LIVE INFORMATION
"COUNTDOWN JAPAN 15/16"
2015.12.30 @ 幕張メッセ
"COUNTDOWN JAPAN 15/16"
2015年12月30日(火)
場所:幕張メッセ国際展示場1~11ホール、イベントホール(千葉市美浜区)
開場予定10:00 / 開演予定12:00 / 終演予定20:30
▼タイムテーブル
http://countdownjapan.jp/1516/timetable
"COUNTDOWN JAPAN 15/16"
2015年12月30日(火)
場所:幕張メッセ国際展示場1~11ホール、イベントホール(千葉市美浜区)
開場予定10:00 / 開演予定12:00 / 終演予定20:30
▼タイムテーブル
http://countdownjapan.jp/1516/timetable
共演曲あり、お互いの提供曲あり、カバーありと2バンドががっぷり四つで組み合った5曲入りスプリットEPが到着。表題曲はMONGOL800とWANIMAが、コロナ禍で隔てられてしまった人と人の距離感を、音楽で埋めるべく作られた親密なるナンバーだ
9月22日の無観客ライヴ"COMINATCHA!! TOUR FINAL LIVE VIEWING ZOZO MARINE STADIUM"で告知され、サプライズ・リリースされた2ndミニ・アルバム。まずは冒頭2曲「Call」、「LIFE」
1年9ヶ月ぶりのアルバムとなる本作は、「夏のどこかへ」(三ツ矢サイダー2019 CMソング)、「GONG」(劇場版"ONE PIECE STAMPEDE"主題歌)、「Drive」(映画"OVER DRIVE"主題歌)など数々のタイアップ・ソ
MVが公開されている「夏のどこかへ」をはじめ、ライヴ映え必至の4曲を収録した4ヶ月ぶりのシングル。「夏のどこかへ」は、WANIMAらしいメロディックなロック・ナンバーだ。効果的に使ったメロコア風の2ビートや、サビ前に挿入した"Oh Oh O
2019年第1弾になる4thシングルは、WANIMAらしさを押し出しつつ、タイプの異なる3曲が揃った。TVドラマ"メゾン・ド・ポリス"主題歌に起用された「アゲイン」はノスタルジックなメロディを配しながらも、身体の奥底から力が漲ってくる高揚感
2017年"NHK紅白歌合戦"に初出場したWANIMAのメジャー1stアルバム。さぁ、どうなる!? と、いろんな意味でワクワクドキドキしながら聴いてみたら、びっくりするくらいWANIMAらしい1枚だった。音源化が待ち望まれていた「JUICE
本気だったのか冗談だったのか、"業界のみなさん、お願いします"とライヴで言っていたひと言が、WANIMA初のタイアップ・シングルに実った。しかも、ニベア花王"8x4"のCMに書き下ろした「ともに」と、リクルート"カーセンサー"のCMに提供し
疾走感でいっぱいのメロコアおよびスカ・パンク・サウンドは、ライヴハウスでモッシュしているキッズをノックアウトするに違いない。そして、日々の喜怒哀楽、誇り、夢を、切ないメロディとともに歌いあげる日本語の歌はライヴハウスに足を運ばないリスナーも
ライヴハウス・シーンではすでに人気上昇中という3人組が結成から4年(現在のラインナップは2012年12月~)、ついに全国流通第1弾となるミニ・アルバムを完成させた。期待の3人組をデビューさせるPIZZA OF DEATHがマネージメント契約
今春より辻村勇太(Ba)が渡米、新たな世界への"扉"を開くブルエンが、辻村の渡米前最後のワンマンとなる武道館公演を目前に、次なる旅路を照らすミニ・アルバムをリリース。辻村を清々しく送り出すような応援ソング「青」、花火の下で終わりを迎える恋を
メンバーの辻村勇太(Ba)が来年2023年春より活動拠点をアメリカに移すという、新しいバンドの形に挑戦することを発表したブルエン。そんな彼らのニュー・シングルは、TVアニメのEDテーマにもなっている表題曲「Z.E.R.O.」と、バンドの新た
