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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

The Fire

エモ・スクリーモ・バンドの雄、SENSES FAILから待望の4枚目がリリース。前作からエモ・ロックのみでなくヘヴィなスクリーモの要素を導入してきたが今作では更

Quietdrive

デビュー・アルバム『When All That's Left Is You』(06 年) でたちまち人気バンドの仲間入りを果たしたミネアポリス出身の5人組。『W

It says “Thank-you” on The Diary

SAOSINやUNDEROATH、TAKENなどアメリカン・スクリーモ・バンドからの影響を公言している通りに、メタリックなヘヴィ・パートとハイトーンのメロディ、

Danger Days

プラチナム・アルバムとなった前作『The Black Parade』を始めGREEN DAY他ビック・アーティストを数多く手がけるRob Cavalloをプロデ

Invented

エモーショナル・ロック界の巨匠、JIMMY EAT WORLDの3年半ぶりとなる通算6枚目がいよいよ到着。MUSE風のグルーヴを感じさせる「Higher Dev

Hurley

WEEZERがエピタフへ電撃移籍!というニュースは記憶に新しいが、このトンデモなジャケット写真は、そのニュースを上回る衝撃である。海外ドラマ「LOST」のHur

Zombie EP

スクリーモバンドにカテゴライズされるとはいえ、もともと強靭なメタルコアサウンドを奏でていたTDWP。5曲入りとなる今作EPは「俺たちの作品の中でも最もヘヴィな作

Somewhere Safe

JIMMY EAT WORLDやTAKING BACK SUNDAYにも劣らない豊潤なエモーショナル・ロックサウンドで人気を誇るオーストラリアの5人組による初の

Heart racing moments for all Lovers&Haters

長い活動年月の末についに8曲入りフル・アルバムをZESTONE RECORDSよりリリースすることになったNEW BREED。元々エレクトロ、ダンスロック的なエ

This Is Why We Can’t Have Nice Things

500年に一度燃え盛る火の中から再生する鳥、不死鳥フェニックス。あのTHE KILLERSを生んだ煌びやかな街ラス・ヴェガスから、現在の音楽シーンを再生するかの

Cross Your Fingers

名門FEARLESS RECORDSに名を連ねるミネソタ出身の5人組。強靭なスクリーミング・ヴォーカルとブレイクダウンを用いたハードコアな展開あり、エモーショナ

Memento

昨年のTHE USEDやSAOSINジャパン・ツアーのオープニングアクトをはじめ、SUMMER SONIC10にも出演を果たしている4ピース・バンド。サード・ア

Stand Up And Scream(国内盤)

昨年9月にリリースされた輸入盤がスクリーモ~メタルコア・ファンの話題をかっさらったUK出身の5人組、ASKING ALEXANDRIAのデビュー・アルバムがいよ

Vessels

デビュー・アルバム『There Came A Lion』の鮮烈さが記憶に新しいIVORYLINEが、特望のセカンド・アルバムをリリース。輸入版から爆発的ヒットを

Black & White

エモキッズを中心にファン・ベースを拡大させているバンド、THE MAINEのメジャー移籍第一弾となる本作セカンド・アルバムが、いきなりビルボード・アルバム・チャ

Emarosa

もはや説明不要のエマロ様、待望のセカンド・アルバムがRISE RECORDSよりリリースされた。Jonny節全開の濃密な世界観を打ち立てている、前作『Relat

Imperial

AS I LAY DYINGと同じカリフォルニア州サンディエゴ出身の6人組によるセカンド・アルバムが、前作同様RISE RECORDSからリリース。絶叫ヴォーカ

Selfish Machines

2007年リリースの前作『Flair for the Dramatic』がマニアの間で話題となったカリフォルニア出身の4人組PIERCE THE VEILのセカ

The Masquerade

2008年にはフジロックのグリーン・ステージに出演したり、全国ラジオ洋楽オンエア・チャート1位を獲得したりと日本でも大人気のMELEE。そんな彼らの新作だが、ピ

Attack Of The Wolf King

激しくほとばしる魂の叫び、メタリックに攻め入るスペイシーなギター。ヘヴィ且つ大胆なスクリームと、クリーンでメロディアスなコーラスとの見事な融合。SOLID ST

Once Upon A Lie

天空を駆け巡るひと続きの高純度メロディ、夏を彩る花火のような輝きを放ったクリーン・ヴォイス。2005年ニューヨーク州にて結成されたTHE SUNSTREAKの涼

Everything Collide

「彼らのライヴを初めて見た瞬間、僕は釘づけになった。将来ビッグになる可能性をヒシヒシと感じたよ」とMOTION CITY SOUNDTRACKのJoshua C

Collisions

2003年ドイツのミヒャエルシュタットにある小さな町レーバッハにて当時CRASH MY DEVILE というスクリーモ・バンドで活動していたメンバーを中心にサイ

With Ears to See & Eyes to Hear

BROADWAYの元ギタリストが立ち上げたフロリダ州オーランド出身の5人組スクリーモ・バンド。中性的なハイトーン・ヴォーカルが一際存在感を放っているためSAOS

Fake History

カリフォルニアLAにて2000年に結成された4人組による日本デビュー作。アフリカン、アメリカン、メキシカン、アイリッシュと多国籍なメンバーが集まったバンドなだけ

The Way I Fell in

美しい透明感のあるサウンドに定評のある男女ツイン・ヴォーカルのピアノ・エモバンドによる2作目が到着。今作ではJACK'S MANNEQUINやTHE ROCKE

Decade: Live at El Macambo

スクリーモの雛型を作り上げたジャンル創設者の一つ、カナダ出身のSLIVERSTEINがデビュー10周年を記念して、2010年3月に4日間に渡って行った地元トロン

Inspired By the Threat of Failure

A SKYLIT DRIVEのメンバーが立ち上げたサイド・プロジェクト、WE ARE GIANTに携わっているMichael Crimlisが始動させた新バンド

A Constant North

シカゴ出身の6人組、ROSALINEの日本デビュー・アルバム。メロディ・パートは多いがポップではなく、叫びと歌がやり場のない感情を切々と刻んでいく叙情派スクリー

Dance Dance Evolution

激ロックFES VOL.1で初来日を果たしたスクリーモ・バンドHOPES DIE LASTのベース&ヴォーカルBeckoと、イタリアで絶大な人気を誇るメタルコア

DISCOVERY

霧の中に包まれているようにアンビエントなイントロから突如、激昂ヴォーカルが襲いかかるという衝撃的なオープニングで幕を開け、シンガロングを誘うリード・シングルTr

Recover

CONFIDE というとオリジナル・トラックよりPOSTAL SERVICEのカヴァー・トラック「Such Great Heights」の方が印象に残っており(