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求人情報
INITIUM
冒頭を飾る「OUTSIDE CREATURE」から引き込まれる。神聖なパイプオルガンの導入を経て、ハードコア風ヴォーカルで攻め立て、パンキッシュにしてドラマチッ
Calling me
SHACHIのTAKE(Gt/Vo)が運営するDUSTBOX RECORDS移籍第2弾シングル。今年結成20年に突入するバンドだが、これまでの集大成と言える音源
太陽の月
昨年夏から「アンテナラスト」、「ヒトリセカイ」とアンセミックな楽曲を連発する10-FEETが新たに放つシングルは、エモーショナルなバラード「太陽4号」(Trac
風林花山
前作『FREAKY』に続く6thシングルは、なんと7月22日に全国公開の劇場版"お前はまだグンマを知らない"の主題歌、エンディング曲に大抜擢。まず主題歌となった
タイトルなんでもいい
前身バンドから名前を変え、音楽性もガラリと変え、重厚でエクストリームなサウンドとなったアラウンドザ天竺。ギタリスト、アラウンドザ長老はいわゆるヘヴィ・メタルの重
IDENTITY
結成11年を迎えた昨年、自身のレーベル"jealize"を立ち上げて"Act2"と銘打ち、より高い意識で日本武道館という夢のステージへと向かうべく、バンドの手綱
DECIDED
8月に3年ぶりとなるニュー・アルバム『TYCOON』のリリースを控えたUVERworldだが、その前のパワフルな一撃となるのがこのシングル。映画"銀魂"の主題歌
○
悪い縁を断ち切って人生を加速させる「えんがちょ!」(Track.1)に始まり、パワーも笑いもふんだんで、様々なオマージュ全開、ライヴでの盛り上げどころ満載で休む
Urban Warfare
前作『Relentless』から二度のドラマー脱退を経て、約3年ぶりになるニューEP『Urban Warfare』が到着。メンバーも初めてライヴを意識したと言っ
Brightness
長野発の5人組、C-GATEの2ndフル・アルバム。Crystal Lakeの田浦 楽をプロデューサーに迎え、楽曲ごとにマッチした面白い人選のゲスト・ヴォーカル
stay hungry, stay foooolish
グループ名とアルバム・タイトルだけを見ると、ロック・バンドと間違ってしまうかもしれない。いや、実際にロック・バンド並み、もっと言えばそれ以上のエモーションが詰ま
ROUGE NOIR
22歳の若き才能、JUNYAによる"哀愁歌謡ドラマチック・メロディック・デスメタル・プロジェクト"。入院という引きこもり体験から"デスメタルやろうかな"となった
Daydreaming / Choose me
作品を出すごとに人気を上げている、メイド服を着た5人組によるメジャー2ndシングル。今作はダブルA面仕様で、これまたタイプの違う楽曲で勝負している。「Daydr
HELIX
本能に火をつける生々しさ、荒々しさ、ライヴ感を封じ込めた恐るべき3rdフル・アルバムだ。冒頭の「Louder」はヘヴィなリフを用いたブチ上がり必至の極太なラウド
サクリファイス
7thアルバム『BABEL』から1ヶ月弱でリリースされる9thシングル。表題曲は昨年リリースされたシングル曲「インフェルノ」に続き、TVアニメ"ベルセルク"のO
BY YOUR SIDE EP
ポップ・パンクやダンス・エモといったイメージが強かったFIVE NEW OLDが、いつの間にやらこんなにオシャレで大人なポップ・ロック・バンドに! 彼らのメジャ
ORIGINALUCK
ラップと男女混声を武器に持つ、ポジティヴ・パンク・バンド 3SET-BOBが、ポップさも激しさもラップもパワーアップした新作を完成させた。ハッピーな楽曲だけでな
TOKYO, BLACK BERRY
腹黒シティ・ロック・バンドを自称する3ピースの1stアルバム。女子ベーシストとリード・ギターによるツイン・スラッピングとハードなドラムス、淡々とした気だるいヴォ
Crush & Build
横浜で結成された3ピース・パンク・バンド、"ミセチン"ことMrs.WiENERの2ndミニ・アルバム。ど直球な疾走感命のドタバタ・メロディック・パンクかと思いき
Let It Punk
新6人体制になり、前作『STOP THE WAR』を経て、2ndシングルを完成。表題曲は、猪狩秀平(Gt/Vo)いわく"アメリカのロック"をイメージしたという。
Noah/シャングリラ
儚い幻想だの淡い夢物語だのとはまるで違う、あからさまに現実を見据えた明確で力強い音と歌詞。DIAURAがこの両A面シングル『Noah/シャングリラ』で表現してい
~PΞИΤΔGОИ~
前作から約2年ぶり、ポスト・ハードコア・バンドの2nd EP。レコーディング・エンジニアをギターのSatoji自らが手掛け、GOODBYE TO THE HER
Pieces
日本語の歌詞も含め、ラウドロックに留まらない広がりを求め始めた前作『Colors』をさらに発展させたミニ・アルバム。コンセプトに架空のゲーム空間を掲げ、1曲ごと
WAY
今年結成19年目を迎える大阪発の3人組による4thミニ・アルバム。今作は従来の切れ味鋭いメロディック・パンクを貫きながら、新たなチャレンジを盛り込んだ意欲作だ。
LIVE A LIVE
"しゅきしゅきしゅきしゅき~"のリフレインが頭にこびりついて離れない、中毒性に満ちた「ガチ恋ダークネス」をはじめ、盛り上がりが容易に目に浮かぶ「A:LIVE」、
Libra
揺れる天秤が意味するものとは、なんなのか。"Libra"と冠された今作で、FIXERはバンドとしての"新章"を紡ぎ出したかったのだという。ヘヴィ・チューンであり
SHINE
『Feeling of Unity』リリースから2年弱の期間を経て、満を持してリリースされる今シングル。日本武道館という大舞台での東京初ワンマン、そして二度にわ
MELODIC-HOLIC
昨年は初のコンセプト・シングル『DAY』、『NIGHT』において、ブライトにしてダークな、両極端な色合いの楽曲を発表した彼ら。この11thアルバムはその経験を生
Bullseye
前作から約8ヶ月のタームで放たれる1stミニ・アルバム。いままでの作品の流れからすると、今作はかなりの変化作と言えるだろう。メンバーも言っていたが、今作はツアー
RAGING STORM
HONE YOUR SENSE監修によるメタル/ラウド・シーンで活躍する全17バンドを集めたコンピ盤。内容は既存曲、未発表曲が入り乱れた形だが、何より1,000
DIZAINERVE
プログレ畑からやってきた筋金入りのDjentフリークをも黙らせる圧倒的なサウンドを体現してきたFar East Dizainが結成からの2年間を象徴する1枚を完
Don't Hide Your Face
"ロック・ギタリスト&コンポーザー"の肩書きを持ち、これまでバンド形態やソロ活動でインスト作品を発表してきたRie a.k.a. Suzaku。この8thシング
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TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
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