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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Bridges We've Dreamed

前作『Dot of the Galaxy』から早1年。3枚目のミニ・アルバムがいよいよリリースされる。このリリースまでにバンドは大きな試練を経験してきた。アルバ

Tigerlily

正直、この新作の情報を聞いた時“LILLIXってまだやってたんだ!?”と思ってしまった。前作から4年も空いてしまったし、その間にインディー・バンドとして新たにス

Good For Me

完成度の高いデビューEP『Beginning Of The End Again』を10代でリリース、メロディック・パンク界のニュー・ヒーローとしてその名をシーン

Yours Truly

Kurt CobainのいないNIRVANAなんてナンセンス、というのと同じくらいBradley NowellのいないSUBLIMEなんて考えられないものだった

Everything's Fine

前作『Love Like This』で日本デビューを飾り、ファースト・シングル「Chelsea」がFMラジオ局を中心にスマッシュ・ヒットを記録したTHE SUM

Get Nice!

SUMMER SONICにはなんと最多出演(今年で6回目)!という日本の夏の風物詩的存在にもなりつつあるシマウマ軍団から、サイコーにポジティヴなパワーに満ちた新

It's shoooort time!!

"モッシュするには短すぎる!構想20日?だいたい20曲!だいたい20分!の超速ショート・チューン・アルバム"。このキャッチ・コピーを見て、"あー絶対に悪ふざけだ

WILD AT HEART

今年の2月にミニ・アルバム『PUNK ROCK THROUGH THE NIGHT』でパンク・ロックを解禁した難波章浩から超アッパーなEPが到着。「TILL I

Fishing For Woos

テキサス州ウィチタ・フォールズ出身、肥満体系も売り(!?)のBOWLING FOR SOUPは「1985」、「Highschool Never Ends」などの

Get Your Heart On!

カナダのケベック州モントリオール出身のポップ・パンク・バンドSIMPLE PLAN。BOYS LIKE GIRLSの『Love Drunk』をビルボード1位に送

Burning At Both Ends

前作よりEpitaph Recordsに移籍し、その捨て曲ナシの名盤『This Will Be The Death Of Us』で世代を代表するパンク・バンドの

Dirty Work

全米アルバム・チャート初登場4位を記録した前作『Nothing Personal』同様、Mike Green(PARAMORE、BOYS LIKE GIRLS)

DAMN HERO

前作『OVER DRIVE』から約1年ぶりとなるメジャー・リリース第2弾アルバムの登場。バンド活動12年目となる今作はメロコア一辺倒ではなく、新進気鋭のマルチ・

Shed

環境ホルモンの影響でメス化するメロディック・パンク界に染まらず、ハードコア・シーンでコワいおっさんお兄さん達に、ビシバシ鍛えられたに違いない、片田舎のメロコア・

Free Your Mind

関西から全国に飛び出し、勢いそのままに幾多のフェス、KEN YOKOYAMA、10-FEETなどの先輩バンドのツアーにも参加、ツアー・ファイナルでは大阪BIG

Endgame

前作『Appeal To Reason』がビルボード・アルバム・チャートにて初登場3位をマークするという快挙を成し遂げたが、デビュー当時からのメロディック・パン

Going Out In Style

ボストンのパンク・ヒーロー、DROPKICK MURPHYSのニュー・アルバムは、自らのルーツをさらに掘り下げた、アイリッシュ・トラッドとパンクの美味しいトコど

It’s Not Goodbye

昨年リリースした『Party Slacker』のツアーで全国各地を周り、さらにツアー・ファイナルも大盛況、福岡を代表するメロディック・パンク・バンドに成長したM

Forever The Sickest Kids

待ってました!パーティー・キッズ大本命のFOREVER THE SICKEST KIDSによる2ndアルバム、その名も『Forever The Sickest

Crazy Love

ポップでエネルギッシュなパンク・ロックが更にアグレッシヴに進化。王道なアッパー・チューンの「Tally-Ho」で始まり、本来の鮮やかで爽快なサウンドで畳みかける

Pro Se

本国では所属レーベルもないような状態でありながら、日本デビューを果たし話題となったアメリカはオレゴン出身の4人組、NICKEL ARCADEのセカンド・アルバム

Screaming Bloody Murder

「テーマは、ずばり"FUCK YOU"だよ。自分の中から出てきた怒りや言葉をそのまま曲にしたんだよ」そう言い放つDeryck(Vo&Gt)の怒りに満ち溢れた4年

The Summer Obsession

1stアルバム『There Is Where You Belong』がここ日本でもヒットし、その名を広めた“サマオブ”ことTHE SUMMER OBSESSIO

APATHY

前作から一年のスパンで届けられた彼らの3枚目となるフル・アルバム、『APATHY』。昨年何十本というライヴをこなしながら作ったとは思えないほどのクオリティに仕上

Punk Is Dead

Rihannaの「Umbrella」のカヴァー・ソングがYou Tubeなどで桁違いの再生回数を叩きだし、彼らをワールド・ワイドに押し上げるきっかけとなったとい

Call the Cops

今年の夏前リリースのアルバムですが、あまりにも素晴らしい作品なので今更ながら紹介。フォー・ファンズに書いているようにメトロやCASH×2に近いフロア・ライクなダ

Essential Mixes

新作が出る出ると言われ早……のAvril Lavigneから奇妙なタイミングでミックス・アルバムが登場。10曲中、6曲は「Sk8er Boi」、「When Yo

REVIVE

約1年3ヶ月ぶりとなるリリースされた3rdアルバム『REVIVE』。レーベルの資料に"原点回帰のメロディック・パンク"と書かれていたが、Track.1「REVI

Break Open The Door

前作からわずか3ヶ月でニュー・アルバムがまさかの登場。今作も前作と同様のチームで制作。プロデューサーにはLESS THAN JAKEのRoger Mangane

Above The Noise

イギリスのNo.1ポップ・ロック・バンド、MCFLYが2年ぶりに新作をリリース。通算5作目となる本作品は、新境地の一言に尽きる力作であり、以前から兼ね揃えていた

Pororoca

北欧はスウェーデンより、一足早いクリスマス・プレゼントが到着。ポップ・パンク・マニア念願のSONIC SURF CITYが特望の新作を引き連れての再始動。じっく

Count On It!

2007年ニューヨーク州バッファローで結成。08年Warped Tourに参加、前作がSmartpunk での売り上げTOP3にランク・インするなどの勢いそのま