JavaScript を有効にしてご利用下さい.
求人情報
SK8ER GIRLS STYLE!!
こんなのってアリですか?これまでにも、アイドルがパンク・カヴァーというのはあったけれども、選曲がリアル・タイム・キッズで、サウンドもかなり本格派!しかも、コンセ
GRIMOIRE
GREEN DAYとQUEENが正面衝突したような、ありそうでなかったサウンドが新鮮に響く。2008年から活動を始めた4人組で、クラシックをパンク風にアレンジし
THE ANTHEMS
今までありそうでなかった夢の共演が、ついに実現!国内メロコア・シーンを代表する3バンドであるlocofrank、HAWAIIAN6、dustboxが集結し、それ
Summer time in the country
長崎発の3ピース・メロディック・パンク・バンド、SHANK。多くの若手実力派バンドがひしめく国内のパンク・シーンで、今最も勢いのあるバンドの1つだ。洗練されたメ
Now Album
モッシュ・キッズを高ぶらせること、右に出るものなしの彼らが、またまたライヴハウスを熱狂させる新作を繰り出した。手加減なしbutユーモアあり!彼らのアティテュード
Get Your Heart On! (Tour Edition)
PUNK SPRING 2013やツアーで日本の春を駆け抜けたSIMPLE PLAN。2011年にリリースされ、大ヒットした4thアルバム『Get Your H
HAPPY HOUR
今年こそ、スカコアの台頭を!世間が暗いんだから、音楽くらい楽しいことしたい!その名も“HAPPY HOUR”なんてド真ん中しか狙ってないストレートなSUNSET
Save Rock And Roll
今回、新しいFOBサウンドをアピールしようと意欲的にレコーディングに取り組んだことは、前3作を手掛けたNeil Avlonに代え、プロデューサーに新たにButc
Ark
洋楽パンクへの憧れとか、メロコアというガチガチの固定概念から自由になって、歌いたいこと、奏でたいことを表現できるようなバンドはやっぱり数少なく、自由を掴んでいな
Renegade
フィンランドの歌姫登場!と謳いたいとこだが、50%は合ってて、50%は違うと言いたい。2009年から本格的にソロ・アーティストとして動き始めた弱冠23歳の彼女の
BLINKS
メジャー第1弾アルバム『SILVER LINING』から約1年半......FOUR GET ME A NOTSのピュアネスとパッションが詰まった新作が完成した
PLANET of the TRIAMPERSAND
元GOLLBETTYのG-YUNcoSANDY率いる紅一点ダンス・ロック・バンド、トライアンパサンディ。昨年12月に開催された下北沢SHELTERでの初ワンマン
FIRST CRY ~逆襲の産声~
なんと、あの日本を代表する女性ベーシスト、TOKIEがプロデュース!まるで、アイドルがJ-POPをハードロック・カヴァーしたらこんな感じ、みたいな超個性派サウン
Paramore
3年半ぶりのニュー・アルバムは3ピースの新体制となって初の作品。セルフ・タイトルである今作のファースト・インプレッションは、バラエティに富み、過去最高の振り幅、
Signed And Sealed In Blood
ボストンのスーパー・スター、DROPKICK MURPHYSの8thアルバムは、これまでの彼らの活動を総括するような、どこを切ってもDKM節全開のアルバムとなっ
Misadventures
ニューヨーク出身のポップ・パンク・バンド、SUCH GOLD。1言にポップ・パンクと言っても様々なスタイルのバンドがいるが、彼らはその中でも荒々しさや攻撃的な勢
True North
常にパンク・シーンのトップランナーとして走り続けている大御所、BAD RELIGION。今回のアルバムは、ファスト&ショートという"クラシックな"スタイルを基調
The Band Not The Movie
激ロックFESでの来日で、ライヴ・バンドとしての実力も証明済!イタリアを代表するポップ・パンク・バンドVANILLA SKYが、活動10周年を記念するニュー・ア
Heartful world
ある一定の層にとって “懐メロ”とは、“懐かしのメロディック・パンク”のことである……なんて事をこのアルバムを聴きながらふと考えていた。だってまさしくこのアルバ
Best Wishes
震災、そしてHi-STANDARDとAIR JAMの復活、BBQ CHICKENSの8年ぶりの新作を経て、自らの音楽を見つめ直し、新たな1歩を踏み出した横山健の
5-4-3-2-1-Perhaps?
あのSNUFFが本気で帰って来た!!UKを代表するメロコア職人、そして心は殆ど日本人みたいなお茶目なオッサン(笑)、Duncan Redmonds率いるSNUF
The Grails
哀愁感漂う、熱い泣きのメロディや、フルスロットルで爆走するサウンド。グッとコブシを握り締めて、天に突き上げたくなるエネルギーや、シンガロングに胸が熱くなる、いわ
FIRE CRACKER
前作から3年半、結成10周年を迎えた現在も相変わらず地元京都から活動の拠点を変えること無く、焦らず地道に活動してきたF.I.Bらしい、ピュアでどストレートなサウ
Download Me If You Can/Goodbye To Say Hello
今年、夏フェスを荒らしまくった大阪発のスカパンク5人組。バンド初の両A面仕様の1stシングルとなった今作は、彼らの音楽的な魅力がギュッと凝縮された内容である。1
ONE
今年、ライヴ定番曲や結成時からの曲を録り直す形でのベスト・アルバム『locofrank 1998-2011』をリリースし、活動15年目へと突入した3人。自身でレ
CALLING
移籍を経て、満を持してのセルフ・タイトルを冠した前作。多くのUSハードコア・バンドの作品に名を刻んでいるBrian McTernanをプロデューサーに、POP
ALL THE AWESOME DUDES
2代目ドラマーSUNEもすっかりバンドに馴染み、より一層グルーヴが高まったニュー・アルバム。ロック、ポップス、スカなどをGOOD4NOTHING流パンクに落とし
Uno!
PUNK ROCKシーンの最高峰、GREEN DAYが09年リリースの『21st Century Breakdown』以来約3年ぶりに世に放つ待望のニュー・アル
Gallows
過去に2度の来日を果たしている、UKパンク、ハードコア・シーンを牽引するロック・バンドGALLOWS。新ヴォーカリストとしてALEXISONFIREのWade
Your Gravity
FLOGGING MOLLYやMXPXなど名だたる海外バンドを輩出し、過去にはFACT、THE CHERRY COKE$をリリースしていたbullion rec
WAKE UP!!!
ライヴでお馴染みの既発曲「MY WAY」、「WILD AT HEART」に加え、Peter Framptonのカヴァー「BABY I LOVE YOUR WAY
Geoglyph
6月にインペリアル・レコード移籍第1弾となるシングル『Across my world』をリリースしたばかりのknotlampからフル・アルバムが到着。昨年発表さ
>>イベント・レポート公開中!
>>激ロックDJパーティーSPECIAL
激ロック 2025年01月号
アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ"
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
ACMEのGEKI STATION
Unlucky Morpheus 紫煉のマエストロの日常
vistlip 海と瑠伊の"日常コレクション"
NoGoD 団長のあなたの知らない激ロックな名盤紹介
G-FREAK FACTORY 打たれる出た釘・打たれない出すぎた釘
Dizzy Sunfist あやぺたのpetastagram
COLUMN記事一覧