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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Seventh Sense

東京を中心に活動しているエモーショナル・ロック・バンド、通称ラスアラも、日本のインディー・ロック・シーンの最先端を走り続けて早10年。通算7作目にあたる今作も、

Neverlost

沖縄にて2010年に結成。人気ブランド、Nine Microphonesのモデルとして起用されるなどプロのモデル顔負けの非凡なルックスを誇るブロンドのフロントマ

East of Eden

“サイバーコア”を標榜し、サイバー・トランスを大胆にフィーチャーしながらメタルやスクリーモのサウンドをセンス良くブレンドした独自のサウンドを切り拓くsever

The Lucid Dream[er]

ドイツ産5人組ポスト・ハードコア・バンド、ANNISOKAYの1stフル・アルバム。所謂近年のポスト・ハードコアのサウンドのそれとは異なり、90年代後半~00年

Always 18

アメリカで人気上昇中という期待のニュー・カマーは平均年齢18歳。BUSTEDのJames Bourneの実弟を擁する4人組だ。ALLSTAR WEEKENDの北

Chasing Ghosts

近年、賑わいをみせているオーストラリアのインディーズ・ロック・シーン。遂にハードコア出身のバンドが全豪アルバム・チャートの1位を獲得したのだから、実に頼もしい話

Crazy World

この冬最高のモテ・テクニックを激ロック読者に特別にご紹介しよう。気になるあのコとのドライヴのBGMには、BOYS LIKE GIRLSの最新作『Crazy Wo

The Secrets To Life

観光地としても有名な南カリフォルニアはハンティントン・ビーチで2009年に結成されたばかりの新人、AT THE SKYLINES。彼らは結成から約1年という短い

Cinematics

あのCHIODOSやWE CAME AS ROMANSを有する名門レーベルEqual Visionから圧倒的個性を持ったニュー・フェイスが登場!切ないメロディ、

Santa Causes -It's A Pop Rock Christmas-

国内外のアーティストがクリスマス・ソングをパンク風にアレンジするコンピ・シリーズ“A Santa Causes”が、今年はポップ・ロック・ヴァージョンで登場。世

Psycho

個人的に1s tアルバム・リリース時から注目しており、実はGEKI - ROCK TOURでも招聘しようかと考えていたバンド、THAT’S OUTRAGEOUS

Vital

飽和状態のエモ・シーンを勝ち抜いた彼らの力強いメッセージが刻まれた最新6th アルバムは、ANBERLIN 史上最強のロック・アルバムと言えるだろう。シンセや打

Jury Of Wolves

自主制作のセルフ・タイトルEPの完成度の高さでコアなスクリーモ、メタルコア・ファンの間で話題となった、オクラホマ出身の6人組スクリーモ・バンドOUTLINE I

Cities Have Stories

前作EP『Journeys』で日本デビューを果たしたオーストラリア出身の5人組が、遂にフル・アルバムを完成。繊細だがダイナミックな音作りと、優しくもパワフルなヴ

Face The Truth

オーストリアはウィーン出身の5人組ALL FACES DOWNが、本国では昨年発売の『Face The Truth』を10月にリリースし日本デビューを果たす。初

Arche

昨年末にリリースされた1st EPから約10ヶ月、満を持して1stフル・アルバムが到着。今年6月に開催された激ロックTOUR VOL.3にも出演を果たし、一気に

Stomach For It

アメリカはニューヨーク出身のポスト・ハードコア・バンドの3rdアルバム。クリーン・ヴォーカルとスクリーミング・ヴォーカルの掛け合いというスクリーモの様式美をベー

Age Of Ignorance

US産スクリーモ・バンドOUR LAST NIGHTの3rdアルバム。前作『We Will All Evolve』のエッジの効いたメタリックなスクリーモ・サウン

Sublime Currency

元EELSのTommy Walterのソロ・プロジェクトABANDONED POOLS。彼がアメリカはシアトルに本拠を置くクリスチャン・レーベル“Tooth &

Outspoken

アメリカはミネソタ出身の5人組、スクリーモ、メタルコア・バンドによる2ndフル・アルバム。前作の流れを汲みつつも、僅かながらブルータリティやアグレッションが増し

Collide With The Sky

SLEEPING WITH SIRENSのKellin Quinnを迎えた先行シングル「King For A Day」が公開されるなり話題沸騰となっていた、人気

All That We Have Now

国内ラウドロック・シーンをネクスト・レベルに押し上げた神戸出身の若き6人組。デビュー当初は"ATTACK ATTACK! meets J-POP"的な捉え方をし

To Carve Our Names

元THE JONAH VEILのJon Kay(Vo&Ba)と元VANNA、THEREFORE I AMのBrandon Davis(Gt)が中心となって結成さ

Nightlife

名門EPITAPH RECORDSが送り出すカナダ出身の6人組SKIP THE FOREPLAY!最近流行りのメタルコア、スクリーモを基盤にエレクトロを多用した

Metasentiment

2009年結成、メタルコア、スクリーモを基盤にトランシーなエレクトロ要素を大胆に盛り込んだ、独自の“サイバーコア”スタイルを確立しているsever black

the PIONEERS of SENSATION

ロック・バンドのサウンドにエレクトロが取り込まれることは、テクノロジーが進んだ今となってはごく自然な流れのように思えるが、日本のラウドロック・シーンでいち早くそ

Go

力強いバンド・アンサンブルに合わせ、人間味溢れる歌詞をとびきりキャッチーなメロディで歌い上げるMCS節はそのままに、ポップネスがぎゅっと詰め込まれた前作『My

Mistaken For Trophies

1stアルバム『Collisions』(10年)で日本デビューを果たしているドイツ出身の5人組HIS STATUE FALLS。前作から約2年振りとなる2ndア

Bury Me In Vegas

"オレたちが目指しているのは売れることじゃない。どれだけ多くのキッズにノッてもらえるかってこと"と言ってのける"ESKIMO CALLBOY=エスキモー族の呼び

Ground Dweller

プログレッシヴ・ロックとメタルコアの融合とでも言うような、ありそうでなかった音楽性だ。EMAROSAやDANCE GAVIN DANCEあたりに通じるのだが、そ

Digital Renegade

エレクトロを取り入れたラウド系バンドの中でも群を抜いてポップなテイストが強かったI SEE STARSが、よりヘヴィな音楽性へと舵を切った渾身の1枚を完成させた

Redemption

2010年7月に激ロックFESにて初来日を果たすが、クリスタル・ヴォイスの持ち主Nicholasが来日直前で脱退、クリーン・パート不在でのライヴと苦いものとなっ