LIVE INFORMATION
coldrain
2016.10.12 @ 郡山CLUB#9
"原点回帰全国ツアー"
10月12日(水)郡山 club#9
OPEN 18:00 / START 18:30
w/ NOISEMAKER / The BONEZ
チケット:¥3,800(立見・税込・別途入場時ドリンク代)
"原点回帰全国ツアー"
10月12日(水)郡山 club#9
OPEN 18:00 / START 18:30
w/ NOISEMAKER / The BONEZ
チケット:¥3,800(立見・税込・別途入場時ドリンク代)
リード曲「Love song」から、すでにライヴでお馴染みとなっているラストの「We are The BONEZ」まで、息もつかせぬ勢いとエネルギーで駆け抜けていくアルバム『Yours』。KOKI(Gt)が正式加入し現体制となって初のアルバ
3rdアルバム『WOKE』以来約4年ぶりのフィジカル作品になるミニ・アルバムが到着。再び彼らの新作を聴けることに望外の喜びを感じる。この骨太な演奏、メロディ、歌声こそ他に替えが効かないThe BONEZサウンドと言えるだろう。OP曲は"だれ
国内屈指のライヴ・バンドであるThe BONEZが、その魅力を余すところなく収めたライヴDVDをリリース! 今作は、アルバム『WOKE』のツアー・ファイナルであるZepp Tokyo公演を150分ノーカット完全収録、さらにThe BONEZ
紛れもなくThe BONEZ。しかし、そのThe BONEZたるアイデンティティは遥かに強度を増した。1曲目の"Until you wake up"というタイトルにルームのアンビエンスを添える静かな始まりから、バラードで締めると見せ掛けての
アルバムとして2年2ヶ月ぶりのリリースとなる3作目。新たな世界の始まりに胸が躍るオープニングからラストを飾る壮大なバラードまで、ラウドロック・シーンのツワモノたちが顔を揃えながら、決してそれだけに止まらない彼らの懐は、より一層深いものになっ
"普遍的なことしかやってない"とT$UYO$HI(Ba)が語るように全6曲収録の今作は、流行のサウンドを取り入れつつも、90年代のオルタナティヴ・ロック・サウンドを軸に作られた前作『Astronaut』をさらに推し進めた作品に仕上がった。冒
2012年11月にRIZEのJESSE(Vo/Gt)のソロ・プロジェクト“JESSE and The BONEZ”として活動を開始。その後Pay money To my PainのT$UYO$HI(Ba)、ZAX(Dr)、そして元RIZEの
従来のファンも唸らせながら、ラウド・ロックの範疇に収まりきらないポピュラリティも獲得した『ROAR』から約1年半。待望の新作は、前作で打ち出したサウンドをさらに研ぎ澄ましたことを思わせる6曲を収録した、新たな一歩に相応しい1枚となった。外野
前作シングル『Butterfly』を経て、遂にニュー・アルバムが完成。表題は"吠える"、"叫ぶ"という意味で、観客と一緒になってシンガロングしたいという強い気持ちが込められているようだ。たしかに"ウォーウォー"の合唱コーラスは、もはやNOI
昨年、メジャー・デビューを果たした札幌発の4人組からニュー・シングルが到着。今作はTOWER RECORDS限定というフォーマットになるが、前作『NEO』からさらにスケールアップした音像を封じ込めることに成功している。大型フェスにも数多く出
2014年は"SATANIC CARNIVAL"など大型フェスにも出演し、徐々に頭角を現している札幌発の4人組がメジャー第1弾となるミニ・アルバムを完成させた。ポップ・パンク勢に負けないキャッチーなヴォーカル、ラウド系にも劣らない重心の低い
全ラウドロック・ファン注目!2010年のスタートから、毎回ライヴ・シーンで注目の様々なバンドを集めて開催されてきたREDLINEが、遂にライヴハウスを飛び出して、リスナーの手元までやってくる! NOISEMAKER、CRYSTAL LAKE
北海道出身の4人組ラウドロック・バンドによる3枚目のミニ・アルバム。その確かな実力と、エネルギッシュなライヴ・パフォーマンスも人気の秘訣だ。収録されている6曲の内容は多彩ではあるが直球で、一貫したサウンド・コンセプトを感じる。彼らのルーツと
昨年リリースしたミニ・アルバム『EMPTY BOX』から1年、札幌のNOISEMAKERが10曲入りの1stアルバムを完成させた。SiM、coldrainなど多くのバンドが彼らのファンであると公言し、直々にツアー・サポートに指名され、全国各
