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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

The Summer Obsession

1stアルバム『There Is Where You Belong』がここ日本でもヒットし、その名を広めた“サマオブ”ことTHE SUMMER OBSESSIO

APATHY

前作から一年のスパンで届けられた彼らの3枚目となるフル・アルバム、『APATHY』。昨年何十本というライヴをこなしながら作ったとは思えないほどのクオリティに仕上

Punk Is Dead

Rihannaの「Umbrella」のカヴァー・ソングがYou Tubeなどで桁違いの再生回数を叩きだし、彼らをワールド・ワイドに押し上げるきっかけとなったとい

Call the Cops

今年の夏前リリースのアルバムですが、あまりにも素晴らしい作品なので今更ながら紹介。フォー・ファンズに書いているようにメトロやCASH×2に近いフロア・ライクなダ

Essential Mixes

新作が出る出ると言われ早……のAvril Lavigneから奇妙なタイミングでミックス・アルバムが登場。10曲中、6曲は「Sk8er Boi」、「When Yo

REVIVE

約1年3ヶ月ぶりとなるリリースされた3rdアルバム『REVIVE』。レーベルの資料に"原点回帰のメロディック・パンク"と書かれていたが、Track.1「REVI

Break Open The Door

前作からわずか3ヶ月でニュー・アルバムがまさかの登場。今作も前作と同様のチームで制作。プロデューサーにはLESS THAN JAKEのRoger Mangane

Above The Noise

イギリスのNo.1ポップ・ロック・バンド、MCFLYが2年ぶりに新作をリリース。通算5作目となる本作品は、新境地の一言に尽きる力作であり、以前から兼ね揃えていた

Pororoca

北欧はスウェーデンより、一足早いクリスマス・プレゼントが到着。ポップ・パンク・マニア念願のSONIC SURF CITYが特望の新作を引き連れての再始動。じっく

Count On It!

2007年ニューヨーク州バッファローで結成。08年Warped Tourに参加、前作がSmartpunk での売り上げTOP3にランク・インするなどの勢いそのま

Rude Awakening

紅一点の美人ヴォーカルLailaが率いるのは、イギリス生まれのミクスチャー・パンク・バンドSONIC BOOM SIX。SKINDREDとZEBRAHEADをキ

Delightfully Pleased

1stアルバム『Action』が大ヒットし、注目を集めたPUNCHLINEの4作目となる新作。突き抜ける青空のような旋律が何とも爽やかなリード・トラック「21

Cardiology

BenjiとJoelのMadden兄弟率いるGOOD CHARLOTTE。彼らが長らく在籍していた古巣SONY MUSICを離れ、Capital/EMIに移籍し

Fight the Frequency

“AMERICAN HI-FIってまだ活動していたの?”や“懐かしい!!”なんて思わず声を上げたあなたはそろそろアラサー!?彼らは01年American Hi-

All Shapes And Disguises

18歳のキュートな女性ヴォーカルJenna Mcdougallがフロントに立つ、オーストラリアはシドニー出身の5人組。インタビューではFALL OUT BOYや

Dissent of Man

自他共に認める、パンク界の"ゴッドファーザー" BAD RELIGIONの新作。歳を重ねると丸くなったり、音楽性に迷いが見えたりするバンドもいるが、BAD RE

LIVING IN PAiN

2010年4月にメンバー、SHOW-HATE(Gt)の急病によりツアー全公演キャンセルという苦渋の決断を下したSiM。そんな彼らが不屈の精神で6曲入りミニ・アル

Duck, Duck, Goose!

UKメロディック・パンク界の愛すべきハード・ワーカーDuncan Redmonds(SNUFF / GUNS 'N' WANKERS /DUNCAN'S DIV

Parts

2002年の日本デビュー作『Leaps And Bounds』でブレイクを成し遂げた哀愁メロディック、ポップパンクの至高THE GAMITSが6年間の沈黙を破り

Believe Nothing Explore Everything

切ない胸の痛み、あふれ出す思い出。夏を彩る花火の如く眩い輝きを放つのは、前作『This is Where You Belong』が大ヒットしたTHE SUMME

Devil's Brigade

過去にHellcat Recordsのコンピに1曲入っていたり、アナログ盤のリリースはしていたので、噂にはなっていたが・・・RANCIDのスーパー・ベーシストM

The Black Pacific

PENNYWISEからJimが脱退したことは、本当にショックだった。PENNYWISEは最高のバンドで、世界中のパンク・キッズにとってのヒーローだ。勿論、IGN

BACK 4 GOOD

昨年9月に10数年間付き添ってきたオリジナル・ドラマーのカワジンが脱退するも、新ドラマーSUNEを迎えて完成させた通算6作目となる今作『BACK 4 GOOD』

Street Dogs

DROPKICK MURPHYSの初代ヴォーカリストMike兄貴率いるボストンのストリート・パンク・バンド、STREET DOGS。前作4thアルバムより、RA

Anybody Out There

カリフォルニアの高速メロディックの元祖RUFIOが、07年の活動停止から約3年間の沈黙を破り、遂に復活。彼らの代名詞でもある、メタリックなツイン・ギターが交差す

Stuck On Repeat

灼熱の太陽!弾ける元気!!こぼれる笑顔!!!エモーショナルでキャッチーなパワーポップ・サウンドに乗ってやって来たのは、NY出身のイケメン4人組STEREO SK

What We Left Behind

A DAY TO REMEMBERのJeremy(Vo)とJoshua(Ba)がデモを聴いて絶賛!彼らの為に新たにRunning Man Recordsを設立し

Like A Grown-up Expressions

2001年結成。05年にハードコアのスピード感と哀愁を帯びたメロディを兼ね備えた“激メロ哀愁コア”というジャンルを生み出し鮮烈にシーンに登場。全国規模で活躍しそ

Headlines And Headstones

ゴシックなヴィジュアルが一際目を惹く紅一点の女性ヴォーカリストAshley率いるカリフォルニア出身の4ピース・バンド。本国では07年にデビューを飾り、JIMMY

Ten Outta Ten

下火になりつつあるポップパンク・シーンから、久方ぶりにルックスもサウンドも“これぞポップパンク!”と呼びたくなる活きのいいバンドが登場!日本でもブレイクしたBE

Stories Of Survival

哀愁男気メロディックパンクの最高峰と言えば、アメリカはアリゾナの荒野に根を張る男たちAUTHORITY ZEROだ。硬派で熱く漲る激しさを感じさせてくれた前作に

What The Hell Have We Got To Lose

今やちょっぴり停滞気味なポップパンク・シーン。そんな暗雲立ち込める鈍色の空に、突如差し込む一筋の輝きを放ったのは、アメリカ出身のニューカマー、GLORIAだ。ヴ