ブルエンが2年8ヶ月ぶりとなるフル・アルバムをリリースする。シングルをコンスタントにリリースし、昨年はミニ・アルバムも出しているので、それほど"久々のアルバム!"という感じはなかったけれど、それだけ意欲的に楽曲制作ができた期間だったのだろう
これまでにも、数多くのタイアップ曲をリリースしてきたブルエンだが、毎回その作品に寄り添った表現を見せる彼らには、本当に驚かされる。今作の表題曲「ユメミグサ」は、"君の膵臓をたべたい"で日本中を感動させた住野よる原作の映画"青くて痛くて脆い"
前シングル曲「バッドパラドックス」で、ダンサブルなビートとアンニュイなギター・リフによる、セクシーな新しい世界観を切り拓いたブルエンが再び暑苦しい彼らになって見参! TVアニメ"僕のヒーローアカデミア"第4期のOPテーマでもある表題曲では、
放送中の日本テレビ系土曜ドラマ"ボイス 110緊急指令室"の主題歌「バッドパラドックス」。鋭角なギター・リフとファットなベース・ラインによるインパクトの高いイントロから、大きなビート感のドラミングで、重厚でスケール感のあるサウンドで持ってい
初のホール・ツアー開催も決定しているBLUE ENCOUNT。このミニ・アルバムは、バンドとしてまた新しいフェーズに飛び込みつつある彼らの魅力をぎゅっと凝縮したような作品だ。ファンが求めるブルエンと、バンドが模索するブルエンとが混じり合い、
2018年3月にメジャー3rdアルバムをリリースした4人がTVアニメ"BANANA FISH"第2クールOPテーマを表題にしたシングルを制作。Track.1は英詞も多く、サウンドもスケール感を持ちながらソリッドに突き進む。音が洗練されている
TVドラマ"オー・マイ・ジャンプ!~少年ジャンプが地球を救う~"のEDテーマ「灯せ」で幕を開けるブルエンのメジャー3rdアルバムは、まさに"少年ジャンプ"のように、冒険と日常の喜怒哀楽が詰まった、ドラマチックな作品となった。聴くだけでライヴ
前シングルから約7ヶ月ぶりになるニュー・シングル。エスニックなイントロで始まる表題曲「VS」は、TVアニメ"銀魂"ポロリ篇OPテーマに起用。虎視眈々、じわじわ攻めながらサビでキャッチーに爆発する展開で、クールなサウンドが逆に熱い。曲調も踊れ
前作シングル『LAST HERO』は、日本テレビ系ドラマ"THE LAST COP/ラストコップ"の主題歌であったが、今作はその劇場版の主題歌。ブルエンにとっては、初となる映画主題歌でもある。「LAST HERO」は、ハイテンションで疾走感
2016年は4枚のシングルをリリース、初の日本武道館公演は即日ソールド・アウトの大盛況、TVドラマ主題歌を担当するだけではなく出演も果たすなど、ライヴ・キッズからお茶の間まで虜にしているBLUE ENCOUNTのメジャー2ndフル・アルバム
初の武道館公演を終え、2017年にニュー・アルバム『THE END』をリリースし、ワンマン・ツアーを行うことも発表したBLUE ENCOUNT。「はじまり」、「Survivor」、「だいじょうぶ」に続くシングル曲は、放送中のドラマ"THE
10月9日の日本武道館ワンマン公演を目前に控え、ブルエンから届いた5thシングル。表題曲は誤解しようがないほど、ストレートな曲名だ。一歩間違うとダサくなりそうな言葉のチョイスだが、今の彼らは奇をてらう必要がないのだろう。まっすぐリスナーと向
今年1月に第94回全国高校サッカー選手権大会の書き下ろし応援歌を表題にしたシングル『はじまり』をリリースしたばかりのBLUE ENCOUNTから2ヶ月弱というインターバルで2曲入りシングルが到着。TVアニメ"機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェ
ブルエンから届いた2016年幕開け第1弾となる3rdシングルは、なんと冬の風物詩と言える"全国高校サッカー選手権大会"の応援歌。表題曲はスピード感満載のパンキッシュな作風でもなければ、じっくり淡々と聴かせるスロー・チューンでもない。一語一語