全国各地で精力的にライヴ活動を行っている、札幌出身の4人組。2ndミニ・アルバムとなる今作は、彼らの持ち味であるダイナミックなラウドロック・サウンドとメロディの強さを前面に押し出した全6曲を収録。スクリーミング・ヴォーカルも介入するパワフル
近年、加速の一途を辿っているジャパニーズ・ラウドロック・シー ン。そんな中、北の大地、札幌からもエネルギッシュなラウドロック・バンドが現れた。それがこのSiMのMAH氏もお気に入りだという4人組、NOISEMAKERである。ダイナミックな
フル・アルバムは約3年ぶりだが、この間は本当に怒濤だった。"BLARE FEST.2020"の奇跡的な成功からコロナ禍に突入、それでも「PARADISE (Kill The Silence)」で不屈の精神を打ち出した彼ら。あえて盛り込まれた
6枚目のフル・アルバムが約2年ぶりに待望のドロップ。前作は10周年、武道館を見据えた目的意識の明確な作品だったが、今作はそういった大命題がないぶんニュートラルで自由な状態で制作したため、12曲すべて趣の異なる練りに練られた作品に仕上がった。
フル・アルバムとしては2年ぶりのリリースとなる『FATELESS』。先行MV公開した「ENVY」がすこぶる評判いいが、アルバム1枚通して聴いてもそのイメージは揺るがない。「ENVY」に負けず劣らずの「INSIDE OUT」や、「F.T.T.
言わずと知れた日本が世界に誇るハイブリッド・ラウドロック・バンド、coldrainによる約7年ぶりとなるシングル形態でのリリース。新曲「BORN TO BLEED」、「UNDERTOW」に加え『VENA』収録の「GONE」、「THE STO
前作リリース後、OF MICE & MENとのドイツ公演やPAPA ROACHとのUKツアーなど海外遠征にフェス出演と世界を股に掛け活躍するcoldrain。そんな彼らがHopeless Records(US)契約後初となるフル・アルバムを
ラウドロック史に刻まれた傑作『THE REVELATION』に次ぐ期待のミニ・アルバムが1年2ヶ月ぶりにリリース。前作リリース以降、彼らはBFMV、BMTHらも所属するUKの有力マネジメント会社、Raw Powerと契約、初のUKワンマン、
前作『The Enemy Inside』に続いて、今作もPAPA ROACHやPARAMORE、BREAKING BENJAMINら名立たるラウドロック・バンドを手掛けている名手David Bendethをプロデューサーに迎え、レコーディン
今を時めくSiM、HEY-SMITHと豪華3マンで回った“TRIPLE AXE TOUR”は最終公演の赤坂ブリッツを含め全公演ソールド・アウトと、彼らの勢いをまざまざ見せ付けるものとなった。そのTRIPLE AXEでも披露しVANSのコンピ
coldrainやFear,and Loathing in Las VegasなどのPV制作でもおなじみのmaxillaによる全19曲収録のcoldrain初のLIVE DVDが到着。3日間の東名阪ツアー中、ガチでバンドに密着し、結果として
昨年リリースした6曲入りアルバム『Nothing lasts forever』ではcoldrainの作品中最もアグレッシヴでブレイクダウンをも有する「Die tomorrow」やStacie Orricoのヒット・シングルである「Stuck
前作『Final Destination』リリースからわずか7ヵ月で6曲入りミニ・アルバムをリリース。邦楽シーンでは全くないことではないが、僕ら洋楽ロックを多く扱うものからするとこのリリース・スピードは驚異的。一曲目に当たる「Die tom
国内から凄いバンドが現れた。2007 年結成とわずか2 年でメジャー・レーベルからアルバム・リリース。これだけでも凄いのにファーストからして作品の質の高さがすでに世界標準なところに、空恐ろしさすら感じさせる。ラウドでメタリックだけど格段にポ
The BONEZがThe BONEZである理由を体現したアルバム『Yours』を携え、バンド史上最大規模47都道府県ツアー決定!
"いつか変わらなきゃいけないタイミングが来ると思っている"(JESSE)メロディックでラウドな楽曲を鳴らす日米2バンドのフロントマンが今の想いを語る!
わずか1分でソールド・アウトした伝説の一夜を完全収録!The BONEZというバンドの生い立ちから今までの軌跡を辿るライヴDVD!
LUNA SEA主宰ロック・フェス"LUNATIC FEST. 2018"開催記念対談第2弾! 出演バンドよりThe BONEZ×coldrainヴォーカリスト対談実現!
