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求人情報
Hybridize
広島発の彼らの1stアルバムは、日本語詞で迫る熱情迸るヴォーカルを金看板に、テクニカル且つエフェクティヴな極彩色のギターの音色を含め、強烈な個性を突きつけてくる
A / The Sound Of Breath
両A面仕様の7thシングルは、それぞれゲーム"龍が如く 極2"のテーマ曲とエンディング曲に起用されている。つまり完全なる"音楽とゲーム"のガチ・コラボ作なのだ。
CALL MY NAME
Sadieが活動休止してから約2年。その動向が注目されていたベーシスト 亜季がついに狼煙を上げた。焦燥感と疾走感が交錯しながら、激しく音像として溢れ出す「VOI
Innocent Emotion
ダーク且つヘヴィなシンフォニック・メタルを貫きながら、ストレートでディープな表現を目指した3rdミニ・アルバム。冒頭の「狂騒ENEMY」から荘厳な幕開けで、彼女
"KYO-MEI"
路上ライヴで楽曲を磨き上げ、とんでもないライヴ感を封じ込めたデビュー・アルバム。杉原由規奈、朝日向星羅の熱情的且つエモーショナルなツイン・ヴォーカルを看板に、激
ダイレクトテイスト
新体制2作目となるフル・アルバムは、メンバー各自の個性はもちろん、THE SLUT BANKSの粗暴且つポップな魅力が全開になった快作に仕上がった。特に「月と便
We Are
2年連続で"LOUD PARK"に出演するなど、日本のメタル・シーンで確固たるポジションを築いたと言っても過言ではない、唯一無二のガールズ・ヘヴィ・メタル・バン
My Hero/Find You
MWAMにとって初の試みとなる両A面シングル。TVアニメ"いぬやしき"のOPテーマである「My Hero」はラップ・ロックにストリングスとホーンを大胆に使ったオ
VS
前シングルから約7ヶ月ぶりになるニュー・シングル。エスニックなイントロで始まる表題曲「VS」は、TVアニメ"銀魂"ポロリ篇OPテーマに起用。虎視眈々、じわじわ攻
ON THE ROAD
2014年リリースの1stアルバム『Pieces Of The Puzzle』ではQUIETDRIVEのKevin Truckenmiller(Vo)をプロデュ
Sunrise to Sunset
今一番"海が似合うバンド"と言えば、Sunrise In MyAttache Caseだろう。ひと昔前までの"海が似合うバンド"と言ったら、西海岸系のちょっと悪
LANTANA
都内を中心に活動中の、若手スクリーモ・ポスト・ハードコア・バンド、NIGHT THE SKYLINEが、バンド初の全国流通作をリリース! 本作はTrack.1の
imagent theory
沖縄県は石垣島出身、4ピース・プログレッシヴ・メタル・バンドの3年半ぶり、3枚目のニュー・アルバム。前作に引き続き、本作はオリエンタルな雰囲気を全編に漂わせ、技
KNELL
紅一点、RUKI(Vo)擁する大阪発の4人組による1stアルバム。デス・ヴォイスを使いこなし、エクストリーム・メタルにカテゴライズされるであろう音像はARCH
あげてけ!ぽじてぃ節
愉快痛快。さとしが全面的にヴォーカリストとして活躍するようになったことで、新生キバオブアキバの生み出す世界はどこまでもポジティヴで、果てしなくおバカで、際限なく
FIVE LOW
2008年より活動を重ね、満を持して発表する1stミニ・アルバムは"5人の重低音によるアンサンブル"の意味合いを込め"FIVE LOW"と冠した。メタリックなリ
Do or Die
AllSの決断と覚悟。それは、今作にそのまま表されていると言っていいだろう。ここにきて新たな名前を掲げた彼らは"ある種これまでを一部継承したものであり、ある種こ
Devil's Proof
前作『PURGE』はデスコアやブルデスに特化した内容で、V系のみならず幅広いメタル好きに受け入れられる作品だったが、今作はさらにスケール感が大きくなり、クリーン
Seeding
名古屋発の3人組のメジャー1stアルバムは、改めてこのバンドの魅力を豪快に突きつけながら、新たなチャレンジも盛り込まれた快作と言っていい。Hi-STANDARD
エムオロギー
約2年9ヶ月ぶりのフル・アルバムは、"MERRYにとってのイデオロギー=エムオロギー"と"禁断の世界"をパッケージング。2018年2月まで続く47都道府県ツアー
Lush*energy
東京都出身のシンガー"かなでももこ"の集大成的1stフル・アルバムが完成。今作はロック・プロジェクト5ヶ月連続配信曲、そして、ゲーム・アプリ"NOeSIS"関連
DO NOT BELONG TO ANYTHING
清濁を併せ持ったこの音が響くとき。そこには、E.Tだけが描き出せる鮮やかな光景が広がるに違いない。"DO NOT BELONG TO ANYTHING"と自ら掲
Time To Depart
関東圏を中心に活動する日本メタル・シーンの新星 BLACKS WEETが待望の1stアルバムをリリース! 自身の音楽性を"スウィート・メタル"と称する彼ら。ド直
high $pec
5年ぶりに届いた最新ミニ作。冒頭曲「Shout Down」のド頭からスクリームが飛び出し、いきなり心臓が鷲掴みにされる大迫力。そう、FUKI(Vo)の魅惑の歌唱
BLØOD THIRSTY CREATURE
lynch.の歩んできた約13年は、お世辞にも順風満帆だったとは言えないところがある。だが、どんなときも夢みることを諦めず、音楽とファンに対してひたすらに真摯で
男が女を唄うとき
前作『次回予告 俺たちが売れたのは、全部お前たちのせいだ』から半年。渋谷WWWでのワンマンを成功させ、なぜかヴォーカル青木の父(=JP青木)が作詞をしたり、父が
EVIL PARTY
ナニワ発のLaxityが、初の全国リリースとなる1stシングルを完成。冒頭を飾る「E-BOO-NIGHT PARTY☆ROCK」は、ラウドとEDMを掛け合わせた
KINGDOM
会場限定盤含め5枚のシングル制作を経てリリースされる5thフル・アルバムは、これまで彼らが培ってきたミクスチャー・センスの精度を上げたアレンジと、細かい音色まで
Apollo
日本のラウド・シーンを牽引し、近年は海外での活動も盛んなCrystal Lakeの約1年ぶりの新作。前作『TrueNorth』より続く"静"と"動"の調和を追究
RED APHELION
従来のファンも唸らせながら、ラウド・ロックの範疇に収まりきらないポピュラリティも獲得した『ROAR』から約1年半。待望の新作は、前作で打ち出したサウンドをさらに
GOLD EXPERIENCE REQUIEM
"ジョジョの奇妙な冒険"の中でもトップ・レベルの能力を持つスタンド名をタイトルに持ってくるところにも、バンドの自信のほどが窺える。EP『THE ROOTS』以来
We are Runny Noize
ちょっと独特な歌ネタをやってるお笑いコンビ"ラニーノーズ"による、メロコア・バンド Runny Noize。芸人さんのバンドっていうことで、ちょっと色眼鏡で見て
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