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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

ヒトリセカイ×ヒトリズム

バンドにとって新たなアンセムとなった4年ぶりの新曲「アンテナラスト」から約半年で届けられる、結成20周年イヤーの幕開けを飾るシングル。「アンテナラスト」同様に今

Worth for believing

愛知県安城発の4ピース・バンド、MISTYの4thミニ・アルバム。古巣 WE LOVE RECORDSへの移籍や結成10周年、ベスト盤のリリースを経た今作は、ま

11 Short Stories Of Pain & Glory

やっぱりDROPKICK MURPHYS、文句なしの超名盤! こうやってなんやかんや語らせていただくのもおこがましいくらい、すべてが名曲。全体的な印象としては、

Vintage & New,Gift Shits

10月5日、告知なしでシングル『ANOTHER STARTING LINE』が突如CDショップの店頭に並び、パンク・キッズに歓喜の悲鳴を上げさせたハイスタ。16

AFI

バンド結成25周年を迎えたゴシック・パンク・ロック・バンド AFIが、10作目にしてセルフ・タイトルのニュー・アルバムをリリース。全体を通してエモーショナルで濃

SO YOUNG

男女ツイン・ヴォーカルを武器に、キャッチーな楽曲でファン層を広げている愛媛の3ピース、LONGMAN。1stフル・アルバムがノンプロモーションでインディーズ・チ

フロンティア

自称"メロディックうぉううぉうバンド"と名乗っているだけあって、彼らの渾身のミニ・アルバムである今作は、Track.1「Future, Never Knows」

Feast The Beast

元ASPARAGUSの山下潤一郎(Ba)を迎え、2年ぶりとなる3枚目のニュー・アルバムが完成した。前作の会場限定シングルから変化の兆しは感じられたが、今作では音

ORE

福島と新潟出身の3ピース・メロディック・パンク・バンド forestribeが、これまでの集大成的な1stフル・アルバムをリリース。今作は、初のフル・アルバムと

Viva La Youth

2010年に一度解散したSHACHIが、2015年初頭に再始動! 前作『CURTAIN CALL』以来、昨年の2曲入り会場限定シングルを挟み、ミニ・アルバムとし

NIGHT

7月にリリースされた前作『DAY』と併せて2部構成となっている今作。ちょっとシリアスな感情も盛り込みつつ、元気いっぱいにポジティヴな楽曲で表現した"陽"の前作と

Hypercaffium Spazzinate

パンク黎明期となる1970年代に結成し、1986年からは不動のメンバーでこれまで何度も活動休止と再開を繰り返しつつ、ゾンビのようにしぶとく生き残っているバンド、

eureka

待望の2ndフル・アルバムは、精力的なライヴ活動&リリースを続け、主催フェスも大盛況というバンドの1年半の快進撃をそのままパッケージングしたようだ。各楽器のプレ

3FLAVOR

男女混合の3ピースで"サンボブ"の愛称を持つバンドが早くも2ndアルバムを発表。7月にリリースした前シングル『3SCREEN』はずば抜けたポップ・センスでインパ

BONDS OF MIND

3ピースの簡潔なバンド・サウンドですべてを表現する大阪のメロディック・パンク・バンド、5exit。ツイン・ヴォーカルが絶妙に重なり合うハーモニー、エモーショナル

KEEP THRASHIN'

"Japanese Thrash Melodic Hardcore"を掲げる3人組の1stフル・アルバムがついに完成。たしかにスラッシュ・メタルのザクザクしたリ

Youth Authority

今年、結成20周年を迎えたGOOD CHARLOTTEが約6年ぶりにリリースした6thアルバム。ダンス・ミュージックにアプローチするほか、3~5枚目のアルバムで

it is WHAT it is

今年は別名義によるアコースティック・プロジェクト"SWANKY OCEAN ACOUSTIX"で作品を発表するなど、ますますアクティヴに活動の幅を広げている4人

JUICE UP!!

本気だったのか冗談だったのか、"業界のみなさん、お願いします"とライヴで言っていたひと言が、WANIMA初のタイアップ・シングルに実った。しかも、ニベア花王"8

Afraid Of Heights

メジャー・デビュー10周年記念のベスト・アルバムを間に挟んで、前作から4年ぶりにリリースする5作目のアルバム。多発性硬化症のため、ドラマーがバンドを一時離脱する

奇奇奇奇

2015年、SiM主催のフェス"DEAD POP FESTiVAL"にてオープニング・アクトとして登場し、注目を集めたodd five。そんな彼らが、初の全国リ

3SCREEN

今年2月にKAI(Ba/Vo)が加入し、新たな3ピース体制で作り上げた2ndシングル。これが全3曲、とびっきりポップでキャッチーな楽曲ばかり。表題曲はYUSUK

DAY

コンスタントに新作を発表しつつ、地元密着型フェス"SAKAI MEETING"も成功させるなど、その行動力と発信力で絶大な支持を得ているG4N。そんな彼らが、ま

サラバ アタエラレン

シングルとしては2003年の『葉月の海』以来であり、再結成後初シングルとなる今作。タイトル曲は日本語詞で、歳を重ねても青き心で求め続けることを歌う。疾走感のある

AIM

すっかり人気バンドとして定着したフォーリミの、ルーツと挑戦が詰まったニュー・シングル。まず、冒頭を飾る「climb」の"バック・トゥ・ベーシック"とも言えるよう

U

バンドの原点回帰を印象づけた前作『アメジスト』から約2年、男女4人組のUNLIMITSがリリースする5thフル・アルバム。歌謡曲とメロコアの折衷、およびJ-PO

アンテナラスト

約4年ぶりになるニュー・シングルがついに到着。表題曲はいきなりTAKUMA(Vo/Gt)のアカペラで始まる驚きの展開で、全編日本語詞を貫いたエモーショナルなサウ

MILES FLAG

実は活動歴が長い大阪の4人組、AIRFLIPが"やっとスタート・ラインに立てた"と語るバンド初の全国流通盤となるミニ・アルバム。ポップ・パンク、メロコア、イージ

Refrain

篠崎こころ、真中のぞみ、日向すずの3人からなるアイドル・ユニット。昨年の4月、7月に3枚のシングル同時リリース2連発を経て、ここに1stアルバムが完成。既発曲6

WRAINBOW

ついに? やっと? ようやく? なんと! SHIMAの1stフル・アルバム!! シーンにはびこるエモくてポップなパンクに喝を入れるように、力の限り"ザイマスザイ

Not Just Talk

Ken Bandでギターを務めるMinami(Vo/Gt)を中心に結成。ベースにはTsuyoshi(ex-WRONG SCALE / ex-IVORY7 CHO

Return Of The Ska Punk

すっかり復活してシーンの中心に返り咲いてしまったKEMURIとはまったく違うスタンスで、いろんな角度からシーンに食い込んでくる、元・伝説的スカ・パンク・バンドP