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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Theory of Evolution

ex-CONCERTO MOONのKUZE(Vo)を新フロントマンに据え、新5人体制で始動した彼らの3曲入りニュー・シングル。表題曲は、ほぼ日本語詞を貫いた堂々

EX_MACHINA

『XENO』以来、約3年ぶりとなるフル・アルバム。既出の「Freedom (ft. Rou Reynolds from ENTER SHIKARI)」、「Wip

Eternal

常識的なものと、非常識的なもの。それを真っ向から掛け合わせることで、ASURAは自分たちだけの永遠なる世界を生み出そうとしているのだろう。そもそも女性ダンサーふ

Runny Noize is better than medicine

よしもと所属芸人"ラニーノーズ"の2名がヴォーカル・ギターを務める本気のメロディック・パンク・バンド、Runny Noize。2ndアルバムとなる今作では、パフ

KEEP YOUR HANDs OFF MY GIRL

1年間の活動休止期間を経たKYHOMGの復活作であり、キャリア初のフル・アルバムでもある今作。これまでどおり、洋楽嗜好のポスト・ハードコアのアグレッシヴな楽曲に

廿奇譚AHEAD

造化の三神が織りなす、新たな天地開闢。始動より20年を経たメトロノームは、今作でバンドとしての集大成を見せつけるのではなく、その先へと続く世界を我々に対して提示

ALL TIME BEST

UVERworldの約8年半ぶりのベスト盤は、とにかくボリュームがすごい! まずは、メンバーがセレクトしたDisc1に17曲。そして、ファン投票で選出された楽曲

Wolves

2016年8月にKiara(Ba)とTatsuya(Dr)が正式加入してから、初のフル・アルバムとなる今作。メンバー・チェンジを経て、日本語詞も取り入れ、サウン

我ニBET

前作『ザ・マジックアワー』から4ヶ月という短期間で、新たにリリースされる10thシングル。20年超えの活動歴を誇るバンドが、今、勢いに乗っていることに対して、息

Bereavement

昨秋、活動開始からわずか2年ほどでCrystal Lake主催"TRUE NORTH FESTIVAL"のオーディション枠を勝ち取り、出演を果たした5人組。彼ら

Kill KATANA

塔山忠臣(Vo/ex-0.8秒と衝撃。)、藤木寛茂(Gt/ex-HaKU)、美登 一(Ba/THE RODS/another sunnyday)、ナカヤマシンペ

Light The Fire

サーフ・ロックのイメージが強いSunrise In My Attache Caseだが、それだけじゃない彼らの魅力が詰まった今作。清涼感があって小気味よいアコギ

DARXNESS

なんと激しく、そして美しく狂おしいことだろうか。単に激しい音楽を追求することに命を懸けるのではなく、彼らの魂の動きや震えがそのまま音に転写されているようなこの音

Fuck The Fucking Fuckers

メンバーのプロフィールや素顔などは謎のまま、これまでは自主企画を始め、イベント出演などライヴを中心に活動してきたSCUMGAMES。ライヴハウスやYouTube

ENEMY IS ME

エッジの効いたヘヴィでキャッチーなギター・リフで聴き手を掴み、起伏のあるドラマを生むビートで曲へとのめり込ませる。Yuta Kobayashi(Vo)による日本

Xlll

匂い立つようにグラマラスな色香。スリリングな危うさと緊張感。めくるめく美旋律。刺激的でいて地に足の着いた貫禄あるバンド・サウンド。丁寧にしたためられた歌詞の数々

BRATS

反骨精神の有無をロックに問うことなど、もはやナンセンスでしかないと感じる人も世の中には多いのかもしれない。だが、BRATSはそれでもあえてこの時代に堂々と吠えて

ADVENTURE

前作『Psychedelic Sox Funk』以来、久々に届いた新作はバンドの多面的な表情が窺える魅惑の1枚になっている。いかにもSABANNAMANらしいミ

The Oath Of Allegiance To The Kings Of Heavy Metal / 鋼鉄の軍団

新4人体制になり初のアルバムは"ヘヴィ・メタルとはなんぞや?"という命題に改めて向き合った渾身の1枚。ACCEPT、MANOWARなどに影響を受けたという男気に

Ill

3rdフル・アルバムにしてバンドが新たな境地に到達したことを感じさせる充実の1枚が完成した。叙情系ハードコアを彷彿とさせる「Prologue -Insomnia

Chasing the Horizon

全14曲中、TVアニメ"ゴールデンカムイ"のオープニング・テーマとなった「Winding Road」(Track.3)を含む9曲のタイアップ楽曲を収録した5th

「八面玲瓏」日本武道館

"ロック・バンドにとっての日本武道館公演"という意味を繋ぐこと、東日本大震災、さらには阪神淡路大震災からの人々の痛みと前を向く意志を繋ぐこと、そしてニュー・アル

Invisible Chaos

焦燥感に、葛藤に、痛み。この表題曲の中に詰め込まれた感情たちは、おそらく摩天楼オペラにとって昨今の現実を色濃く映し込んだものであるはず。何しろ、今作は春にドラマ

NEW ERA

名古屋を拠点に活動する4人組による3rdシングルが到着。音楽的にはメンバーが影響を受けてきたであろうヴィジュアル系とデスコアを見事に融合させ、ブリブリゴリゴリの

7 LOCUS

現メンバーで初のフル・アルバムは、2ビートを用いたメロディック・チューンもあれば、新たなチャレンジを盛り込んだ楽曲も多くあり、どれもライヴ映えしそうな熱さを帯び

CALL US

時は巡り、彼らのことを成長させながら、この来るべき展開への道筋をじっくりと用意してくれていたのだろう。約12年のインターバルを経て、ようやく復活を果たしたナナが

ExMyself

もはや、"等身大の~"的な表現は使い古されてしまっているが、IBUKI が今作の中で表現している世界を言葉に置き換えるなら、これは実寸大に少しだけの背伸びを加え

I Bet My Life(or Death)

自分の着たい服と、自分に似合う服。必ずしもそれが一致しない場合、あなたはどうするだろうか? 考え方はいろいろあるのかもしれないけれど、FABLED NUMBER

GENESIS

Q'ulleに在籍するYUZUKIがフロントを務め、RYU(BLOOD STAIN CHILD/Gt/Composer)が作曲&プロデュース、BLOOD STA

THE LEGEND

今年YASU(Dr)が加入し、新5人体制になった彼ら。ヘヴィ・メタルを基軸にトランスやEDM要素を積極的に取り込み、他とは一線を画す独創的なサウンドに磨きをかけ

龍吟

海外でも活躍する、メロディック・デス・メタル・バンド GYZEが、初のシングルをリリースする。冒頭を飾る「Japanese Elegy」は、激しく疾走感があるな

NINTH

前作『DOGMA』以来約3年ぶりのアルバムとなる今作は、the GazettEの本質と本性を改めて具現化したものに仕上がっているようだ。昨春に迎えた結成15周年