JavaScript を有効にしてご利用下さい.
求人情報
The Moment
ひとりの男がスケボーを持ち、都会のビル群を見下ろしている。過去にも似たジャケットはあったものの、この新作には白い雲と青い空が上部に描かれている。これは希望を表し
A.R.T
ex.THE MAD CAPSULE MARKETSのAi Ishigaki(Gt)、数々のアーティストのライヴ・サポート、楽曲提供などで知られるベーシストのJ
Walk.....This Way
ROTTENGRAFFTYが、15周年のアニヴァーサリー・イヤーを締めくくるライヴ映像作品をリリース。本作には、目下最新アルバム『Walk』のリリース・ツアー、
NOnsenSe MARkeT
日本の音楽史の中でここまで波乱万丈、地獄の淵から蘇ってきたバンドが居ただろうか。ガラ(Vo)が復活した矢先、テツ(Ba)が怪我による戦線離脱。それでもMERRY
SWAGROOVES
ライヴの対バンで見て、イベントで見て、フェスで見てハマったキッズたちに朗報!DOLLS REALIZEの久々の新作が出たぞーー! そんな感じで叫びたくなる、ライ
CRY OUT
サビで叫ぶ"CRY OUT"が、食らい合うとも聞こえてくるタイトル曲「CRY OUT」。オーディエンスにこの音とメッセージを食らわせて、またオーディエンスから食
How long?
夏仕様のシングルを2枚立て続けにリリースしてきたKOMから再びシングルが到着。タイトル・トラックの「How long?」はBPMの速いソリッドな攻め曲。タッピン
BEST
2014年5月、IKE(Vo)が声帯ポリープと急性声帯炎を併発したことで開催中だったツアーを中止し、沈黙を守っていたSPYAIRが声明を出したのは7月下旬。"解
broken words refuse me
結成10年目にして(その間、1度解散を経験)、初の全国流通盤なんて、いまどき珍しいぐらいマイペースな横浜の4人組、jamming O.P.。「crossover
REDLINE RIOT!!
全ラウドロック・ファン注目!2010年のスタートから、毎回ライヴ・シーンで注目の様々なバンドを集めて開催されてきたREDLINEが、遂にライヴハウスを飛び出して
The end of silence
純日本的なラウドロックを鳴らすDELHEZI初の全国流通盤。ピアノをフィーチャーした「ALONE」のエモーショナルなサウンドは、サビがやけに耳に残り、日本語詩が
AWAKE
2007年の結成時より地元、富山で精力的な活動を行い、ラウドロック・シーンの名だたるバンドたちと共演し独自の存在感を確立してきたライヴ・バンドが、満を持して全国
Damage & Deform
おそロシア! MVを初めて観て思わずそんなベタなことを言わされてしまう、強烈なキャラが北の大地から現れた!? MVの開始5秒で初音ミクを描いた痛車を登場させると
Oxygen : Inhale
誰もが知っているわけではないが、日本でも根強い人気を誇るカナダのクリスチャン・メタル・バンドが、ファンから投資を募って完成させた7作目のアルバム。モダンなメタル
ALL OFF
8月に出たTOWER RECORDS1000枚限定の先行シングル「Sweet Sweet Crazy」(featuring ANGRY FROG REBIRTH
Transmissions
オハイオのメタル・バンド、DOWNPLAYのフロントマン、Dustin Batesのソロ・プロジェクト(?)がCHIODOS、FINCH、YELLOWCARD他
Evolution
(Hed)P.E.と言えば、ロック、メタル、ヒップホップ、パンクなど雑食性の高い音楽性で、90年代後半にラップメタル/ミクスチャーの波の中でデビューしたバンドだ
The Return
KORN、LIMP BIZKIT、SYSTEM OF A DOWN等が活躍したニュー・メタル、ラウドロック全盛期真っ只中の1997年、アメリカはフロリダにて結成
.5: The Gray Chapter
全世界に君臨する猟奇趣味的激烈音楽集団、SLIPKNOT。オリジナル・メンバーの(#2) Paul の死という究極の痛みを経験しその悲しみを乗り越え、突如8月に
Modern Vintage
MOTLEY CRUEのNikki Sixx(Ba)を中心にJames Michael(Vo/Gt)、DJ Ashba(Gt)からなるSIXX:A.M.が、約3
First Words
ハワイ出身のLafa Taylorとカリフォルニア出身のKazmiによるユニットのデビュー盤。ふたりともアメリカ人だが、LafaはE.D.O.のサブ・メンバーで
WORLD MAKER
ツイン・ヴォーカル・スタイルとなって初のアルバムとなった今作は、2人のヴォーカルが巧みに絡み合い展開していく"聴かせる作品"に仕上がった。以前までのヘヴィなイメ
i AGAINST i
言わずもがな、BAD BRAINSのアルバム名から引用したと思われる表題にニヤッとする3rdミニ・アルバム。今年半ばに彼らに取材した際、レコーディングはこれ以上
gravitation
復活作である『MONSTER』でラウド、メタルコア・シーンに急接近したギルガメッシュがベスト・アルバムを挟んで完成させてきた最新作は『MONSTER』での突然変
RAVEN
激戦区となったRed Bull Live on the Road 2014東京BUZZ STAGEを勝ち抜き、その名を示したHEXVOIDの2ndアルバム。SL
QUATTRO
前作『EnFLAME』はKihiro(Vo)とKEN'ICHI(Dr)のユニットで作り上げたものだったが、この2ndアルバムはバンド体制で初めて作り上げた音源で
TIMELESS ROOKIE
MY FIRST STORY、AIR SWELL、SWANKY DANKと一緒に作ったスプリット作『BONEDS』で話題を呼んだBLUE ENCOUNTが満を持
Your Hands
昨年から都内を中心にライヴ活動する3人組。彼らの1stミニ・アルバムは、なんとPay money To my PainのPABLO(Gt)が初プロデュースを手が
Fuck
BUCKCHERRYはこうでなくっちゃ!アルバムのタイトルはズバリ『Fuck』。曲のタイトルにも全て"Fuck"という言葉が入っていて、もう爽快でしかないでしょ
Savages
全米No.1アルバムに輝いた前作『The Truth Is...』から約3年振りとなる5作目のスタジオ・アルバムは、タイトルの"野蛮な奴ら"が示すように、この世
Nothing More
大型新人現る!NOTHING MOREはテキサス州サンアントニオで結成。PAPA ROACHやESCAPE THE FATEを擁するEleven Seven M
Sweet Sweet Crazy
多彩な楽曲を揃え、常に邁進し続けるALL OFFが、タワレコ限定シングルをリリース。盟友ANGRY FROGREBIRTHの池田 (Vo/Gt)とU(Vo)をゲ
>>イベント・レポート公開中!
>>激ロックDJパーティーSPECIAL
激ロック 2024年12月号
アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ"
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
ACMEのGEKI STATION
Unlucky Morpheus 紫煉のマエストロの日常
vistlip 海と瑠伊の"日常コレクション"
NoGoD 団長のあなたの知らない激ロックな名盤紹介
G-FREAK FACTORY 打たれる出た釘・打たれない出すぎた釘
Dizzy Sunfist あやぺたのpetastagram
COLUMN記事一覧