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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Solaris

2008年5月に日本デビューを果たし、来日経験もあるUKヨーク出身の5人組によるセカンド・アルバム。デビュー・アルバム『Elliot Minor』でUKで爆発的

Witness

前任ヴォーカルCraigの脱退、新ヴォーカルBeauの加入。Fearless Recordsへの移籍と今作リリースまでに様々な困難を乗り越えてきたBTF。作品で

Sleepwalking

どことなくTHE USEDのBert McCrackenを思わせるMattのクリーン・パートは前任のChaseのワイルドさとはまた異なった魅力をMEMPHIS

Sky Harbor

USアラバマから登場!Austin TrackとChris Hawkinsによる注目ユニットがStandby Recordsよりデビュー!エレクトロ、クランク、

(m)orning

ピアノ・エモの代名詞といえるバンド、MAE が「(m)orning」「(a)fternoon」「(e)vening」の3部作に渡るコンセプト・アルバムをリリース

Think Fast

USシカゴの4人組!Standby Recordsよりデビュー・アルバムがリリース。09年の春先にEPをリリースし、FALL OUT BOYやALL TIME

Picture Perfect

US ミシガン出身5人組、BEYOND [THE] BLUE ツアーに2008年、2009年と連続参戦し、持ち前のハッピーでアットホームなステージングで日本のフ

Try To Be Here

今の音楽シーンの礎を作ったのは誰であろうか?皆大好きTHE ATARISやNEW FOUND GLORY。今となっては大御所となった彼らが、まだエモやメロデック

Break Through The Silence

USの最も小さな州、Rhode Island出身の5人組MONTY ARE Iによる2ndアルバム。USではTHE RED JUMPSUIT APPARATUS

Forget and Not Slow Down

前作『Five Score & Seven Years Ago』でモダン&ハードな路線に走ったRELIENT Kの2年振りとなる通算6枚目は、前作とは一転したオ

Atlantic

FSOFは無駄のないしなやかなバンドだ。必要以上にブルータルになることなく必要以上に華美な装飾で着飾ることがない。筋肉はあるが、ボディビルダーのような見せ掛けの

Stand Up And Scream(輸入盤)

SUMERIAN RECORDSからデビューする、ロンドンを拠点に活動し現在アメリカでも注目を集めている5人組。メタリック且つ、強烈すぎるブレイクダウン・パート

I Have Your Secret

イタリアのSAOSINと巷で話題の5人組によるデビューEPがイタリアの名門レーベルWYNONA RECORDSよりリリース。フワフワと浮遊するように儚く壮大でド

Shipwreck In The Sand

去年はMXPX とAvril Lavigne のオープニング・アクトという予想外の(アウェイな!?)組み合わせで二度も来日をこなしたSILVERSTEIN。ハー

Hello Fascination

ファースト・アルバム『It's Classy, Not Classic』は実験的でなかなか素晴らしい作品だったが、ビックリするくらいロウ・クオリティなサウンド・

Final Destination

国内から凄いバンドが現れた。2007 年結成とわずか2 年でメジャー・レーベルからアルバム・リリース。これだけでも凄いのにファーストからして作品の質の高さがすで

Six Years Home

MySpaceにアップされた楽曲のあまりの完成度の高さに話題騒然となったバンド「HOPES DIE LAST」。嘘か真か<バチカン市国>出身という前代未聞のプロ

<3

疾走感溢れるバックサウンドにキャッチーなメロディをのせ、キラキラと輝くようなシンセサイザーの音色をブレンドしたイマドキなサウンドを鳴らしているフロリダ出身の5人

In Search Of Solid Ground

SAOSIN待望のセカンド・アルバムが登場。SUMMER SONIC09にギリギリ新作リリースが間に合わなかったのは非常に残念だが、サマソニで彼らのライヴを観て

Wicked Ones And Thieves

身体に突き刺さるハイトーン・スクリーモ。轟々とうねり攻め入ってくる激しく深いメロディ。テキサス州Fort Worth出身の4ピース、スクリーモ・ポスト・ハードコ

Nights To Know You

以前本誌でも紹介していたメロディック・エモ・バンド、CAPITOL RISKのメンバー2人が中心となり、フィラデルフィアで昨年結成された若手バンドが日本デビュー

Artwork

言わずと知れたスクリーモ・シーンの代表格バンド、THE USEDの通算4枚目が遂に到着。新ドラマーのDan Whitesidesを迎えてからは初となるレコーディ

Avalanches

オージー産スクリーモ・バンドの勢いは未だ止む気配はない。CLOSURE IN MOSCOWを世界に送り出したTaper Jean Recordsに所属しているメ

First Temple(国内盤)

アメリカの名門Equal Vision Recordsと契約を果たしたオーストラリアの期待の星CIMが再びKris Crummettをプロデューサーに迎えて制作

With Roots Above And Branches Below

バンド名の由来はみんなのご想像の通りベストセラーになり映画化もされた「プラダを着た悪魔」。前作は、今を時めくインディ・レーベルであるRISE RECORDSから

Autonomy Games

ロサンゼルス出身の5人組。デビュー・フル・アルバム!現LIMP BIZKITのギタリスト、Wes Borlandがヴォーカルを務めるバンド、BLACK LIGH

A Little Faster

2008年にリリースしたセルフ・タイトルのEPでここ日本でも大ヒット!フロリダの4人組が遂に!フル・アルバムをリリース!上記に挙げたEPで魅せたスキルは更にパワ

The Silent Years

2005年結成。数々のメンバーチェンジを繰り返しながら、『… And It Rained Machines』をリリースし、Warped Tourにも参戦したキャ

Rattlesnake!

スクリーモ・シーンがまだ世の中に浸透する前の創世時から活動し、数々の困難を乗り越えながらも現在までブレる事なく貫き通すメタリックリフ×スクリームという彼らの表現

When Broken Is Easily Fixed

良質なアーティストを次々とリリースしていくことで定評のある老舗レーベル「VICTORY RECORDS」よりデビュー。1曲目冒頭からフルスロットルでメタリックな

New Again

前作『Louder Now』はまさにEMOTIONAL ROCKの理想系といえる涙腺が緩みまくりの傑作であった。今作ではエモの香りをそこかしこに残しながらも、よ

CHEMICAL VOCATION

近年ようやく世界的に注目されるようになったスウェーデンのポスト・ハードコア・シーンだが、火付け役はこのバンドだったと言っても過言ではない。05年にリリースしたデ