バンドの価値そのものと言っても過言ではない、The BONEZの新作『WOKE』完成! この圧倒的なエネルギーはなぜ生まれたのか?
"JESSE、T$UYO$HI、ZAX、NAKA、この4人にしか出せない音"を詰め込んだ待望のフル・アルバム、ここに完成
ROTTENGRAFFTYのN∀OKI(Vo)、侑威地(Ba)とThe BONEZのT$UYO$HI(Ba)、ZAX(Dr)によるスペシャル対談が実現!
RIZEのJESSEとP.T.PのT$UYO$HI、ZAX、そして元RIZEのNAKAによる スペシャル・バンド、The BONEZ、いよいよ来年1月フル・アルバムをリリース!!
"4バンドの個性をフルに出したガチンコのツアーにしたい" 新作リリース後、さらに勢いに乗る4人組が"ACROSS THE FUTURE 2016"への意気込みを語る!
TOWER RECORDS主催の新ライヴ・イベント"TWINTOWER"始動! イベント・プロデューサー森田氏を招いたスペシャル・インタビュー!
最強の布陣によるスプリット・アルバム・リリース&全国7ヶ所に及ぶスプリット・ツアー開催! 次世代ラウドロック・シーンを牽引する4バンドのフロントマンによる対談インタビュー!
"自分が本当にただ単に良いな、カッコいいなって思うものを作る" ジャンルを超えた境地を切り拓く、NOISEMAKERのニュー・ミニ・アルバムが完成!
自分たちのルーツである90年代~00年代の音楽を現代に鳴らす絶妙なバランス感覚と音楽性の広さで作り上げた、これぞNOISEMAKERといえる1stフル・アルバムが完成
札幌からの刺客NOISEMAKERが、2ndミニ・アルバム『EMPTY BOX』をドロップ! “誰かの背中を押したり、心を奮い立たせられる様なものにしたかったんです。もちろん自分に対しても”
国内ラウドロック・シーンを牽引するバンド、coldrain――2年ぶり待望のニュー・アルバム『THE SIDE EFFECTS』リリース!
coldrain主催ツーマン・ライヴ・シリーズ"LOUD OR NOTHING"。紅一点シンガー擁する3ピース・バンド PVRISを迎え、第2弾開催決定!!
日本が世界に誇るハイブリッド・ラウドロック・バンド、coldrain――ワーナーミュージック移籍第1弾フル・アルバム『FATELESS』リリース!!
バンドマンって目標があるじゃないですか。ライヴのためにバイトしてるから、仕事に対してもやる気はあるんですよね(Masato)
日本が世界に誇るハイブリッド・ラウドロック・バンド"coldrain"! 約7年ぶりとなる待望のシングル・ドロップ!! 自分たちの情熱が注ぎ込まれてるからこそ人にも伝わるだろうなって自信もあります
"音で壁を壊す"ために立ち上げた"BLARE DOWN BARRIERS" 主催のcoldrainのヴォーカル、Masatoにイベントに対する思いを語ってもらった
ラウドロック史に刻まれた傑作『THE REVELATION』に次ぐ期待のミニ・アルバム『Until The End』堂々完成!!
coldrain独特のエモーショナルでキャッチーなメロディはそのままに、最新型USエクストリーム・サウンドで武装したフル・アルバム『The Revelation』、ここに完成!
初の海外レコーディングを試み完成したミニ・アルバム『Through Clarity』――― メロディとアグレッション、静と動のコントラスト…… 彼らの魅力が凝縮された今作を聴け!!
名前がなんかロックだよね。VESTALというとメタル系をイメージさせるというか――(Masato) 買ったらずっと着けられる一生モノな感じ――(MAH)
邦楽ラウドロック・シーンに対する挑戦状― 過去最高のアグレッションを誇る2ndアルバム 『The Enemy Inside』堂々完成!!
前作『Final Destination』リリースからわずか7ヵ月でミニ・アルバム『Nothing lasts forever』リリース!!激ロッカーの求めるサウンドがここにある!!
(sic)boyとJESSE(RIZE/The BONEZ)――2020年代に溶け合ったヒップホップとロックの"血"「Dark Horse」
2min 03sec
1min 34sec
3min 06sec
6min 34sec
2min 21sec
2min 40sec
3min 20sec
2min 05sec
1min 40sec
5min 29sec
3min 50sec
5min 54sec
3min 04sec
3min 40sec
5min 36sec
4min 46sec
1min 05sec
2min 14sec
2min 16sec
激ロック 2024年11月号