞーー! そんな感じで叫びたくなる、ライ
CRY OUT
サビで叫ぶ"CRY OUT"が、食らい合うとも聞こえてくるタイトル曲「CRY OUT」。オーディエンスにこの音とメッセージを食らわせて、またオーディエンスから食
How long?
夏仕様のシングルを2枚立て続けにリリースしてきたKOMから再びシングルが到着。タイトル・トラックの「How long?」はBPMの速いソリッドな攻め曲。タッピン
BEST
2014年5月、IKE(Vo)が声帯ポリープと急性声帯炎を併発したことで開催中だったツアーを中止し、沈黙を守っていたSPYAIRが声明を出したのは7月下旬。"解
broken words refuse me
結成10年目にして(その間、1度解散を経験)、初の全国流通盤なんて、いまどき珍しいぐらいマイペースな横浜の4人組、jamming O.P.。「crossover
REDLINE RIOT!!
全ラウドロック・ファン注目!2010年のスタートから、毎回ライヴ・シーンで注目の様々なバンドを集めて開催されてきたREDLINEが、遂にライヴハウスを飛び出して
The end of silence
純日本的なラウドロックを鳴らすDELHEZI初の全国流通盤。ピアノをフィーチャーした「ALONE」のエモーショナルなサウンドは、サビがやけに耳に残り、日本語詩が
AWAKE
2007年の結成時より地元、富山で精力的な活動を行い、ラウドロック・シーンの名だたるバンドたちと共演し独自の存在感を確立してきたライヴ・バンドが、満を持して全国
>>イベント・レポート公開中!
>>激ロックDJパーティーSPECIAL
激ロック 2024年10月号
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
ステミレイツきららの死ぬまでにやりたいロックなこと!
ACMEのGEKI STATION
vistlip 海と瑠伊の"日常コレクション"
NoGoD 団長のあなたの知らない激ロックな名盤紹介
G-FREAK FACTORY 打たれる出た釘・打たれない出すぎた釘
Dizzy Sunfist あやぺたのpetastagram
COLUMN記事一覧