待望のメジャー1stアルバムは、過去最高に難産の作品だったようだ。既存曲「DAY×DAY」、「MEMENTO」、「ロストジンクス」、「もっと光を」の4曲が強力だっただけに、そのプレッシャーもあったに違いない。だが、目の前にある雲を蹴散らすよ
TVアニメ"銀魂゜"オープニング・テーマに抜擢された表題曲を含むニュー・シングル。「DAY×DAY」(読み:デイバイデイ)は、天に突き抜けるような爽快なサビがインパクト絶大! 直球の勢いに漲っているが、中盤過ぎ辺りには大胆にラップを取り込ん
メジャー第2弾の1stシングル表題曲は、追い風が吹くバンドの状況をさらに加速させる名曲だと思う。田邊駿一(Vo/Gt)はいつもライヴで溢れんばかりの思いをMCで伝えようとするが、この「もっと光を」には聴き手に伝えたいことが歌詞でストレートに
MY FIRST STORY、AIR SWELL、SWANKY DANKと一緒に作ったスプリット作『BONEDS』で話題を呼んだBLUE ENCOUNTが満を持してメジャー・デビュー!その第1弾になる4曲入りEPは、彼らの魅力をこれでもかと
2013年はSUMMER SONICなど大型フェスに多数出演し、初ワンマン・ツアーは全公演ソールド・アウトと、着々と知名度を上げている熊本発、都内在住の4人組エモーショナル・ロック・バンドBLUE ENCOUNTがキャリア初のフル・アルバム
YouTubeでMVの再生数が47万を突破、Shibuya O-Crestでのワンマン・ライヴをソールド・アウトさせるなど早耳のリスナーの話題を集めている熊本発、都内在住の4人組エモーショナル・ギター・ロック・バンドBLUE ENCOUNT
"堺のオッさん"たちが新体制2発目になるニュー・シングルをドロップ。U-tan(Vo/Gt)、MAKKIN(Ba/Vo)のツイン・ヴォーカル体制により、またここから突き進んでいくんだ! という気迫に満ち溢れた楽曲が揃った。チャレンジ精神を改
今年結成20周年を迎えた"堺のオッさん"から届いた10thシングルは、従来どおりライヴPA/レコーディング・エンジニアを担当するANDREW N.F.(FUCK YOU HEROES etc/Dr)とタッグを組んだ、盤石の仕上がり。ここ数年
昨年は初のコンセプト・シングル『DAY』、『NIGHT』において、ブライトにしてダークな、両極端な色合いの楽曲を発表した彼ら。この11thアルバムはその経験を生かし、明るさと暗さのバリエーションの豊かさに加え、凝ったアレンジで聴かせる痛快な
7月にリリースされた前作『DAY』と併せて2部構成となっている今作。ちょっとシリアスな感情も盛り込みつつ、元気いっぱいにポジティヴな楽曲で表現した"陽"の前作とは一転して、今回は思いっきり哀愁漂うメロディの中に希望や未来を感じさせる。曲単体
コンスタントに新作を発表しつつ、地元密着型フェス"SAKAI MEETING"も成功させるなど、その行動力と発信力で絶大な支持を得ているG4N。そんな彼らが、また新しい顔を見せてくれるようだ。今回は、2部構成のコンセプト・シングル。その第1
結成17年目の今年、GOOD4NOTHINGは10枚目となるフル・アルバムを完成させた。U-tan(Vo/Gt)が"10枚目なんですけど、1stアルバムみたいな内容になりました"と語る通り、まったくブレのないメロコアの初期衝動がたっぷりと詰
結成17年目に突入し、ますますやんちゃ感と自由度が高まっているGOOD4NOTHINGからニュー・シングルが到着。「IN THIS LIFE」はSUNE(Dr)の軽快なドラムで幕を開ける豪快なナンバーで、ザクザク刻むリフ、起伏豊かなメロディ
新シングルと同時発売になったライヴDVD。これは昨年1月に出たニュー・アルバム『Four voices』レコ発ファイナルの模様をとらえたもので、彼らの地元・大阪BIG CATのライヴを完全収録している。二代目ドラマー・SUNEの加入から5年
