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求人情報
Rude Awakening
紅一点の美人ヴォーカルLailaが率いるのは、イギリス生まれのミクスチャー・パンク・バンドSONIC BOOM SIX。SKINDREDとZEBRAHEADをキ
Delightfully Pleased
1stアルバム『Action』が大ヒットし、注目を集めたPUNCHLINEの4作目となる新作。突き抜ける青空のような旋律が何とも爽やかなリード・トラック「21
Cardiology
BenjiとJoelのMadden兄弟率いるGOOD CHARLOTTE。彼らが長らく在籍していた古巣SONY MUSICを離れ、Capital/EMIに移籍し
Fight the Frequency
“AMERICAN HI-FIってまだ活動していたの?”や“懐かしい!!”なんて思わず声を上げたあなたはそろそろアラサー!?彼らは01年American Hi-
All Shapes And Disguises
18歳のキュートな女性ヴォーカルJenna Mcdougallがフロントに立つ、オーストラリアはシドニー出身の5人組。インタビューではFALL OUT BOYや
Dissent of Man
自他共に認める、パンク界の"ゴッドファーザー" BAD RELIGIONの新作。歳を重ねると丸くなったり、音楽性に迷いが見えたりするバンドもいるが、BAD RE
LIVING IN PAiN
2010年4月にメンバー、SHOW-HATE(Gt)の急病によりツアー全公演キャンセルという苦渋の決断を下したSiM。そんな彼らが不屈の精神で6曲入りミニ・アル
Duck, Duck, Goose!
UKメロディック・パンク界の愛すべきハード・ワーカーDuncan Redmonds(SNUFF / GUNS 'N' WANKERS /DUNCAN'S DIV
Parts
2002年の日本デビュー作『Leaps And Bounds』でブレイクを成し遂げた哀愁メロディック、ポップパンクの至高THE GAMITSが6年間の沈黙を破り
Believe Nothing Explore Everything
切ない胸の痛み、あふれ出す思い出。夏を彩る花火の如く眩い輝きを放つのは、前作『This is Where You Belong』が大ヒットしたTHE SUMME
Devil's Brigade
過去にHellcat Recordsのコンピに1曲入っていたり、アナログ盤のリリースはしていたので、噂にはなっていたが・・・RANCIDのスーパー・ベーシストM
The Black Pacific
PENNYWISEからJimが脱退したことは、本当にショックだった。PENNYWISEは最高のバンドで、世界中のパンク・キッズにとってのヒーローだ。勿論、IGN
BACK 4 GOOD
昨年9月に10数年間付き添ってきたオリジナル・ドラマーのカワジンが脱退するも、新ドラマーSUNEを迎えて完成させた通算6作目となる今作『BACK 4 GOOD』
Street Dogs
DROPKICK MURPHYSの初代ヴォーカリストMike兄貴率いるボストンのストリート・パンク・バンド、STREET DOGS。前作4thアルバムより、RA
Anybody Out There
カリフォルニアの高速メロディックの元祖RUFIOが、07年の活動停止から約3年間の沈黙を破り、遂に復活。彼らの代名詞でもある、メタリックなツイン・ギターが交差す
Stuck On Repeat
灼熱の太陽!弾ける元気!!こぼれる笑顔!!!エモーショナルでキャッチーなパワーポップ・サウンドに乗ってやって来たのは、NY出身のイケメン4人組STEREO SK
What We Left Behind
A DAY TO REMEMBERのJeremy(Vo)とJoshua(Ba)がデモを聴いて絶賛!彼らの為に新たにRunning Man Recordsを設立し
Like A Grown-up Expressions
2001年結成。05年にハードコアのスピード感と哀愁を帯びたメロディを兼ね備えた“激メロ哀愁コア”というジャンルを生み出し鮮烈にシーンに登場。全国規模で活躍しそ
Headlines And Headstones
ゴシックなヴィジュアルが一際目を惹く紅一点の女性ヴォーカリストAshley率いるカリフォルニア出身の4ピース・バンド。本国では07年にデビューを飾り、JIMMY
Ten Outta Ten
下火になりつつあるポップパンク・シーンから、久方ぶりにルックスもサウンドも“これぞポップパンク!”と呼びたくなる活きのいいバンドが登場!日本でもブレイクしたBE
Stories Of Survival
哀愁男気メロディックパンクの最高峰と言えば、アメリカはアリゾナの荒野に根を張る男たちAUTHORITY ZEROだ。硬派で熱く漲る激しさを感じさせてくれた前作に
What The Hell Have We Got To Lose
今やちょっぴり停滞気味なポップパンク・シーン。そんな暗雲立ち込める鈍色の空に、突如差し込む一筋の輝きを放ったのは、アメリカ出身のニューカマー、GLORIAだ。ヴ
OVER DRIVE
THE OFFSPRINGジャパン・ツアーを筆頭にNEW FOUND GLORY、GOOD CHARLOTTEなど様々な海外アーティストのオープニング・アクトに
Long Way Home
日本のファンにもっとカッコ良いバンドを知ってもらいたい!とIngo(Vo)が設立したレーベルSolitary Man Records。これまでに、THE TOY
Bird Watching
08年に自主レーベルBeer of Bearを立ち上げ、09年にファースト・シングル『Cube on a palette』をリリースしている、東京都内で活動中の
The Bigger Lights
一足早く夏を先取りしてしまったかのようなキラキラとした清涼感、目の覚めるようなスカイブルー、THE BIGGER LIGHTSとはそんなフレッシュさを全面に押し
Into The Flesh
BLINK-182へのイタリアからの回答ともいうべき名作『Consider Us Gone』リリースから3年。イタリアのシーンって正直自分から追わないと情報も入
Enemy Of The World
08年、BEYOND[THE]BLUEツアーで来日!圧倒的パフォーマンスでフロアをモッシュ&シンガロングの嵐に変えた、愉快な髭メン集団!FOUR YEAR ST
Justin Sings The Hits
元ZEBRAHEAD、現I HATE KATEのヴォーカルを務めるJUSTIN MAURIELLOがポップス史上に残る名曲を完全ロック・カバー!!2009年洋楽
A Fistful Of Dirt
ヨーロッパで今、最も活きの良いアイリッシュ・パンク・バンド、荒くれ呑んだ暮れバスタードMR.IRISH BASTARDのセカンド・アルバム!冒険心くすぐる郷愁感
THE NEXT 20-MILE CLOUDS
2009年12月に新ドラマー内田雅人を迎えて制作された渾身のサード・アルバム。07 年結成からすでに3枚のアルバムをリリースするというハイペースで活動してきたE
Tears Before Breakfast
USコロラド産直球男気メロディック・パンク・バンド、RENO DIVORCE。1996年アメリカ、フロリダ州オーランドにて結成され、今作『Tears Befor
>>イベント・レポート公開中!
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激ロック 2024年12月号
アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ"
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
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