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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

The Lovers

メガマソの涼平、the telephones/FINAL FRASHの松本誠治を中心に今年始動した4人組バンドがライヴ会場限定盤を経て早くも初の全国流通盤をリリ

DAY

コンスタントに新作を発表しつつ、地元密着型フェス"SAKAI MEETING"も成功させるなど、その行動力と発信力で絶大な支持を得ているG4N。そんな彼らが、ま

サラバ アタエラレン

シングルとしては2003年の『葉月の海』以来であり、再結成後初シングルとなる今作。タイトル曲は日本語詞で、歳を重ねても青き心で求め続けることを歌う。疾走感のある

Headspace

前作が全米アルバム・チャートの9位に食い込み、一躍ロック・シーンの最前線に躍り出たジョージア州アトランタの5人組、ISSUES。スクリーモ/メタルコアに本格派の

Aggressive

フロントマンのCaleb Shomoが参加した、Crossfaithのメジャー1stアルバム『XENO』収録の「Ghost In The Mirror」でバンド

LAY YOUR HANDS ON ME

晴れやかに広がっていくエレクトロ・サウンドによる「LAY YOUR HANDS ON ME」は、光を束ねたような眩さと瑞々しさ、恍惚感があって、これまでのBBS

AIM

すっかり人気バンドとして定着したフォーリミの、ルーツと挑戦が詰まったニュー・シングル。まず、冒頭を飾る「climb」の"バック・トゥ・ベーシック"とも言えるよう

THE ROOTS

ジャンルという概念に縛られない絶対的な個性で、ラウドロック・シーンの異端児としての地位を確立している彼女IN THE DISPLAYが、Ryosuke(Vo)の

U

バンドの原点回帰を印象づけた前作『アメジスト』から約2年、男女4人組のUNLIMITSがリリースする5thフル・アルバム。歌謡曲とメロコアの折衷、およびJ-PO

DOROHEDORO Original soundtrack

漫画家・林田球によるダーク・ファンタジー・コミック"ドロヘドロ"の世界を音楽で再現したオリジナル・サウンドトラック・アルバム。林田が作品を執筆中に聴いていたアー

Renaissance

ジャズやフュージョン、はたまたDjentといったジャンルを呑み込んだプログレッシヴでテクニカルなインスト・バンドが多く出現し、その手のシーンが大きく形成され始め

Nattesferd

ブラック・メタルもロックンロールもハードコアも、暴走列車のごとき音楽愛で自身の血肉とし、世界中のヘヴィ・ロック好きをノックアウトし続ける、ノルウェー産のトリプル

Sleepless

近年のラウド・シーンで要注目株を輩出し続けるスウェーデンにおいて確固たる存在感を放ち続けるメタルコア・バンド、ADEPT。彼らの約3年ぶりとなる新作は、鋭さを放

Atrophy

"オーストラリアのメロデス・バンド"と言われても、あまりピンとこないのが正直なところ。しかし、このCHRONOLYTHが放つ2ndアルバムにはそんなイメージを完

Atlas

キワモノ感満載の見た目に、ダークでヘヴィな音像の中でキャッチーなアプローチを全面に押し出す姿勢と独自性で他のバンドにはない魅力が光る、フィンランドのメロディック

Antino未deology

メランコリーに揺れ動く心の内を淡いメロディとサウンドとで描き出しながら、突如、静謐や闇を割くようにして放たれる4人のシャウトが鮮烈だ。メロディ・パートは囁かれる

Salvation

2010年の活動開始以降、口コミやインターネットで人気を集めてきたアーティスト、S!Nがメジャー・デビュー。Track.1とTrack.2はダンス・ミュージック

Xanthium

あれ!? 今までフル・アルバム出してなかったっけ?と思ってしまう人も多いのではないか、というぐらい待望の1stフル。持ち味のハイトーン且つキャッチーなヴォーカル

Beyond All Recognition

大胆にダブステップを取り入れながらも、ヘヴィなハードコア/メタルコア・サウンドを追求してきた"ダブコア"のパイオニアが再び斬新なサウンドを携えて登場! 今作では

Death I Am

アメリカ人ヴォーカリスト擁する3ピース・エクストリーム・メタル・バンド、Death I Am。アメリカと日本でメンバーが離れて暮らすという特殊な活動形態の彼らが