結成15周年を迎えた、GOOD4NOTHINGによる渾身のメロディック・パンク集が完成!変わらぬスタイルで突っ走り続ける彼らの、衰えぬ勢いを感じさせるこの快作にテンション上がらずにはいられないだろう。疾走感とシンプルな展開、絶妙なコーラスの
2代目ドラマーSUNEもすっかりバンドに馴染み、より一層グルーヴが高まったニュー・アルバム。ロック、ポップス、スカなどをGOOD4NOTHING流パンクに落とし込んだ多彩な曲調がひしめき合っている。展開の凝ったシングル曲「RIGHT NOW
新年1発目から今年のアンセム・ソングに大決定間違いなしのシングル曲が到着!G4Nが持つグッド・メロディはもちろん健在で、さらにAメロ、Bメロ、サビと徐々にテンポが上がって行く曲構成となっており、サビでの爆発力が物凄い。QUEENのカヴァー「
"モッシュするには短すぎる!構想20日?だいたい20曲!だいたい20分!の超速ショート・チューン・アルバム"。このキャッチ・コピーを見て、"あー絶対に悪ふざけだな"なんて思ってました。それが蓋を開けたらなんのその、確かに全曲1分足らずのショ
昨年9月に10数年間付き添ってきたオリジナル・ドラマーのカワジンが脱退するも、新ドラマーSUNEを迎えて完成させた通算6作目となる今作『BACK 4 GOOD』は、自分たちの追求する音や活動をより明確に示すために自ら立ち上げたレーベルL.M
今年2019年に結成15周年という節目を迎えた9mm Parabellum Bulletが、約2年ぶりとなるニュー・アルバムを完成させた。今作には昨年配信リリースされた「Carry on」、「21g」、「カルマの花環」といった楽曲や、15周
結成15周年の第1弾リリースとなる10thシングル『名もなきヒーロー』は、9mm初の応援歌。"名もなき"市井の人へ、何かと戦っている人へ、また何かをじっと堪えている人へ、すっと差し伸ばされた手の温かさや優しさを感じる歌となっている。大げさな
7thアルバム『BABEL』から1ヶ月弱でリリースされる9thシングル。表題曲は昨年リリースされたシングル曲「インフェルノ」に続き、TVアニメ"ベルセルク"のOPテーマに起用されている。90秒完結の「インフェルノ」に対し、「サクリファイス」
メンバー全員が作詞作曲を務めた前作とは一転、今作は全作詞を菅原卓郎(Vo/Gt)が、全作曲を滝 善充(Gt)が担当。そのすべてが新曲で、バンド史上初のバラ録りに挑戦しているという。それも影響してか各曲のバリエーションはありながらすべてがどこ
メンバー全員が作曲を手掛けた15曲入りの6thアルバムを4月末にリリースしたばかりの9mm Parabellum Bulletのニュー・シングル。表題はTVアニメ"ベルセルク"OP曲のために書き下ろされた、90秒のファスト・ナンバー。耽美な
自主レーベル"Sazanga Records"でのリリース・プロジェクトを始動させ、メジャー・レーベル"TRIAD"とタッグを組んだ約3年ぶり、通算6枚目のオリジナル・アルバム。昨年発表された"クアトロA-sideシングル"と同様に、4人そ
『World e.p.』から最新シングルまでの全シングル&EPの表題曲をリリース順に収録したベスト・アルバム。バンドの歴史を走馬灯のように味わえるだけでなく、パンク、メタル、エモ、ハードコアに歌謡曲という様々なジャンルを取り込んだ楽曲からは
前回アルバム『THE ANTHEMS』から11年の時を経て、再び3バンドが集結し完成させたスプリット・アルバム『THE LAST ANTHEMS』。今作ではコロナ禍の音楽シーンの経験や人生観を汲みながら、今できることを形にした。1曲目を飾る
今年5月に横川慎太郎(Dr)が正式加入し、新体制で作り上げた6曲入りミニ・アルバム。オープニング曲「Motion」のイントロから新ドラマー加入を印象づける幕開けだ。疾走感がありながら、凝ったアレンジも大きな聴きどころ。続く「See You」
HAWAIIAN6のレーベル"IKKI NOT DEAD"から電撃リリースとなる7thアルバム。今年結成20周年という節目を迎え、キャリアを経た懐の深いバンド・サウンドに感動せずにはいられない。何より一度もメンバー・チェンジを行わず培ってき
