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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Feast The Beast

元ASPARAGUSの山下潤一郎(Ba)を迎え、2年ぶりとなる3枚目のニュー・アルバムが完成した。前作の会場限定シングルから変化の兆しは感じられたが、今作では音

ORE

福島と新潟出身の3ピース・メロディック・パンク・バンド forestribeが、これまでの集大成的な1stフル・アルバムをリリース。今作は、初のフル・アルバムと

Viva La Youth

2010年に一度解散したSHACHIが、2015年初頭に再始動! 前作『CURTAIN CALL』以来、昨年の2曲入り会場限定シングルを挟み、ミニ・アルバムとし

NIGHT

7月にリリースされた前作『DAY』と併せて2部構成となっている今作。ちょっとシリアスな感情も盛り込みつつ、元気いっぱいにポジティヴな楽曲で表現した"陽"の前作と

Hypercaffium Spazzinate

パンク黎明期となる1970年代に結成し、1986年からは不動のメンバーでこれまで何度も活動休止と再開を繰り返しつつ、ゾンビのようにしぶとく生き残っているバンド、

eureka

待望の2ndフル・アルバムは、精力的なライヴ活動&リリースを続け、主催フェスも大盛況というバンドの1年半の快進撃をそのままパッケージングしたようだ。各楽器のプレ

3FLAVOR

男女混合の3ピースで"サンボブ"の愛称を持つバンドが早くも2ndアルバムを発表。7月にリリースした前シングル『3SCREEN』はずば抜けたポップ・センスでインパ

BONDS OF MIND

3ピースの簡潔なバンド・サウンドですべてを表現する大阪のメロディック・パンク・バンド、5exit。ツイン・ヴォーカルが絶妙に重なり合うハーモニー、エモーショナル

KEEP THRASHIN'

"Japanese Thrash Melodic Hardcore"を掲げる3人組の1stフル・アルバムがついに完成。たしかにスラッシュ・メタルのザクザクしたリ

Youth Authority

今年、結成20周年を迎えたGOOD CHARLOTTEが約6年ぶりにリリースした6thアルバム。ダンス・ミュージックにアプローチするほか、3~5枚目のアルバムで

it is WHAT it is

今年は別名義によるアコースティック・プロジェクト"SWANKY OCEAN ACOUSTIX"で作品を発表するなど、ますますアクティヴに活動の幅を広げている4人

JUICE UP!!

本気だったのか冗談だったのか、"業界のみなさん、お願いします"とライヴで言っていたひと言が、WANIMA初のタイアップ・シングルに実った。しかも、ニベア花王"8

Afraid Of Heights

メジャー・デビュー10周年記念のベスト・アルバムを間に挟んで、前作から4年ぶりにリリースする5作目のアルバム。多発性硬化症のため、ドラマーがバンドを一時離脱する

奇奇奇奇

2015年、SiM主催のフェス"DEAD POP FESTiVAL"にてオープニング・アクトとして登場し、注目を集めたodd five。そんな彼らが、初の全国リ

3SCREEN

今年2月にKAI(Ba/Vo)が加入し、新たな3ピース体制で作り上げた2ndシングル。これが全3曲、とびっきりポップでキャッチーな楽曲ばかり。表題曲はYUSUK

DAY

コンスタントに新作を発表しつつ、地元密着型フェス"SAKAI MEETING"も成功させるなど、その行動力と発信力で絶大な支持を得ているG4N。そんな彼らが、ま

サラバ アタエラレン

シングルとしては2003年の『葉月の海』以来であり、再結成後初シングルとなる今作。タイトル曲は日本語詞で、歳を重ねても青き心で求め続けることを歌う。疾走感のある

AIM

すっかり人気バンドとして定着したフォーリミの、ルーツと挑戦が詰まったニュー・シングル。まず、冒頭を飾る「climb」の"バック・トゥ・ベーシック"とも言えるよう

U

バンドの原点回帰を印象づけた前作『アメジスト』から約2年、男女4人組のUNLIMITSがリリースする5thフル・アルバム。歌謡曲とメロコアの折衷、およびJ-PO

アンテナラスト

約4年ぶりになるニュー・シングルがついに到着。表題曲はいきなりTAKUMA(Vo/Gt)のアカペラで始まる驚きの展開で、全編日本語詞を貫いたエモーショナルなサウ

MILES FLAG

実は活動歴が長い大阪の4人組、AIRFLIPが"やっとスタート・ラインに立てた"と語るバンド初の全国流通盤となるミニ・アルバム。ポップ・パンク、メロコア、イージ

Refrain

篠崎こころ、真中のぞみ、日向すずの3人からなるアイドル・ユニット。昨年の4月、7月に3枚のシングル同時リリース2連発を経て、ここに1stアルバムが完成。既発曲6

WRAINBOW

ついに? やっと? ようやく? なんと! SHIMAの1stフル・アルバム!! シーンにはびこるエモくてポップなパンクに喝を入れるように、力の限り"ザイマスザイ

Not Just Talk

Ken Bandでギターを務めるMinami(Vo/Gt)を中心に結成。ベースにはTsuyoshi(ex-WRONG SCALE / ex-IVORY7 CHO

Return Of The Ska Punk

すっかり復活してシーンの中心に返り咲いてしまったKEMURIとはまったく違うスタンスで、いろんな角度からシーンに食い込んでくる、元・伝説的スカ・パンク・バンドP

Before Daylight

自主レーベルを立ち上げてから初のリリースとなる2ndミニ・アルバムがここに完成。紅一点の坂本(Vo/Gt)擁する3人組で、全編英語詞を貫いたメロディック・パンク

CATCH THE WAVE

愛知県に居を構えるインディー・レーベル"TRUST RECORDS"に電撃移籍したGLORY HILL。メンバー2人の脱退を乗り越え、6曲入りのミニ・アルバムが

Dancers In The Dark

来年で結成20周年を迎える彼らのニュー・ミニ・アルバム。今作はGURE(Ba)加入後、2作目ということもあり、現3ピースのバンド感が浮き彫りになった作風だ。HA

STOP THE WAR

メンバー脱退を乗り越え、新体制で作り上げたニュー・アルバム。YUJI(Ba/Vo)、イイカワケン(Tp)、かなす(Tb)の3人が加わり、 6人編成になったことで

I DON'T KNOW MY WAY

FEELFLIPが、ついにメジャー進出。自らの音楽性を"スカオティック(スカ+カオティック)"と表現する、ジャンルレスというか、むしろ破天荒な音楽性を打ち出して

Rabbit Killer

大阪堺発の3人組が遂にデビュー作を発表。"遂に"と書いたのには訳がある。バンドの結成自体は2007年12月で、ライヴに明け暮れる日々を過ごしていたようだ。音楽的

Believer's Hi

ある一定のキャリアを積むと、日本語詞に切り替えていくバンドは多い。若いうちは、自分が聴いてきた洋楽からの影響や、英語詞の方がロックに馴染みやすい、単純にカッコが