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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Love Part One & Part Two

言わずと知れたポップ・パンク界のスーパー・スターBLINK-182のTom率いるオルタナティヴ・ロック・バンド、AVA。1stアルバム『We Don't Nee

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なんと4年ぶりの作品。今作のミニ・アルバムを録り終えてリリースを待つだけという状態で、ベースの渡辺裕之が不慮の事故により死去し、活動休止を余儀なくされる。年間何

その向こうへ

10-FEETから約1年ぶりのシングルが到着。今までコンスタントに作品をリリースしてきた彼らにとってここまでリリース期間が空いたのは初めてだ。作曲期間中に震災の

The Good Life

最高にキュートでキャッチーな前作『Stuck On Repeat』で、世界中から黄色い声援を一挙に浴びることとなったSTEREO SKYLINEが、サウンドもイ

NIGHT AND DAY

美メロ好きは要チェック!今年のZESTONE RECORDS注目リリースと言えばこのバンド、THIS MORNING DAY。近年、洋楽・邦楽ファンの垣根なく幅

Simphony Soldier

今年の11月に激ロックFESにて初来日が決定している、ラスベガス結成のポップ・ロック・バンド。2008年にはPANIC! AT THE DISCOやPARAMO

Soul Punk

FALL OUT BOYの活動休止宣言から早2年…ついにPatrick Stumpが動き出した!後期のFOBがダンス・サウンドに寄っていたとは言っても、まさかP

7 DISHES YOU WANNA EAT

Hi-STANDARDのように世代を超えて揺ぎ無い人気を獲得しているベテラン・バンドや、10-FEETなどの中堅のバンドが無数に存在する邦楽メロコア・シーン。さ

Night Shades(輸入盤)

ロック・シーンから飛び出したパーティー・アニマルの通算4枚目。ビルボードのシングル・チャート最高7位をマーク(オーストラリアとニュージーランドでは1位を獲得!)

Radiosurgery

待ってました、我らがNEW FOUND GLORYの新作登場!!Epitaph移籍第1弾としてリリースされた前作では、厚みのあるギター・サウンドと初期衝動全開の

Bridges We've Dreamed

前作『Dot of the Galaxy』から早1年。3枚目のミニ・アルバムがいよいよリリースされる。このリリースまでにバンドは大きな試練を経験してきた。アルバ

Tigerlily

正直、この新作の情報を聞いた時“LILLIXってまだやってたんだ!?”と思ってしまった。前作から4年も空いてしまったし、その間にインディー・バンドとして新たにス

Good For Me

完成度の高いデビューEP『Beginning Of The End Again』を10代でリリース、メロディック・パンク界のニュー・ヒーローとしてその名をシーン

Yours Truly

Kurt CobainのいないNIRVANAなんてナンセンス、というのと同じくらいBradley NowellのいないSUBLIMEなんて考えられないものだった

Everything's Fine

前作『Love Like This』で日本デビューを飾り、ファースト・シングル「Chelsea」がFMラジオ局を中心にスマッシュ・ヒットを記録したTHE SUM

Get Nice!

SUMMER SONICにはなんと最多出演(今年で6回目)!という日本の夏の風物詩的存在にもなりつつあるシマウマ軍団から、サイコーにポジティヴなパワーに満ちた新

It's shoooort time!!

"モッシュするには短すぎる!構想20日?だいたい20曲!だいたい20分!の超速ショート・チューン・アルバム"。このキャッチ・コピーを見て、"あー絶対に悪ふざけだ

WILD AT HEART

今年の2月にミニ・アルバム『PUNK ROCK THROUGH THE NIGHT』でパンク・ロックを解禁した難波章浩から超アッパーなEPが到着。「TILL I

Fishing For Woos

テキサス州ウィチタ・フォールズ出身、肥満体系も売り(!?)のBOWLING FOR SOUPは「1985」、「Highschool Never Ends」などの

Get Your Heart On!

カナダのケベック州モントリオール出身のポップ・パンク・バンドSIMPLE PLAN。BOYS LIKE GIRLSの『Love Drunk』をビルボード1位に送

Burning At Both Ends

前作よりEpitaph Recordsに移籍し、その捨て曲ナシの名盤『This Will Be The Death Of Us』で世代を代表するパンク・バンドの

Dirty Work

全米アルバム・チャート初登場4位を記録した前作『Nothing Personal』同様、Mike Green(PARAMORE、BOYS LIKE GIRLS)

DAMN HERO

前作『OVER DRIVE』から約1年ぶりとなるメジャー・リリース第2弾アルバムの登場。バンド活動12年目となる今作はメロコア一辺倒ではなく、新進気鋭のマルチ・

Shed

環境ホルモンの影響でメス化するメロディック・パンク界に染まらず、ハードコア・シーンでコワいおっさんお兄さん達に、ビシバシ鍛えられたに違いない、片田舎のメロコア・

Free Your Mind

関西から全国に飛び出し、勢いそのままに幾多のフェス、KEN YOKOYAMA、10-FEETなどの先輩バンドのツアーにも参加、ツアー・ファイナルでは大阪BIG

Endgame

前作『Appeal To Reason』がビルボード・アルバム・チャートにて初登場3位をマークするという快挙を成し遂げたが、デビュー当時からのメロディック・パン

Going Out In Style

ボストンのパンク・ヒーロー、DROPKICK MURPHYSのニュー・アルバムは、自らのルーツをさらに掘り下げた、アイリッシュ・トラッドとパンクの美味しいトコど

It’s Not Goodbye

昨年リリースした『Party Slacker』のツアーで全国各地を周り、さらにツアー・ファイナルも大盛況、福岡を代表するメロディック・パンク・バンドに成長したM

Forever The Sickest Kids

待ってました!パーティー・キッズ大本命のFOREVER THE SICKEST KIDSによる2ndアルバム、その名も『Forever The Sickest

Crazy Love

ポップでエネルギッシュなパンク・ロックが更にアグレッシヴに進化。王道なアッパー・チューンの「Tally-Ho」で始まり、本来の鮮やかで爽快なサウンドで畳みかける

Pro Se

本国では所属レーベルもないような状態でありながら、日本デビューを果たし話題となったアメリカはオレゴン出身の4人組、NICKEL ARCADEのセカンド・アルバム

Screaming Bloody Murder

「テーマは、ずばり"FUCK YOU"だよ。自分の中から出てきた怒りや言葉をそのまま曲にしたんだよ」そう言い放つDeryck(Vo&Gt)の怒りに満ち溢れた4年