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ヒステリックパニック
2016.07.26 @ 神戸 太陽と虎
ヒステリックパニック"第23回 納涼!盆踊りツアー 暴れたい放題プラン"
7月26日(火)神戸 太陽と虎
OPEN / START 18:30 / 19:00
w/ PassCode
前売 ¥3,000
ヒステリックパニック"第23回 納涼!盆踊りツアー 暴れたい放題プラン"
7月26日(火)神戸 太陽と虎
OPEN / START 18:30 / 19:00
w/ PassCode
前売 ¥3,000
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国内ツアーを終え、10月よりアジア・ツアーをキックオフするPassCodeが、移籍後初のシングルを発売。TVアニメ"SHY"第2期オープニング主題歌となった表題曲は、孤独に寄り添い、並走していくような温かく透明感のある歌とメロディとが冴える
『REVERBERATE ep.』を携えた"PassCode REVERBERATE Plus Tour 2023"の最終日、Zepp Shinjuku (TOKYO)公演を完全収録したライヴ映像に加え、9月に行ったPassCode初のUS
昨年リリースのEP『REVERBERATE ep.』に続く第2弾EP。2作が対になるEPで、前作が白なら今回は黒をイメージし、PassCodeの持つアグレッシヴな面が強く打ち出された。ちょうど前作を携えたツアー"REVERBERATE Pl
初の日本武道館公演を満員にし、初の野音、大型フェス出演、対バン自主企画やツアーと次への大きな跳躍となるライヴを成功させてきた2022年の締めくくりとなるニューEP。すでにライヴで披露され、先行配信中の「SIREN」は、晴れやかに上昇するメロ
有馬えみりが加入した新体制PassCodeで、今年9月からスタートしたZeppツアーが早くも映像化。新メンバーが入り短期間で仕上げていったツアーだったが、ここまでステージで叩き上げてきた南 菜生、高嶋 楓、大上陽奈子の3人のパワー、そしてバ
勇退した今田夢菜在籍時の集大成となった初のベスト・アルバムに続くシングル。メンバーに有馬えみりを迎えた新体制の第一声となる「Freely」は、重厚なギター・リフとパワフルなシャウトで切り開くラウドでスピード感のあるナンバー。PassCode
来年2月に武道館公演が開催予定であり、メジャー5周年を迎えるPassCodeの初ベスト盤。今年8月に勇退した今田夢菜を含めた4人の歴史が詰まった作品でもある。代表曲と、メンバーやサウンド・プロデューサー 平地孝次、バンド・メンバーやスタッフ
初Zeppツアーや新木場STUDIO COAST公演を行い、次なる境地に進むなかでのアルバム。めまぐるしく展開するヘヴィなサウンドとアップダウンするメロディ、シャウトなどPassCode節を磨き上げ、よりメロディアスになった曲や、ヴォーカル
新型コロナウイルスの影響で長くライヴができなかった2020年、8月29日にZepp Yokohamaで約7ヶ月ぶりとなる有観客でのステージを行ったPassCode。初披露の「STARRY SKY」を頭と終わりで披露し、セットリストの流れもカ
今春放送されたドラマ"隕石家族"の主題歌として書き下ろした「STARRY SKY」。武器のひとつであるシャウトから始まる曲で、ドラマのテーマを汲みながらも彼女たちが音楽に託す思いをエモーショナルに、そしてプリミティヴな高い熱量で歌い上げてい
メジャー2ndアルバム『CLARITY』、5thシングル『ATLAS』を引っ提げて、史上最大規模となった"CLARITY Plus Tour 19-20"のファイナル、2デイズを即完した新木場STUDIO COAST公演(2020年1月13
アルバム『CLARITY』が好調で、10月から"PassCode CLARITY Plus Tour 19-20"が始まるなかでリリースとなるシングル。タイトル曲は、いい状況の今の4人だからこそ歌える爽快なロック・チューンであり、ライヴを重
4月よりグループ過去最大規模となる初のZeppツアーを行ったPassCode。全6公演にわたった本ツアーから、4月28日のZepp Osaka Bayside公演をパッケージした映像&ライヴ音源がリリースとなる。映像ではMCも含め全18曲ノ
シングル『Ray』や『Tonight / Taking you out』収録曲、ドラマ/映画のOP曲「一か八か」を含む今作は、PassCodeのラウドで攻撃的な面とエモーショナルに聴かせる面とがバランス良く出た作品となった。扇情的なギターと
映像を再生して一瞬で引き込まれる、会場の高揚感がすごい。そして、激しいダンスと歌唱、シャウト、一気に掴みにかかる圧巻のライヴ・パフォーマンス。バンド・セットでの環境にも慣れ、"これがPassCodeだ!"というような堂々とした4人の姿がそこ
PassCodeが、初のライヴCD 3枚組を新曲収録のCDを加えた計4枚の大ボリュームでリリース。ライヴ・アイドルを代表する彼女たちのパフォーマンスによって生まれる熱量にはアドレナリンが分泌されまくりで、アグレッシヴな楽曲群に触発されてつい
去年10月のメジャー・デビュー・シングル『MISS UNLIMITED』以降、楽曲、ヴォーカルのクオリティが飛躍的に向上したPassCode。その後、アイドル・シーンに止まらず、バンド・セットを導入しロック・フェス出演やバンドとの対バンを積
