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求人情報
前回アルバム『THE ANTHEMS』から11年の時を経て、再び3バンドが集結し完成させたスプリット・アルバム『THE LAST ANTHEMS』。今作ではコロナ禍の音楽シーンの経験や人生観を汲みながら、今できることを形にした。1曲目を飾る
今年5月に横川慎太郎(Dr)が正式加入し、新体制で作り上げた6曲入りミニ・アルバム。オープニング曲「Motion」のイントロから新ドラマー加入を印象づける幕開けだ。疾走感がありながら、凝ったアレンジも大きな聴きどころ。続く「See You」
HAWAIIAN6のレーベル"IKKI NOT DEAD"から電撃リリースとなる7thアルバム。今年結成20周年という節目を迎え、キャリアを経た懐の深いバンド・サウンドに感動せずにはいられない。何より一度もメンバー・チェンジを行わず培ってき
今年結成19年目を迎える大阪発の3人組による4thミニ・アルバム。今作は従来の切れ味鋭いメロディック・パンクを貫きながら、新たなチャレンジを盛り込んだ意欲作だ。とりわけ、「Intertwining」は後半に合唱コーラスを取り入れ、スケール感
前作『Signs』から2年を経た6作目のアルバムは、"Returning"というタイトルからもうかがえるように原点へと戻り、今一度アクセルを踏み込むパワーのあるアルバムだ。自身のレーベル"773Four RECORDS"を立ち上げ10年近く
HAWAIIAN6、dustboxと共に新曲を持ち寄ったスプリットをリリースしたばかりのlocofrankが、早くもニュー・アルバムをリリース!その制作意欲にも驚かされたが、収録されている楽曲のポジティヴなパワーにもとにかく圧倒された。まさ
今年、ライヴ定番曲や結成時からの曲を録り直す形でのベスト・アルバム『locofrank 1998-2011』をリリースし、活動15年目へと突入した3人。自身でレーベルを立ち上げ地に足の着いた活動で堅実にキャリアを重ねてきた彼らだが、ここにき
11年の時を経て再び集結したロコダスト6。『THE LAST ANTHEMS』を放つ意味とキャリアを重ねてのバンド観を語る
"バンドっていいなぁ、バンド好きやなぁ"という気持ちを隠さなくてもいい
結成20周年ならではのメロディック・パンクをかき鳴らすlocofrank。噛み応えあるフル・アルバムを"IKKI NOT DEAD"から電撃リリース!
"死ぬときにほんまに納得して、笑って死ねるんやったら泥だらけでもいい"結成19年目にして新たな挑戦を続けるバンドの強い意志漲る4thミニ・アルバム!
DIYの原点に返り、熱いスピリットとバンド哲学を形にしたアルバムが完成
気持ち的に充実しているし、今、なんだかおもしろいんです
大阪発のメロディック・パンク・バンド、locofrankが実に2年4カ月ぶりとなる待望のニュー・ミニ・アルバム『ONE』をリリース!!
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2024.05.29@Zepp DiverCity(TOKYO)
2021.10.18@渋谷TSUTAYA O-EAST
2019.09.21@ヤマダグリーンドーム前橋
2015.06.20@幕張メッセ 国際展示場 9~11ホール
2010.04.04@幕張メッセ
>>イベント・レポート公開中!
>>激ロックDJパーティーSPECIAL
激ロック 2024年11月号
アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ"
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
ACMEのGEKI STATION
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NoGoD 団長のあなたの知らない激ロックな名盤紹介
G-FREAK FACTORY 打たれる出た釘・打たれない出すぎた釘
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