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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Hellelujah

2001年のデビュー以来、フロントマンの突然死などの試練を乗り越えながら3年毎のリリースを守り続けてきたDROWNING POOLが放つ15年目の6thアルバム

Never Gave Up

TVアニメ"ヘヴィーオブジェクト"の新オープニング・テーマである表題曲を含む計4曲を収録した最新シングル。ライヴの盛り上がりを意識したうえで、歌モノとしてアピー

The wrong way

昨年夏に全国デビューを果たしたネット・シーン発のヴォーカリストRYOTAとギタリスト164による音楽ユニットEqualの2ndシングル。精力的なライヴ活動を続け

Contrast

メジャー・デビュー1周年を迎える5人組の4thシングル。ヴォーカルのtakaoがインタビューで語ったように今回の制作はバンドにとってもターニングポイントとなった

ULTRA

NINE INCH NAILSやMARILYN MANSONがブームとなる前から、いち早く日本のポップ・フィールドにインダストリアル・ロックを広めた今井と藤井に

Butterfly

昨年、メジャー・デビューを果たした札幌発の4人組からニュー・シングルが到着。今作はTOWER RECORDS限定というフォーマットになるが、前作『NEO』からさ

鵺-chimera-

前作『gravitation』から約1年4ヶ月ぶりの7曲入りミニ・アルバム。彼らが近年取り入れてきたメタルコア要素をさらに深化させ、なおかつ11年間を通して培っ

RAISE A FIST

2016年は申(サル)年ということで"神戸の暴れ猿"も大暴れ!というKNOCK OUT MONKEYの勢いを感じる、これまでの集大成的な彼らの様々な魅力が詰まっ

PANDEMONIUM

一度聴いただけでは、何だかよくわからない。ゴシックで、エモーショナルで、ヘヴィで、グルーヴィで、ドラマティックで......捉えどころがない。ただただ、ものすご

心友フォーエヴァー

アイドル・パンクDJユニットによるメジャー3rdシングル表題曲は、前2作の『鮭鮭鮭』、『蜜蜜蜜』という熊にちなんだ従来路線から変更した作風となった。"心友フォー

ZEST FOR LIVING

近年なかなか出会わないタイプのバンドに出会えた。この作品を聴いて、まずはそんな感想を持った。少し懐かしい感じのミクスチャー・バンドといった雰囲気もありつつ、一歩

PROLOGUE

UPLIFT SPICE改めTHE MUSMUS(読み:ザ・ムスムス)とバンド名を変更し、再始動の第一歩を刻む7曲入りミニ・アルバム。今作は新たな意志や決意が伝

Ire

マイナー・コードを多用するエモーショナルなスタイルは維持し続けながらも、サウンドのスタイルを徐々に変化させてきたPARKWAY DRIVEの5thアルバム。デビ

Volume

SiM、Crossfaithなど日本のラウド勢からも熱いリスペクトを得ている彼らは頻繁に来日しているため、知っている人も多いだろう。90年代のヘヴィ・ロック好き

Turbulence

デビューEPから4ヶ月ぶりになる2nd EPは、ラウドとエレクトロの融合だけに止まらず、DIAWOLF流のミクスチャー感をさらに押し進めたオリジナリティを突きつ

4

昨年5月にIKEが声帯ポリープと急性声帯炎を併発しバンドは活動を休止。同年7月に復活宣言をし12月に復活ワンマンを行った。2015年に入り3枚のシングルをリリー

OPA!

2枚のシングルを経てリリースされる約1年振りのフル・アルバム。前々作、前作は様々な音楽性を巧みに盛り込んだ楽曲が多かったが、今作は攻撃力が高く勢いがある楽曲が揃

まだまだ新米

前シングル『日本の米は世界一 / New Gingeration』を含む全7曲入りの新作は、またしても打首らしい歌詞と曲調でオンリー・ワンの道を邁進し続けている

New Beginning

「Thrill」のリマスタリングを含む全9曲入りの2ndミニ・アルバム。今作でメイドというヴィジュアルとハードなロック路線を押し進め、彼女たちにしか鳴らせないサ

alteration

結成15周年というアニバーサリー・イヤーに放たれる記念碑的アルバム。新曲に加え、過去の代表曲をリアレンジした楽曲を収録し、過去と現在を繋ぐことで今のスタンスを明

TONICK DIZAIN

まさに突然変異!? Djent、エレクトロコアとヴィジュアル系を融合させた、これまでにない斬新なサウンドを突きつけるFar East Dizainの1stアルバ

UGLY

2002年の結成以来様々な音楽性に挑戦し続け、独自の進化を遂げながら、名実共にヴィジュアル系シーンのトップに君臨し続けている彼らが、アルバム『DOGMA』のリリ

NEVER EVER AGAIN

全世界115ヶ国で同時配信リリースされた彼女たちの第2弾シングル。表題曲は海外を意識したのだろうか、ほぼ全編英詞を貫きながらも、合間に挟まれた日本語がいいフック

One More Chance!!

ライヴハウスを盛り上げてきたALL OFFが結成11年目にしてついにメジャー・デビュー。メジャーからの第1弾シングルはTVアニメ"ヘヴィーオブジェクト"のオープ

CROWS

11月4日の日本武道館公演を目前に控え、絶好のタイミングで6thシングルを投下! 2曲入り(+DVD)の内容だが、どちらも楽曲密度がかなり高く、十二分の満腹感を

Antihero

SKRILLEXが舵をとるレーベルのコンピに参加するなど世界的な評価も高い、ベネズエラのEDMアーティストZARDONICのニュー・アルバム。SLIPKNOTの

Bull's Eye

今年1月にリリースした3rdアルバム『Rock on.』でさらにアーティストとしてのステップアップに成功したナノが、国内外のライヴ活動とクリエイターWEST G

VENA

前作リリース後、OF MICE & MENとのドイツ公演やPAPA ROACHとのUKツアーなど海外遠征にフェス出演と世界を股に掛け活躍するcoldrain。そ

アイム・ア・ビリーバー

昨年春にTVアニメ"ハイキュー!!"のオープニング・テーマ「イマジネーション」を書き下ろしたSPYAIRが、同アニメと再タッグ。10月からスタートする第2期のオ

Raise your flag

見た目のキャッチーさと同じく普遍性のあるポップネスを持つ彼らの楽曲は、オーバーグラウンドに出るべくして出て行ったと言えるだろう。それだけじゃない、そのわかりやす

MUSIC BATTLER

ド派手な衣装とアイドル並みのキュートなルックス。楽器もファッションじゃないの?と思ったら大間違い。超絶テクが暴れ回るサウンドスケープは息を呑むほどだ。パワフルで

D.A.R.K. -In the name of evil-

3ヶ月連続リリースの完結編となるニュー・アルバム。バンド的にはダークな邪悪性をさらに突き詰めた内容ということだが、作品全体としては多彩な曲調を取り揃え、lync