MENU バンドTシャツ

激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

EXODUS-EP

今年3月に"総決算ライヴ"と位置付けたZepp DiverCity Tokyo公演(今作の初回盤のみ11曲入りのライヴDVD付き)で、圧巻のパフォーマンスを見せ

MILLION

『サクラミツツキ』『虹』『現状ディストラクション』と怒涛のシングル・リリースを続けていたSPYAIRから待望のニュー・アルバムが到着。"設計図"をもとに曲作りを

現状ディストラクション

今年に入り3月に『サクラミツツキ』、5月に『虹』と2ヶ月おきにシングルをリリースしているSPYAIRから、またもやショート・タームでニュー・シングルが到着。「現

神髄 -FRONTIER-

今年2月にリリースした5thアルバム『V』も出色の出来だったが、早くも新音源が到着。今回は2作品連続リリースの第1弾シングルとなり、新曲3曲+ライヴ音源2曲の全

OPERA

2010年、仙台にて結成された5人組。メンバー・チェンジを経て現在の編成に至る。FAKE FACEのサウンドはロック、ラウド、エモなど様々な音楽性を内包している

Dance in the dark

“ポップ・スクリーモ・コア”というジャンルを標榜し、昨年リリースした前作『MUSIK』はノンプロながらにハイ・セールスを記録、1月に渋谷CYCLONEで開催した

GOLD EXPERIENCE

2010年8月、福岡にて結成。始動後すぐに1stデモEP『K.I.D』を発売、2nd EP『Stardust Crusaders』はライヴ会場限定でトータル25

Rise

"待ちに待った"という表現がまさに相応しいラウドロック・シーンの救世主、SKILLETの4年ぶりの新作がついにリリース。前作『Awake』がここ日本でヒットを記

NOISY SLUGGER

YouTubeでMVの再生数が47万を突破、Shibuya O-Crestでのワンマン・ライヴをソールド・アウトさせるなど早耳のリスナーの話題を集めている熊本発

Walk

「銀色スターリー」、「金色グラフティー」、「D.A.N.C.E.」、「灯」の既発曲を含む5thアルバムは、上昇気流に乗るバンドの勢いを見事にパッケージしている。

Switching Win Back

常に新しいサウンドに挑戦し続けている大阪のGNz-WORD。前作『ELEPHANT』は歌に重点を置いた作品だったが、原点回帰とも言えるラウド&ヘヴィなサウンドの

In A Warzone

RANCIDファンやBLINK 182のファンは勿論、多くのロック・ファンが待ち焦がれたスーパー・コラボレーション・バンド、THE TRANSPLANTSの約8

Breaking Arrows

SIAM SHADEのDAITA(Gt)がアメリカで結成した新バンドがデビュー・アルバムをリリース。アメリカでバンドを組むことは彼の長年の夢だったそうだ。201

激ロック presents EXTREME PRIMER

“激ロック”がHMVとタッグを組んでコンピレーション・アルバムを監修。ANGRY FROG RIBIRTH、ARTEMA、BLUE ENCOUNT、NEW BR

#Sixx

解散から17年後の2007年に突如復活を遂げ、その後は年に1枚のペースで作品を出し続けてきた彼ら。そして、約4年ぶりになる移籍第1弾となる6thアルバムが遂に完

Breathe:See:Move

デンマークのロック・シーンでめきめきと頭角を現してきたSIAMESE FIGHTING FISHが、本国でベスト・ロック・アルバムに選ばれた2ndアルバムをひっ

SAD MARATHON WITH VOMITING BLOOD

わかりやすく言えば、日高央(Vo)のラウド化計画を推し進めるべく、結成されたのがこのバンドだ。メタルコア・バンドも真っ青のトリプル・ギター擁する6人組という編成

Love Lust Faith + Dreams

前作から約3年振りとなる4thアルバムは、<Love=愛>、<Lust=欲>、<Faith=信念>、<Dreams=夢>の4つのチャプターから成る、シネマティッ

Your Obsession

シンガポールにてポップ・パンク・バンドSAW LOSERとしてメジャーのユニバーサルで活躍していた(日本のユニバーサルからもリリース)Mas Kimuraを中心

Black Out The Sun

アトランタ出身のヘヴィ・ロック・バンド。90年代後半の所謂NU-METALと呼ばれたシーンを牽引してきた重要なバンドで、日本のラウドロック・アーティストからも絶

THE UNRAVELING

昨年末発表の「輪郭」と同じ時間軸のなかで誕生した最新曲、「Unraveling」と、過去さまざまな時代の楽曲の再構築音源により構成された作品。過去曲の選択理由と

The Revelation

前作『The Enemy Inside』に続いて、今作もPAPA ROACHやPARAMORE、BREAKING BENJAMINら名立たるラウドロック・バンド

House Of Gold & Bones Part 2

STONE SOURが放つ、壮大なコンセプト・アルバムの第2章。Part Iとは違い、ダークでスローで尺の長い曲も多いが、その分だけ濃厚なストーリーが語られてお

Device

DISTURBEDのDavid Draiman、元FILTERのGeno Lenardによる新プロジェクト。それぞれが培ってきた、エレクトロニクスを駆使したヘヴ

EViLS

インディーズ・バンドとして「KiLLiNG ME」のMVが300万PVを記録、アルバム『LiFE and DEATH』がオリコン・アルバム・チャートで9位を記録

Release The Panic

00年代のモダン・ヘヴィ・シーンを生きた米国のラウドロック・バンドが、タイトルを重ねるごとにただの退屈な歌モノ・バンドになってしまう……なんてのはよくある話だが

Reborn

90年代に米ロスガトスで結成され、アルバム『Trapt』はゴールド・ディスクも獲得。日本ではそこまでの知名度があるわけではないが、彼らをフェイバリット・バンドに

発声・源

東京を中心に活動する西田夏海(Vo)、高橋裕樹(Gt)、上田哲也(Dr)からなるスリー・ピース・バンド。ベースレスという特異な編成ながら、DEFTONESやKO

Between Here And Lost

元KORNのギタリストであるBrian Phillip "Head" Welchによる新バンドの1stフル・アルバム。Headは宗教的な理由もあってKORNを脱

Hydra

デス・ヴォイスと美しいメロディを使いこなす紅一点ヴォーカリストOtep Shamaya率いる、ロサンゼルスの4人組による6枚目のアルバム。なんとShamaya曰

reality & liberty

昨年はシングル&ミニ・アルバム発表に加え、PUNKSPRINGやSUMMER SONICなど大型フェスに出演し、彼らの名や姿を見かけた人も多いことだろう。そのい

超克

BRAHMAN、完全覚醒の傑作である。震災後にリリースしたシングル「霹靂」、「露命」の流れを汲み、全曲日本語詞で挑んだフル・アルバム。もう何が凄いかって、1語1