MENU バンドTシャツ

激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

CONTINUE

東京都内を中心に活動中の、人間の感情起伏をテーマに、エモ・ラウドロック・サウンドを奏でる若手5人組バンド、NAVY NOVAによる初ミニ・アルバム。Track.

METAL LULLABY

ステレオタイプなメタルだけが聴きたいということなのであれば、今作をお薦めするつもりはない。ただ、聴いていて高揚できる音楽や、ライヴに行ってみたくなるほどエキサイ

Throne of Despair

スマホ向け音楽ゲーム"8 beat Story♪"発の新型アンドロイド・ユニット"2_wEi"の1stアルバム。本作は、Track.2「Despair」が象徴す

ORIGIN EP

"泣けるラウド"をテーマに掲げ、地元福岡を飛び出して全国区で活動するエモーショナル・ラウドロック・バンドの初の全国流通作品。サウンドは彼らが培ってきた叙情的要素

HIGH SPEED MAGNUM

インパクトのあるバンド名からは、捻ったものなのか? どストレートなものなのか? というクエスチョンを与えられるが、今作を聴けば後者であることがわかるだろう。なぜ

Red Swan

時の流れを経た運命の巡り合わせにより、ここに生み出されたのはひとつの希有な奇跡であろう。美しき讃美歌のようであり、どこか慈悲深い鎮魂歌のようでもあるこの楽曲は、

THIS SONG'S TO MY FRIEND

今年結成20周年を迎えた"堺のオッさん"から届いた10thシングルは、従来どおりライヴPA/レコーディング・エンジニアを担当するANDREW N.F.(FUCK

YOAKE

伝説的バンド THE MAD CAPSULE MARKETSのフロントマン、KYONO初の個人名義でのアルバムが完成した! THE MAD CAPSULE MA

This is Halloween

日本においては、すっかりリア充やパリピのための仮装大会となってしまった感の強いハロウィン。だが、もともとは古代ケルトにおける収穫祭が起源となっているものであり、

MALICE

"ブレないこと"と"マンネリ"は違う。DIAURAの約1年半ぶりのニュー・シングルを聴くと、改めてそう感じる。表題曲は、スパニッシュ・テイストのギター・サウンド

Vampiress

3ヶ月連続新曲リリースを含む全11曲入りの1stアルバム。不穏なイントロを配した「箱庭」から「Velvet Rose」の冒頭でグッと心を鷲掴みにされる。前作と比

s p a c e [ s ]

前作から1年を経た4作目のアルバムは、一段とスケール感を増したバンドの姿を映した内容になった。ライヴを通じてラウドの筋力をビルドアップし、またソウルやファンク的

WILL

8歳のときに投稿したRACER Xのカバー「Scarified」がメンバー Paul Gilbert(Gt)の目に留まり、彼のオンライン・ギター・スクールの特待

new eclosion

キーボーディスト Reanneが脱退し、新体制の4人となったOctaviagrace。Reanneは引き続き今回も鍵盤アレンジなどを手掛けているが、このEPはよ

Songs Of The Living Dead

奇しくも現体制最後の作品となってしまった本作は、横山 健が活動初期から考えていた"コンピやオムニバス盤に提供した楽曲を1枚にまとめたもの"であると同時に、バンド

THE WORLD IS MINE:complete version

"スパスピ"ことSPARK SPEAKERの2ndアルバムは、アイドル×バンド・サウンドを突き詰めた本格的な楽曲で真っ向勝負した力作だ。レーベル・オーナーである

DEAD DIARY

不死身のホラー・パンク・アイドル・ユニット ZOMBIE POWDERが、サウンド・プロデューサーにhiromitsu(AIR SWELL/Ba/Cho)を迎え

Wait for me

前作よりわずか3ヶ月強のスパンで今作『Wait for me』をドロップ。収録曲すべて前作以降に制作したというから創作意欲溢れる良好なコンディションなのだろう。

日出ズル場所

あの"オメでた"がついに! 初のアニメ・タイアップ決定! 原作漫画が"週刊少年ジャンプ"にて連載中の青春スポ魂アニメ(相撲に青春をかける高校生たちを描く"火ノ丸

WANDERSOUL

今年6月に地元長崎のハウステンボスで過去最大規模の主催イベント"BLAZE UP NAGASAKI 2018 in HUIS TEN BOSCH"を開催したSH

WALKING

さわ(Vo/Ba)の喉の不調で活動を休止してから約1年。愛媛発の男女ツイン・ヴォーカル・メロディック・パンク・バンド LONGMANが、ミニ・アルバム『WALK

OXYGEN

SiM主催フェス"DEAD POP FESTiVAL 2018"に初出演し、話題を呼んだ4人組による3rdアルバム。その中身は既発のシングル『MARS』、『BO

To Live Is To Die,  To Die Is To Live

大阪発、日本が世界に誇るハードコア・バンド PALMによる、フル・アルバムとしては約6年ぶりとなる通算3枚目の作品だ。ハードコアもグラインドもデス・メタルもスト

キマイラ

一概に"女を売り物にするのは悪いことだ!"と騒ぐような女は、同性ながらどうも面倒くさい奴が多いと感じてしまう。絶対倶楽部は、"ちっちゃいくせに強気"というコピー

すすれ-Re麺ber-

北九州発の暴れ馬ミクスチャー・バンドによる1stシングルが到着。今作はレーベル・メイトであるHEY-SMITHの猪狩秀平(Gt/Vo)をプロデューサーに招き、全

LINKS

2011年の結成以来、精力的に活動してきた宮崎出身の3人組がいよいよメジャー・デビュー。これまでよりも大きなフィールドで活動する自信と覚悟を"SUPER EP"

Hide and seek

伝説を超えた、現在進行形の奇跡がここにはある。かれこれ34年もの歴史を持つヘヴィ・メタル・バンド、MEPHISTOPHELESにとって約3年ぶりとなるこの最新作

開花宣言

軽音部で結成し、高校時代からオリジナル曲を作り都内のライヴハウスに出演していたという女の子3人によるバンド、"花冷え。"。初の全国流通盤となるミニ・アルバムは、

CHANGE OF GENERATION

結成10周年のアニバーサリー・イヤーに放つ新作は、ヴァイオリン奏者を含むテクニカル集団、Unlucky Morpheusの真髄や魅力を密封した強力な1枚に仕上が

INITIALIZE

バンド始動から約2年、Initial'Lがリリースする待望のフル・アルバムは、進化し続けるバンドの現在を切り取った意欲作。先行シングル『Can You Feel

Stories

HAWAIIAN6のレーベル"IKKI NOT DEAD"から電撃リリースとなる7thアルバム。今年結成20周年という節目を迎え、キャリアを経た懐の深いバンド・

Metamorphose

器用貧乏の真逆に位置するのが、彼らJILUKAだ。何しろ、彼らの贅沢さ加減といったら計り知れないほど。今作『Metamorphose』は初のフル・アルバムとなる