JavaScript を有効にしてご利用下さい.
求人情報
Upheaval
地元・仙台を中心に活動しているメタルコア・バンド、December Everydayの約1年ぶりの新作がこちら。今作では、重厚で極悪なブルータル・サウンドは少し
Straight From The Barrio
テキサス発のデスコア・バンドによるニュー・アルバム。冒頭から耳になだれ込んでくるのは、アコギを用いたフラメンコなフレーズだ。ラテンの血が騒ぐ軽やかなメロディとゴ
AFI
バンド結成25周年を迎えたゴシック・パンク・ロック・バンド AFIが、10作目にしてセルフ・タイトルのニュー・アルバムをリリース。全体を通してエモーショナルで濃
Lament
元SERPENTの頭脳Keija(Dr/Key)率いるメロデス・バンド Veiled in Scarletが、今年4月リリースの2ndアルバム『Reborn』か
Surveillance
GORILLA BISCUITSを始め、数々のバンドでギタリストとして活躍、さらにQUICKSANDではフロントマンも務めるハードコア・シーンの重鎮、Walte
VEDA
結成10周年を迎えたLM.Cによる約2年ぶりのオリジナル・アルバム『VEDA』が完成した。タイトルが示すとおり"仏教"というモチーフを大枠にしながら、宗教やその
MADE IN JAPAN
浜松ハードコア・シーンの雄、BEYOND HATEが6年ぶりとなるニュー・アルバムを完成させた。海外での評価も高く、アメリカやイタリアのレーベルからもスプリット
Re:
2016年2月にShiban(Gt)が加入し、新5人体制で作り上げた7曲入りミニ作。ピアノ、ストリングスを用いた荘厳なオープニング的インスト曲「Re:」から彼ら
Re:sound
ドラマチックなピアノとエレクトロ・ノイズの「Intro」から、これからのアンセム・チューンになりそうな「In Shadows」へとなだれ込んで、重い雲を払う晴れ
INCEPTION
TVアニメ"黒子のバスケ"第3期ED主題歌「GLITTER DAYS」を含む5曲のタイアップ曲を収録した1stアルバム。ラウドからポップスまで多彩なジャンルを取
The Awakening
2015年の"RO69JACK"で優勝を勝ち取り、"LOUD PARK 16"にも出演を果たした5人組による3rdミニ・アルバム。日独混合メンバーという異色編成
Urban Night
約2年ぶりになる移籍第1弾アルバム。全9曲入りの今作はキャッチーなポップ性に磨きをかけ、華やかなコーラス・ワークも随所に織り込み、観客とのコール&レスポンスを意
BIG BOUNCE
「日本のリフ」というTHE Hitch Lowkeの音楽的アイデンティティを1曲目に持ってきた、メジャー・デビュー・アルバム。フォークロアなパンク、ロック、ヒッ
GREATEST HITS!? -Early Years-
2005年に結成し、2009年に現メンバーとなって年間100本を超すライヴ活動を行ってきたTHE Hitch Lowke。メジャー・デビュー・アルバムと同時リリ
ポスト過多ストロフィー
だつりょく系げきじょう系アイドル・ユニット、ゆくえしれずつれづれの1stフル・アルバムが完成。メンバー交代もあり、8月にリリースしたシングル『六落叫 / ニーチ
The Earnest Trilogy
GALNERYUSのYUHKI(Key)率いるALHAMBRAの約3年ぶりとなるニュー・アルバム。今作は新曲4曲に加え、廃盤状態だった3rdアルバム『SOLIT
A Means To No End
テクニカル且つエクストリームな変態メタルを鳴らすイタリアのDESTRAGEが、約2年半ぶりとなる4枚目のアルバムをドロップ。今作では今までとは少し違ったアプロー
Ember To Inferno: Ab Initio
ほぼ入手不可能となっていた幻の1stアルバムに当時のデモ音源を加え、リイシューが実現! 常に音楽性を進化させ続け、ひとつところには留まらないTRIVIUMの原点
光りの街
自他共に認める最高傑作として、Dragon Ashの頂点を極めた10thアルバム『THE FACES』を経て、今の彼らが放つ音はかくも瑞々しい美しさに満ち、また
Transit Blues
2015年に古巣であるRise Recordsに復帰、リリースされたEP作品『Space』も記憶に新しい、THE DEVIL WEARS PRADA。去年から今
Cold World
"元ATTACK ATTACK!の"などという枕詞も今更不要であろうが、Austin Carlile(Vo)率いるカリフォルニア産の5人組による、通算で4枚目と
Get Up E.P.
細美武士(Vo/Gt)がライヴでたびたび言っていた"Scott(Murphy/Ba/Cho)も曲を作れ作れ"という言葉が、『A Mirage In The Su
Mothership
こんなにもエモーショナルで煌びやかなカオティック・ワールドを展開するバンドは他にいるだろうか? 毎作、衝撃と感動を届けてくれるDANCE GAVIN DANCE
This Mess
"KNOTFEST JAPAN 2016"に出演した7人編成の覆面バンド、CRAZY N' SANEによる初のEP。もともと"KNOTFEST JAPAN 20
Deathgrip
前作『Slave To Nothing』(2014年)をビルボード・チャート初登場49位に叩き込んだ、クリスチャン・メタルコア・シーン注目株の4人組による最新作
LAST HERO
初の武道館公演を終え、2017年にニュー・アルバム『THE END』をリリースし、ワンマン・ツアーを行うことも発表したBLUE ENCOUNT。「はじまり」、「
Low Teens
THE DILLINGER ESCAPE PLANやPROTEST THE HEROなど、多くの尖ったバンドたちがハードコア・シーンを席巻した2000年代初頭に
SO YOUNG
男女ツイン・ヴォーカルを武器に、キャッチーな楽曲でファン層を広げている愛媛の3ピース、LONGMAN。1stフル・アルバムがノンプロモーションでインディーズ・チ
Haven't Been Myself
SAOSINやA DAY TO REMEMBER擁するUSのレーベル"Epitaph Records"の隠し球、TOO CLOSE TO TOUCHが2ndアル
stair
人気アニメ"弱虫ペダル"の主題歌である「Link」と「Believer」という、アニメとリンクしたパワフルなメッセージとドラマ性も兼ね備えた楽曲、そしてアッパー
>>イベント・レポート公開中!
>>激ロックDJパーティーSPECIAL
激ロック 2025年02月号
ジエメイの激ボリ交換日記♡
アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ"
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
ACMEのGEKI STATION
Unlucky Morpheus 紫煉のマエストロの日常
vistlip 海と瑠伊の"日常コレクション"
NoGoD 団長のあなたの知らない激ロックな名盤紹介
G-FREAK FACTORY 打たれる出た釘・打たれない出すぎた釘
Dizzy Sunfist あやぺたのpetastagram
COLUMN記事一覧