JavaScript を有効にしてご利用下さい.
求人情報
Calling me
SHACHIのTAKE(Gt/Vo)が運営するDUSTBOX RECORDS移籍第2弾シングル。今年結成20年に突入するバンドだが、これまでの集大成と言える音源
太陽の月
昨年夏から「アンテナラスト」、「ヒトリセカイ」とアンセミックな楽曲を連発する10-FEETが新たに放つシングルは、エモーショナルなバラード「太陽4号」(Trac
After Laughter
非常に80s的。いや、そのころはまだ生まれていない若い読者は無視してください。一聴して彼らだとわかるエレポップ・サウンドで、80年代に一時代を築いたプロデューサ
Broadcasting To The Nations
ちょっと地味な存在ながら、ここ日本でも根強い人気をキープしているアリゾナのパンク・ロック・バンド、AUTHORITY ZERO。ここ数年、Jason DeVor
ORIGINALUCK
ラップと男女混声を武器に持つ、ポジティヴ・パンク・バンド 3SET-BOBが、ポップさも激しさもラップもパワーアップした新作を完成させた。ハッピーな楽曲だけでな
Crush & Build
横浜で結成された3ピース・パンク・バンド、"ミセチン"ことMrs.WiENERの2ndミニ・アルバム。ど直球な疾走感命のドタバタ・メロディック・パンクかと思いき
Let It Punk
新6人体制になり、前作『STOP THE WAR』を経て、2ndシングルを完成。表題曲は、猪狩秀平(Gt/Vo)いわく"アメリカのロック"をイメージしたという。
WAY
今年結成19年目を迎える大阪発の3人組による4thミニ・アルバム。今作は従来の切れ味鋭いメロディック・パンクを貫きながら、新たなチャレンジを盛り込んだ意欲作だ。
MELODIC-HOLIC
昨年は初のコンセプト・シングル『DAY』、『NIGHT』において、ブライトにしてダークな、両極端な色合いの楽曲を発表した彼ら。この11thアルバムはその経験を生
Last Young Renegade
Hopeless Recordsの看板バンドのひとつとして、ポップ・パンク・シーンをリードしてきたALL TIME LOWが、PARAMOREやPANIC! A
BLANKS
今年、結成10周年を迎えるBACK LIFTがついにメジャー・デビュー! ずっと地元で彼らを応援してきたファンにとっては、感動もひとしおだろう。そんな記念すべき
Inviting Light
Fat Wreck ChordsからRise Recordsへ移籍して、3年ぶりにリリースした5thアルバム。サウンドが変化したから移籍したのか、移籍したから変
Staring At The Light
2枚のミニ作を経て、ついに完成した1stアルバムが素晴らしい。全13曲入りだが、聴きどころは満載で、もはやthe aroundsとしか言いようがないオリジナリテ
Stories Noticed
前作より約3年ぶりとなる7thアルバムは、LOW IQ 01の脳内フェスを音源化した賑やかな作品に仕上がった。細美武士(the HIATUS/MONOEYES)
MORE!!MORE!!MORE!!MORE!!
前作『WRAINBOW』レコ発ファイナル代官山UNIT公演をほぼソールド・アウト。勢いに乗る北九州発の4人組が3rdミニ・アルバムを完成させた。今作もライヴでバ
Synesthesia
少女の成長は早い。カナダ出身、双子のArn-Horn姉妹を中心とした3ピース・バンドによる最新作で、フル・アルバムとしては2枚目となる本作は、まだ姉妹が10代だ
Eternity, In Your Arms
名門Roadrunner Recordsが送り出す、英国はサウサンプトン出身の6人組によるデビュー作。THE DAMNEDにMISFITSといったパンク・バンド
FAT
昨年、日本人初となる"PUNKSPRING"のヘッドライナーという偉業を成し遂げ、名実共に日本を代表するパンク・バンドとして、今年結成17周年を迎えたTOTAL
Brightest
懐かしくも、新しい。いや、今となっては希少なサウンドだろう。前作『Landscapes』から3ピース編成になった彼ら。それ以降もライヴを積み重ねて、この新作を作
BRAND NEW DAY
大阪のポップ・パンク/イージーコア・バンド、AIRFLIPがライヴ会場と通販限定でEPをリリース。1stミニ・アルバム『MILES FLAG』のリリース後、ツア
PANJOY!!!
曲名はフザけているが、楽曲は圧倒的に素晴らしい! 今に始まったわけではないけれど、そのギャップがどんどん広がってる気がする。結成22年目に突入する大阪発の4人組
THE DREAM IS NOT DEAD
昨年3月に出た1stフル・アルバム『Dizzy Beats』が1万枚のセールスを突破した3人組。それ以降、47都道府県レコ発ツアーを行い、数々のロック・フェスに
GET UP YOUTH!
昨年電撃復活を果たした175Rの約7年ぶりのニュー・アルバム。不思議なくらいブランクを感じさせない、175R節青春パンク。ただ、勢いと情熱に任せた初期衝動だけで
Over And Over Again
2016年3月に初の全国流通盤のミニ・アルバムをリリースし、エモからパンク、ハードコア系バンドまでと対バンをする5人組、Castawayの1stシングル。TEX
Thousand Miracles
2015年に初のメンバー・チェンジを経験し、2016年2月にリリースしたミニ・アルバム『skyrocket』でバンドとしての変わらぬスタンスと高いモチベーション
ヒトリセカイ×ヒトリズム
バンドにとって新たなアンセムとなった4年ぶりの新曲「アンテナラスト」から約半年で届けられる、結成20周年イヤーの幕開けを飾るシングル。「アンテナラスト」同様に今
Worth for believing
愛知県安城発の4ピース・バンド、MISTYの4thミニ・アルバム。古巣 WE LOVE RECORDSへの移籍や結成10周年、ベスト盤のリリースを経た今作は、ま
11 Short Stories Of Pain & Glory
やっぱりDROPKICK MURPHYS、文句なしの超名盤! こうやってなんやかんや語らせていただくのもおこがましいくらい、すべてが名曲。全体的な印象としては、
Vintage & New,Gift Shits
10月5日、告知なしでシングル『ANOTHER STARTING LINE』が突如CDショップの店頭に並び、パンク・キッズに歓喜の悲鳴を上げさせたハイスタ。16
AFI
バンド結成25周年を迎えたゴシック・パンク・ロック・バンド AFIが、10作目にしてセルフ・タイトルのニュー・アルバムをリリース。全体を通してエモーショナルで濃
SO YOUNG
男女ツイン・ヴォーカルを武器に、キャッチーな楽曲でファン層を広げている愛媛の3ピース、LONGMAN。1stフル・アルバムがノンプロモーションでインディーズ・チ
フロンティア
自称"メロディックうぉううぉうバンド"と名乗っているだけあって、彼らの渾身のミニ・アルバムである今作は、Track.1「Future, Never Knows」
>>イベント・レポート公開中!
>>激ロックDJパーティーSPECIAL
激ロック 2024年12月号
アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ"
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
ACMEのGEKI STATION
Unlucky Morpheus 紫煉のマエストロの日常
vistlip 海と瑠伊の"日常コレクション"
NoGoD 団長のあなたの知らない激ロックな名盤紹介
G-FREAK FACTORY 打たれる出た釘・打たれない出すぎた釘
Dizzy Sunfist あやぺたのpetastagram
COLUMN記事一覧