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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Nothing

2010年の結成以来、精力的に活動を続けてきた仙台出身のロック・バンド、FAKE FACE。年を追うごとに勢いを増してきたその活動はメンバーの脱退という危機に直

GO e.p.

アニメ"弱虫ペダル"で注目を集めた愛知県岡崎市出身の4ピースによる3rdシングル。少年像を感じさせる疾走感のあるロックが特徴的な彼らだが、今作はそこから脱した大

Misadventures

カリフォルニア州出身のPIERCE THE VEILによる4年ぶり4作目。本国アメリカのビルボードで初登場4位と彼ら史上最高位を記録した今作は、前作『Colli

Panic Stations

今年3月、無期限の活動休止を発表。現在、最後の世界ツアーの真っ最中だからそう感じるのかもしれないが、本国リリースから遅れること11ヶ月。ようやく国内盤化される6

Magma

"LOUD PARK 15"にて初来日を果たし、SLAYERの単独来日公演のサポート・アクトも見事にこなして日本のオーディエンスにその名を刻んだフランスのプログ

Newborn Mind

激情迸るUKのテクニカル・ハードコア・バンド、NAPOLEONがようやくデビュー・アルバムをリリースした。2011年結成以降、メンバー・チェンジを繰り返しつつそ

Afraid Of Heights

メジャー・デビュー10周年記念のベスト・アルバムを間に挟んで、前作から4年ぶりにリリースする5作目のアルバム。多発性硬化症のため、ドラマーがバンドを一時離脱する

MARS

過去2作品から選出したリテイクによる1stアルバムを経て、早くもニュー・シングルが到着。今作は彼らの現在地を示し、いい意味で予想を裏切る作風に仕上がった。特に表

An Ocean Inside Me

クラブ・ミュージックが盛んなスペインより登場したポスト・ハードコア・バンドがデビュー作をリリース! チャラさ全開のEDM、ダブステップ・サウンドを大胆に導入しつ

レインメーカー

結成10周年記念第2弾シングル。モノクロのメイン・ヴィジュアル同様、カラフルでポップなこれまでのイメージを一転させる、ソリッドでクールなロック・ナンバーの表題曲

ノイジー・マイノリティー

バンドの充実ぶりが色濃くうかがえるヒスパニの2ndアルバム。サウンドにもリリックにも、そしてトラック・タイトルにも様々なギミックが取り込まれており、一聴しただけ

PHONOMENA

2012年にドイツ最高峰のメタル・フェス" WackenOpen Air"に出演した経歴を持つ5人組。過去にスウェーデン産デスメタル HYPOCRISYの来日公

奇奇奇奇

2015年、SiM主催のフェス"DEAD POP FESTiVAL"にてオープニング・アクトとして登場し、注目を集めたodd five。そんな彼らが、初の全国リ

RPT AFTER ME!!

メンバーほぼ全員が他ジャンルで活動するプロ・ミュージシャンである"赤えんぴつ先生"が放つ2作目の"教材"。歌詞の内容は相変わらず"ゴシップ好きの男の歌"、"同期

3SCREEN

今年2月にKAI(Ba/Vo)が加入し、新たな3ピース体制で作り上げた2ndシングル。これが全3曲、とびっきりポップでキャッチーな楽曲ばかり。表題曲はYUSUK

VERSUS FILM

バンド初になる2枚組の映像作品。その中身は今年2月に行われたワンマン・ライヴ"WAVGLYPH COLOSSEO"に加え、謎のタイトルを冠した特典映像「ERO

THE MUSMUS TALE Ⅰ

UPLIFT SPICEより改名後、ミニ作を経て、間髪いれずに1stフル・アルバムを完成。今作はTHE MUSMUSとして覚醒した驚きの1枚に仕上がっている。紅

The Lovers

メガマソの涼平、the telephones/FINAL FRASHの松本誠治を中心に今年始動した4人組バンドがライヴ会場限定盤を経て早くも初の全国流通盤をリリ

DAY

コンスタントに新作を発表しつつ、地元密着型フェス"SAKAI MEETING"も成功させるなど、その行動力と発信力で絶大な支持を得ているG4N。そんな彼らが、ま

サラバ アタエラレン

シングルとしては2003年の『葉月の海』以来であり、再結成後初シングルとなる今作。タイトル曲は日本語詞で、歳を重ねても青き心で求め続けることを歌う。疾走感のある