今年結成19年目を迎える大阪発の3人組による4thミニ・アルバム。今作は従来の切れ味鋭いメロディック・パンクを貫きながら、新たなチャレンジを盛り込んだ意欲作だ。とりわけ、「Intertwining」は後半に合唱コーラスを取り入れ、スケール感
前作『Signs』から2年を経た6作目のアルバムは、"Returning"というタイトルからもうかがえるように原点へと戻り、今一度アクセルを踏み込むパワーのあるアルバムだ。自身のレーベル"773Four RECORDS"を立ち上げ10年近く
HAWAIIAN6、dustboxと共に新曲を持ち寄ったスプリットをリリースしたばかりのlocofrankが、早くもニュー・アルバムをリリース!その制作意欲にも驚かされたが、収録されている楽曲のポジティヴなパワーにもとにかく圧倒された。まさ
今年、ライヴ定番曲や結成時からの曲を録り直す形でのベスト・アルバム『locofrank 1998-2011』をリリースし、活動15年目へと突入した3人。自身でレーベルを立ち上げ地に足の着いた活動で堅実にキャリアを重ねてきた彼らだが、ここにき
ROACHが、フィジカル・リリースとしては約3年ぶりとなる新作を完成させた。昨年結成15周年を迎え、新ドラマー 440が正式加入し、新たなフェーズに移行しつつある彼ら。そんな空気感が伝わってくる、勢いとポジティヴなヴァイブスに満ちた作品だ。
約10ヶ月ぶりの新作となる3曲入りニュー・シングル。見事にタイプがバラバラで、色彩豊かなサウンドで攻めてくる音源に仕上がっている。表題曲はエッジ際立つヘヴィなリフ、ツーバスで畳み掛け、野獣感漲るメタルコア・サウンドを突きつけている。スクリー
バンドにとって初のセルフ・タイトルを冠したニュー・アルバム。シングル・カットされた「CALL ME LAZY」、「リーリヤ-never again-」の2曲を含む全12曲が収録されている。今作を初めて聴いたときはかなり驚いた。同時にROAC
沖縄発の4人組が前作から半年という短いスパンで3曲入りのニュー・シングルを完成。表題曲はtaama(Vo)の優しい歌声で始まり、イントロからグッと引き付けられる。それからヘヴィなギター・リフが刻まれ、どんどんラウドに加速度を上げ、スクリーム
前作『GET MORE!!』から10ヵ月ぶりになるニュー・シングル。前作はROACHが持つ人懐こいポップ性に焦点を当てた開けた作風だった。ライヴでも違和感なく、セットリストにも馴染んでいたように思う。が、今作はある種バンドの原点に立ち返った
前作『OKINAMERICA』は音やメッセージ性において、沖縄を背負って立つバンドという気概に満ちた傑作だった。そして、約1年ぶりになる5曲入りEPは、表題曲こそ従来のイメージを継承したラウドな音像を放っているが、それ以外の4曲は様々な新色
新世代ラウドロック・シーンの旗手ROACHによる8ヵ月ぶりの3rdミニ・アルバムが完成。11年2月リリースの1stミニで見せた琉球テイスト溢れるキャッチーなメロディはそのままに、最先端のメタルコア・サウンドで武装した2ndミニは、キッズから
アルバム『BREED OF THE SUN』リリース後、圧倒的なライヴ・パフォーマンスを武器に日本中をくまなくツアーすることでファンが急増中のROACHが1年という短期スパンでミニ・アルバムを完成させてきた。前作で魅せてくれた沖縄独特のエモ
琉球独特のメロディに誠実な日本語詞をのせ、ドラマティックでフックが効いたtaama(Vo)の歌。そして、絶妙なポイントで挿入される激情迸るハードコア・ヴォイスとブレイクダウンで落としまくる、メタルコア/ハードコア・ファンのツボをつく極悪なモ
動員数を急激に伸ばしO-Crestワンマンも即日ソールドを記録したBLUE ENCOUNT。 インディー・ロックにラウドロックを掛け合わせた、優しくもソリッドな音像がキッズの心を打ち抜く!!
