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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Mistaken For Trophies

1stアルバム『Collisions』(10年)で日本デビューを果たしているドイツ出身の5人組HIS STATUE FALLS。前作から約2年振りとなる2ndア

Bury Me In Vegas

"オレたちが目指しているのは売れることじゃない。どれだけ多くのキッズにノッてもらえるかってこと"と言ってのける"ESKIMO CALLBOY=エスキモー族の呼び

Ground Dweller

プログレッシヴ・ロックとメタルコアの融合とでも言うような、ありそうでなかった音楽性だ。EMAROSAやDANCE GAVIN DANCEあたりに通じるのだが、そ

Digital Renegade

エレクトロを取り入れたラウド系バンドの中でも群を抜いてポップなテイストが強かったI SEE STARSが、よりヘヴィな音楽性へと舵を切った渾身の1枚を完成させた

Redemption

2010年7月に激ロックFESにて初来日を果たすが、クリスタル・ヴォイスの持ち主Nicholasが来日直前で脱退、クリーン・パート不在でのライヴと苦いものとなっ

Fools And Worthless Liars

もともとはポスト・ハードコア・バンドだったイギリスはキングスリンという片田舎出身のDEAF HAVANAが、前ヴォーカリストの脱退後、James Veck-Gi

To Create A Cure

アメリカ・オハイオ州出身の5人組メタルコア・バンドのMY TICKET HOME。バックの演奏はメタリックでどっしりとしたメタルコアなのだが、ヴォーカル・スタイ

The Ascent

元A DAY TO REMEMBERのギタリスト、Tom Denneyプロデュース。ATTACK ATTACK!らでお馴染みのRise Recordsよりデビュ

Up Or Down

アメリカはミネソタ州出身の5人組QUIETDRIVE の通算4枚目が到着。ここ日本でも既に根強いファンを獲得しているバンドだが、今作『Up Or Down』は彼

HEY!!NOW!!

07年に前身バンドを経て結成。11年にはタワレコ名古屋パルコ限定でシングルをリリースし、わずか1ヵ月で初回プレス完売という記録を打ち立てた彼等だが、このミニ・ア

Struggle+Sleep

ソリッドなギターが走るヘヴィ・サウンドにハイトーンのヴォーカルが掛け合わされた超アグレッシヴなアルバムを完成させたのは、アメリカはメリーランド州出身の5人組LI

Journeys

オージー産のポスト・スクリーモ・バンドFOR THIS CAUSEのデビューEP。自主制作盤ながらそのサウンドはとても細やかでダイナミック。よく作り込まれている

Just Awake

Fear,and loathing in Las Vegasが初めてのシングルをリリース。昨年10月からアニメ「HUNTER×HUNTER」のエンディング・テー

Working

人肌恋しいこの季節におセンチになっている皆様、丁度良いアルバムがありまっせ。甘~いメープルシロップの国・カナダより、激甘エモメロ・バンドACRES OF LIO

Whatever

粒揃いなグッド・メロディ満載のデビュー作『Lovesick Electric』で、一躍エモ・シーンの注目株となったHOT CHELLE RAEの新作。前作以上に

Hate

「The Silence in Black and White」(04年)でデビューしてからこれまでに4枚のフル・アルバムをリリースしているオハイオ州出身のエモ

Trust No One

記念すべき激ロックFES.VOL.1のメインアクトを飾ったHOPES DIE LAST。イタリアの若者なので明るく開放的かと思いきや、内向的で皆一様に静かだった

The Great and Desperate

ぐっとエモーショナルなメロディと日本語を織り交ぜたリリックをフィーチャーした、いわゆる“エモ”にカテゴライズされるであろう音楽性だが、スクリーモのファンにも十分

Patterns

デビュー・アルバム『This Is Who We Are』から人気を博していた、アメリカはイリノイ州出身の4ピース・バンドRUN KID RUN。爽やかさと疾走

Some Kind Of Hate

かつてのスクリーモの立役者も、なんともう6枚目となるアルバムをリリース。驚くは2011年だけで2枚ものフルレングス・アルバムをリリースしているという点だ。どんだ

In Stereo

エモ・ロック・シーンの大本命バンド、CARTELの新作EP『In Stereo』がいよいよ日本に登場!軽やかリズムを刻むドラム&ベースに、爽やかに鳴り響くギター

ヲタイリッシュ缶バッヂ [CD+缶バッヂ]

新世代スクリーモ×ヲタク文化という唯一無二のケミストリーを産み出してしまった、日本が産んだサブカルの申し子キバオブアキバが、缶バッジ付きCD……ではなくて“CD

Awakening

SCREAM OUT FEST 2011での鮮烈のライヴ・パフォーマンスも記憶に新しいBLESSTHEFALLがニュー・アルバムをリリース。ヴォーカリスト、Be

A Place Where The Sun Is Silent

アメリカ合衆国のノースカロライナ州ローリーにて2004年に結成されたスクリーモ・バンド。Fearless Recordsで2枚アルバムをリリースし、前作『The

 Best Kind Of Mess

久方ぶりの正統派スクリーモ・バンドといえるんじゃないでしょうか。ツイン・ギターを擁する5人組でアルバムの冒頭こそメタリックなナンバーで幕を開けるが、メタルに寄り

I Am Alien

犬のジャケットでお馴染みの前作『Zombie Dog』でスクリーモ・リスナーを中心に高い評価を得たSCAPEGOATが放つ最新アルバム『I Am Alien』。

Drug in Me Is You

言わずと知れた、ドラッグや暴行事件などの不祥事を起こしてバンドを追い出されたESCAPE THE FATEの初代ヴォーカリストRonnie Radkeが、新バン

Taking Back Sunday

プロデューサーに傑作3rdアルバム『Louder Now』を手掛けたEric Valentineを今一度起用し、バンド名を冠した5thアルバムが登場。また201

NEXTREME

フロアを劈くトランシーなダンス・ビート、メタル・エッジな楽器隊、オートチューンを駆使したヴォーカルが強烈なインパクトを与え、ライヴを開催する度にメキメキと動員を

Reborn

シンセサイザーを大胆に取り入れたラスベガス出身の6ピース・メタルコア・バンド、THIS ROMANTIC TRAGEDYが、EP『Trust in Fear』を

In Gold Blood

SUMMER SONIC、PUNK SPRINGなどの大型フェスへの出演もこなしてきたUK出身の5人組、KIDS IN GLASS HOUSESの3rdアルバム

Birthday of 12 Questions

ファーストEP『Cursed Screamers For All The Frozen Tears』ではシンセを擁する新世代メタルコア・サウンドを聴かせてくれた