昨年10月のメジャー・デビュー・シングル『MISS UNLIMITED』は、国内のみならず海外のiTunesロック・チャートにもランクイン。今年4月頭には、Fear, and Loathing in Las Vegas主催イベントに出演した
メジャー第1弾シングルということで、ラウドさは抑えマイルドに、という志向はゼロ。「MISS UNLIMITED」は、ヘヴィなバンド・サウンドと派手なEDMサウンドとがハイテンションでぶつかり合い、今田夢菜の渾身のシャウトやスクリームと、南菜
大阪府在住の4人組アイドル・ユニット PassCodeの、約2年ぶりとなる2ndアルバム『VIRTUAL』。昨年秋に現体制となってからは初の作品であり、名刺代わりの1stアルバム『ALL is VANITY』を進化させた内容になっている。ア
名古屋発のラウド/ミクスチャー4人組がニュー・ミニ・アルバムを完成。今作は配信リリースという形式で、「だいたいメランコリック」は受注販売限定CDにのみ収録されている。その中身はジャケットのアートワークを見てもわかるように、オリエンタルな雰囲
今作は"ネガ(陰)"を"ポジ(陽)"に変えて、人生をサバイバルするんだ! という彼ら流の前向きな気持ちを詰め込んだ作風になっている。「弱虫ライオット」もまさにそうで、ひとりでクヨクヨ悩まずに一緒に歌って元気を出そう、というメッセージが込めら
メジャー初のEPは、3曲で今の自分たちを表現するという試みにより、彼らの本質がわかりやすく整理された"聴き手に優しい1枚"となった。ヘヴィだけどキャッチーで、アホ(褒め言葉)だけど闇も深い。ハイトーン・ヴォーカルもあればグロウルも、シンガロ
"しゅきしゅきしゅきしゅき~"のリフレインが頭にこびりついて離れない、中毒性に満ちた「ガチ恋ダークネス」をはじめ、盛り上がりが容易に目に浮かぶ「A:LIVE」、ミクスチャー・サウンドをグルーヴ感たっぷりに仕上げた「Head Bang!」、ハ
バンドの充実ぶりが色濃くうかがえるヒスパニの2ndアルバム。サウンドにもリリックにも、そしてトラック・タイトルにも様々なギミックが取り込まれており、一聴しただけでは一風変わったラウドという印象だが、聴き込むほどにまた違う側面が見えてくる。ゴ
早くもメジャー・デビュー1周年を迎えたヒステリックパニックがニュー・シングルをリリース! たった2曲ながら、やりたい放題なのはアー写だけにとどまらず、リリックの世界観も、音楽的なアプローチもすべてがごちゃ混ぜなヒスパニらしい1枚に仕上がった
またアイツらか! ヒスパニがハチャメチャなメジャー1stアルバムをぶっこんできた!1年も前のあのネタで幕を開ける今作は、ヒスパニらしいさまざまなサウンドのごった煮。ゴチャゴチャしてるが、たしかにこれはヒスパニだと随所で思い知らされるのは、一
名古屋からラウド・シーンを騒がすヒステリックパニックが遂にメジャー・デビュー!"エクストリームJ-POPバンド"を標榜する彼ららしい、ハチャメチャなミクスチャーっぷり全開のタイトル・トラックは、ライヴで超絶盛り上がること必死のアゲアゲ・パー
誌面やウェブでこのレビューを見ている方はすぐ上に載っているジャケットも目にしているであろう。そういうバンドの1stミニ・アルバムである。歌詞も"にゃんにゃん ぬっこぬこにしてやんよ"とか"ワンチャンあるでこれ!!"とかで目を耳を疑う内容。な
ラウドロック・アイドルの最前線で、さらなる未来に向けて叫びを上げるニューEP『REVERBERATE ep.』と、4人の現在地
これまでの歴史も背負って、新しく、より自由な一歩を踏み出していくラウドな咆哮――新体制第1弾シングル『Freely / FLAVOR OF BLUE』リリース
アイドルという概念をぶち壊すラウドロック・アーティストとして、 さらにアグレッシヴに進化したPassCodeのライヴを完全収録!
ファンの方たちが一生懸命働いたお金を使って来てくれているんだっていうありがたさは、バイトを経験してよりわかりました(南)
盟友でもあるFLOWのふたりに、ヒスパニ、MAKE MY DAYを加え、"A.V.E.S.T project vol.14"特別対談第2回が実現!
3月の"A.V.E.S.T project vol.13"に出演が決まっている3バンドを招いたZephyren特別対談が実現!
"今はライヴ・モードになっているというか、1周回って帰ってきたという感じ"――鮮烈な楽曲を続けて繰り出すヒスパニがトリプルA面となる充実のEPリリース!
"ライヴって読み方を変えると生きる(リヴ)になるっていうことで、ライヴの瞬間が一番生きてる感じする"ネクスト・ステップへと差し掛かったヒスパニ、ライヴをテーマにしたミニ・アルバム完成!
"カレーを飲んでいます。"から"お茶を飲んでいます。"まで、Zephyren代表GEN氏とヒステリックパニックの3人による、前代未聞の下北沢取材!
今回は妥協がなくて。自分の中で"これが俺の100点だ"というメロディをつけられた エクストリームJ-POPバンドを標榜するヒステリックパニック、メジャー2ndアルバムを堂々リリース!
"ヒスパニのテーマである、「才能の無駄遣い」が存分に表れてますね" 激烈キャッチー&変態的展開でさらなる進化を見せるヒスパニの2ndシングルがリリース!
自由奔放なヒスパニらしいメジャー1stアルバム『オトナとオモチャ』をリリース! ラップからメタル、バラードまで、あらゆる音楽性を呑み込んだ痛快作!
結成から4年目を迎えたラウドロック・アイドル、PassCode インディーズ時代の名曲をアップデートした最強再録盤リリース!
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激ロック 2024年10月号