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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Bad Vibrations

イージーコアなる新たなムーヴメントに先鞭をつけたフロリダの5人組。アルバムをリリースするたび、着実にファンを増やしてきた彼らの最新アルバムは、"メタルコア×ポッ

AVANTGARDE

タイトルの"アヴァンギャルド"という言葉から想像されるそのものの音でもあり、またその逆を行くオールドスクールな印象もあるアルバムだ。ひとつの型や色に染まることな

Louder Than Words

熱気と気迫に満ちた2ndアルバムが完成。ガツンと来る音を鳴らす一方で、リスナーに寄り添えるポジティヴな作品にしたかったという。まずは、そこを感じていただきたい。

Youth Authority

今年、結成20周年を迎えたGOOD CHARLOTTEが約6年ぶりにリリースした6thアルバム。ダンス・ミュージックにアプローチするほか、3~5枚目のアルバムで

Progress

今作のコンセプトは"90's リバイバル"とのことだが、NIRVANAのカバーも原曲のざらざらした質感を残しつつモダンなアレンジで収録。初期衝動に正直に新たな自

Self Inflicted

前作でバンドに新たな風を吹き込んだ元BORN OF OSIRISのギタリスト Jason Richardsonが脱退。トリプル・ギターを擁するというバンドのスタ

BLAZE AWAY

今やZESTONEの看板バンドのひとつにもなっている、KYHOMGの新作。じわじわと盛り上げていく、高揚感のあるオープニング。そこからジェットコースターのように

WE ARE GO/ALL ALONE

オルタナ以降のミクスチャー感覚を取り入れたキャッチーなロック・サウンドとメッセージが人気を集めている6人組、UVERworld。そんな彼らが前作『I LOVE

it is WHAT it is

今年は別名義によるアコースティック・プロジェクト"SWANKY OCEAN ACOUSTIX"で作品を発表するなど、ますますアクティヴに活動の幅を広げている4人

Everything Was Sound

名門"Solid State Records"所属、ロサンゼルス出身のクリスチャン・メタルコア・バンドによる2nd。すでに来日も経験済みの注目株による新たな一手

Occult Classic

SKRILLEXの盟友としても知られるロサンゼルスのDJ/プロデューサー、KILL THE NOISEが昨年10月にリリースしたデビュー・アルバムが"FUJI

Breathe

こういう音を鳴らすバンドが、現代的なメタルコア、デスコア・バンドなどを多数輩出している"Sumerian Records"から作品をリリースするということに、あ

Baptized In The Rio Grande

昨年リリースされ、輸入盤としては異例のセールスを記録したデビュー・アルバムがついに国内盤としてリリースされる! 誰がどう聴いてもPhil Anselmoを想起さ

The Earth Embraces Us All

イタリア出身、豊富なキャリアを持った面々で2013年に結成された、紅一点ヴォーカルを擁する4人組で、本作は通算で3枚目となるフル・アルバム。安定感のあるクリアな

ダディ・ダーリン

1997年、群馬にて結成。10-FEETやマキシマム ザ ホルモンといったバンドからの支持も厚い孤高のレゲエ・ロック・バンドが、近年再認識されている。本能を揺さ

Aspiration

Raglaiaのヴォーカル、RAMIが初のソロ作をドロップ! 表題は"強い願望"、"熱望"という意だが、まさしく彼女の底知れない音楽欲に忠実に従った楽曲ばかり。

リフレインボーイ

TVアニメ"モブサイコ100"のエンディング・テーマ「リフレインボーイ」は、バンドは前進しなければ終わると考え、次々に新しいことに挑戦しているALL OFFにと

島国DNA

打首の絶好調ぶりを示す2曲入りシングル。いやぁ、これが手放しで絶賛したい強力ソングになっている。表題曲は人気曲「日本の米は世界一」の続編とも言える曲調で、魚の名

ONLY THE BEGINNING

白い仮面にトレンチコート姿、ツイン・ヴォーカルとコーラス&パフォーマー、ギター、DJ、ドラムの6人(ベースはサポート)という大所帯の編成もあってコワモテの印象が

Deal with

ヴォーカルとペインターによる異色コンビの13thシングル。表題曲はTVアニメ"SERVAMP‐サーヴァンプ‐"の主題歌に抜擢。今年2月に日本武道館公演2デイズを