GOOD4NOTHING記念すべき10枚目のフル・アルバム『KIDS AT PLAY』リリース記念! 04 Limited Sazabysとの初対談が実現!
マイナスぎりぎりのところでプラスに転がすパワーがこのバンドにはある!4人の個性が飛び出てくるジェットコースター的な1枚!
今年のアンセム・ソングに大決定間違い無しのシングル「RIGHT NOW」、 ライヴでのスタメン曲25曲を集めたベスト盤『GREATEST HITS!?』の2タイトル同時リリース!!!
モッシュするには短すぎる!構想20日?だいたい20曲!だいたい20分! の超速ショート・チューン・アルバム!でもこれが最高なんです!!
GOOD 4 NOTHING(新ドラマー加入)×ALLiSTER(3年ぶりの再始動) 日米パンク・バンド盟友SPLIT EPをリリース!
11年の時を経て再び集結したロコダスト6。『THE LAST ANTHEMS』を放つ意味とキャリアを重ねてのバンド観を語る
結成20周年ならではのメロディック・パンクをかき鳴らすlocofrank。噛み応えあるフル・アルバムを"IKKI NOT DEAD"から電撃リリース!
"死ぬときにほんまに納得して、笑って死ねるんやったら泥だらけでもいい"結成19年目にして新たな挑戦を続けるバンドの強い意志漲る4thミニ・アルバム!
"Zephyren×SHIBUYA THE GAME presents In The Family FEST"に出演する全29バンドの中から7バンドを招いての座談会が実現!
国内屈指のライヴ・バンド ROACH、ネクスト・フェーズへ! "学べることもたくさんあったし、向かうべき先も見えてきた、とても意味のある作品"
"In The Family vol.3"開催決定!Zephyren×ROOKiEZ is PUNK'D×ROACH×Another Story 特別対談が実現!
熱いミュージシャンシップのぶつかり合いのもと生まれた 「Hands feat.hamaken(AIR SWELL) 」を紐解く、taamaとhamakenの友情の背景
こんなにも暴れられて、こんなにも泣ける音楽がかつて存在しただろうか? 群雄割拠のラウドロック/メタル・シーンから一気に頭角を現したROACHによる渾身の2ndミニ・アルバム・リリース!!
琉球独特の優しいメロディと強靭なハードコア・サウンドが混在する、新世代ロック・バンド“ROACH”。激ロック・インタビュー初登場!!
大阪発のメロディック・パンク・バンド、locofrankが実に2年4カ月ぶりとなる待望のニュー・ミニ・アルバム『ONE』をリリース!!
BULL SHIT RECORDS初のコンピレーション・アルバム発売!日本全国のニュー・ジェネレーション・エクストリーム・ミュージックを凝縮コンパイル!!
琉球独特の優しいメロディと強靭な ハードコア・サウンドが混在する 新世代ロックバンド“ROACH”、 南の島、琉球より海を越え現る―
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激ロック 2024年10月号