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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Am I The Enemy

デビュー・アルバム『Don't You Fake It』(06年)は全米だけで100万枚という新人バンドとしては驚異的なセールスを叩き上げ、世界的にも大ブレイク

Identity On Fire

カリフォルニア州ローダイにて結成されたスクリーモ・バンドA SKYLIT DRIVE。前々作に当たる2008年リリースの『Wires... and the~』は

Hell Is What You Make It

アメリカはコロラド州デンバー出身。ベース、シンセとクリーンVo担当のDavid Schmittとギター、シンセとスクリームVo担当のKyle Evenのエレクト

Let's Be Animals

過去に2枚のEP『The Downtown Fiction』(09年)と『Best I Never Had』(10年)をリリースし、メロディック・エモ界のブライ

Let's Cheers To This

超高音域のメロディも難なく歌い上げるメイン・ヴォーカルのKellin Quinn率いるフロリダ出身の5人組スクリーモ・バンドの2作目が到着。SAOSINやA S

Crows in the cloud

ジャパニーズ・エモ~ハードコア・シーンで精力的に活動を続ける埼玉県大宮出身の5ピース・バンド。メンバーのルーツであるメタルへの回帰と日本人らしさに拘ったこの4t

No Devolucion

“孤高の存在”という言葉がこれほど似合うバンドもいないだろう。通算6枚目となるTHURSDAYのニュー・アルバムが到着。前作『Common Existence』

Vices & Virtues

『Pretty. Odd.』リリースから3年、RyanとJonの脱退を乗り越えついに新作リリースへと漕ぎ着けたPANIC! AT THE DISCO("!(ビッ

Love Or Lust

「Party In Your Bedroom」で、たちまちフロアを席巻したニュージャージー出身の4人組CASH CASHから、約2年半振りとなる待望のニュー・ア

Death Dealers

A DAY TO REMEMBERからのラブコールを受け、今年2月にADTRとのダブル・ヘッドライナーでスペイン、ドイツ、オランダをツアーしていたスウェーデンの

Disguises

通算5作目となるAIDENのニュー・アルバム『Disguises』が到着。08年にメンバーの離脱もあり、当初5人だったメンバーは現在4人になったが、サウンドのエ

Jumpstart

ハッピーでキャッチー!最高に踊れるニューカマーを発見!!09年カナダのChiliwackにて結成した期待のエモ新星バンド、THESE KIDS WEAR CRO

The Monsoon

ここ2~3年で最も成長している国内屈指のスクリーモ/メタルコア・バンド、LOST。今作ではZESTONE RECORDSを離れメジャーのBELLWOOD REC

Drugs

DESTROY REBUILD UNTIL GOD SHOWS、訳して“神が出現するまで破壊と再生を繰り返せ”という危ないネーミングを持つこのバンドは、元CHI

Eat Your Words

前作『In the blink of an eye』から約1年振りに届けられたミニ・アルバム『Eat Your Words』は、渋谷O-EASTで行われた“FA

The Alphament

昨年7月に激ロックFESにて来日したWATCHOUT! THERES GHOSTSのJordanとDjの二人が結成したバンド、TRANCES。A SKYLIT

Would It Kill You?

シンセやエレクトロのビートを用いたダンサブルなサウンドでダンス・エモの先駆者的存在として語られることも多かったバンドから久方ぶりに届けられたサード・アルバムは、

TGS ep

日本ではFACTのブレイク、タイなどではメジャー・レーベルからこぞってスクリーモ・バンドが登場するなど、アジア系スクリーモがにわかに注目を浴びている昨今、中国か

Welcome Home Armageddon

『Tales Don’t Tell Themselves』以降のFFAFを物足りないと感じていたのも事実。だが、この路線も悪くないなと感じていたのもまた事実。そ

Runner Runner

08年にリリースされたデビューEP『Your Greatest Hits』でフロアを席巻したRUNNER RUNNERがいよいよ本格的に始動。新録されたアンセム

Life Gone Wild EP

カヴァー・ブームが吹き荒れる昨今、彼らが挑戦するのは、SKID ROWの89年のヒット曲「Youth Gone Wild」「18 And Life」のカヴァー!

Long Live

ノイジーなハウリングから、激しく叩きつけるヘヴィ・サウンドとスクリーム――。THE CHARIOTの新作は、アルバムの幕開けを告げるオープニング・ナンバー「Ev

Synchronized

02年の結成から日本のインディーズ・シーンで精力的に活動を続け、MySpaceの“日本国内アーティスト:EMOランキング”では堂々の1位を獲得している4ピース・

Wonders Of The Younger

10年選手のエモ・バンドであるPLAIN WHITE T'Sのニュー・アルバムがリリースされた。アコースティックの温かみのあるサウンドに、珠玉のメロディが乗る甘

There Are Rules

エモ・シーンに多大な影響を与え、エモの代名詞であったTHE GET UP KIDSが7年ぶりに復活を遂げ、去年5月にEPをリリース。エモ・シーンでは彼らの復活で

Punk Goes Pop Vol.3

PUNK GOES POP……パンクがポップをカヴァーするという趣旨のコンピ・アルバムの第3弾!!参加しているバンドはASKING ALEXANDRIA、MIS

Reflections

オーストラリア出身、5人組スクリーモ・バンド。オーストリアのスクリーモ・バンドというと、アメリカに活動の拠点を移したCLOSURE IN MOSCOWを連想する

Dance & Scream

08年神戸にて結成された平均19歳、ラウドロック・シーンのモースト・ブライテスト・ホープ。自主制作でのリリースのみで、噂が噂を呼び、海外の猛者が出演したSCRE

Wake Up My Emerald

6 月に4 曲入りの『Pray for you』をリリース沖縄限定ながらタワーレコード那覇店で上位にランキングし、満を持してのファースト・フル・アルバム『WAK

All Our Kings Are Dead

昨年のKerrang!やROCKSOUND誌で最優秀新人バンドに選ばれるなど本国イギリスで話題をかっさらい、今UKで最も注目を集めている5人組の日本デビュー盤。

Squares

イタリア出身ながら、Rise Recordsとの契約を果たしたMSWHITE。アメリカに移住までしたというから、彼らの作品への思い入れは僕らには計り知れないほど

φ (Disambiguation)

10年4月、Aaron Gillespie (Dr/Vo)がまさかの脱退を発表。それまで唯一のオリジナルメンバーであり、サウンドの肝であったAaron不在のUN