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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

ENERGIZER

サンエルらしいキャッチーなメロディと激しいスクリームは、今作でもふんだんに盛り込まれているが、1stフル・アルバム『LiVERTY』で見せたバキバキのエレクトロ

The Crow

自ら親しみを込めて"コシヒカリーモ"と称する新潟発の5人組。メジャー第1弾シングルとなる今作は、荒ぶるヘヴィさと美しいメロディを見事に共存させ、目くるめく曲展開

LOVE YOU

今年結成5周年を迎え、現在は昨年9月からスタートした全国47都道府県を回るツアー真っ只中の彼ら。その多忙な合間を縫いながらも、何か新たな音源を出したい欲求が強ま

End Of An Era

ニューヨークを拠点に活動するIF I WERE YOU。海外では配信でのみリリースされていた1stアルバムが、日本限定仕様のジャケットでGO WITH MEより

Descensus

SAOSINのAnthony Green(Vo)率いるポスト・ハードコア・バンドCIRCA SURVIVEが、Sumerian Records移籍第1弾となる5

In A Breath

MAEが看板バンドだったころのTooth & Nailを思い出させるバンドがオーストラリアから登場。2005年結成の4人組で、これまでOWL CITY、RELI

Let Me Hear

ラスベガスにとって第二章の幕開け的作品『PHASE 2』をリリースし、でんぱ組.incやLOUDNESSなどジャンルの垣根を取っ払った長期対バン・ツアーを経てリ

FORTITUDE

2008年に18歳という若さで現バンドを本格始動。2014年5月に一時活動を休止していたらしく、彼らにとって復活第1弾になる6曲入りニューEPになる。現時点でも

The Mindsweep

UKラウドロック・シーンを牽引するバンド、ENTER SHIKARI。"レイヴ・ミーツ・メタル"という新たなジャンルを確立し、世界各国で社会現象を巻き起こしてき

Allodoxophobia

前作ミニ・アルバムで全国デビューを果たし、新ドラマーNEMESANの加入という転機を迎えながらも、キャッチーでヘヴィなエレクトロ×スクリーモ・サウンドとINGE

Paint It Yourself

東京、神奈川を中心に活動するツイン・ギター擁する5人組。結成から3年の月日を経て、5曲入りの1stミニ・アルバムを完成。憂いを帯びたエモーショナルなヴォーカルを

Matty Mullins

サザン・ロック風味もあるメタルコア・サウンドがここ日本でも人気を集めているテキサスのメタルコア・バンド、MEMPHIS MAY FIREのフロントマンによるソロ

&

滋賀発、2010年結成の紅一点ヴォーカル良夢率いる5人組、sylph emew。エモ、ラウドロックからメロディック、J-POPまでを踏襲したメンバーが奏でるエモ

The DIVIDE

地方ツアーも含め、精力的に活動を続けるNEW BREEDが2年ぶりとなる待望のニューEPをリリース! 前作『the PIONEERS of SENSATION』

Ghosts And Ghouls

オーストラリアはシドニーから、スーパー・キュートなエモ・ポップ・バンドが日本上陸!CASH CASHやMETRO STATIONがブレイクしたダンス・エモ全盛期

MADNESS

ALL TIME LOW、PARAMORE、国内ではcoldrainを手掛けたことでも知られる名手David Bendethをプロデューサーに迎え、二人三脚で制

Back To Oblivion

デビュー・アルバム『What It Is To Burn』のリリース10周年を記念するツアーをきっかけに完全復活を決意したFINCHがついに完成させた3作目のア

Salvage Architecture

前作から6年。前回の来日ツアーから温め続けてきたトラックを1枚にまとめたPIANOのニュー・アルバムが遂にリリース!FACT、envyとともに日本ツアーを回った

The Resolution

2008年結成、2010年より現在のラインナップとなった東京中心に活動する5人組、Take ambulanceが2ndミニ・アルバム『The Resolutio

Supernova

2012年結成、"ポップ×ラウド×ガスマスク"を標榜する6人組"Central 2nd Sick"。結成翌年ミニ・アルバムとシングルを1枚ずつリリースし、今回満

PHASE 2

7000人キャパの地元神戸ワールド記念ホールにて初のワンマン公演をソールドアウトさせ、新たな"PHASE"へ突入した新世代ラウドロック・シーンの覇者"Fear,

But I Shouldn't Stop Here

大阪のエモ・ピアノ・ロック・バンドANOTHER STORY OF THE OTHER SIDE、通称ASOOSが、初の全国流通盤となるEPを完成させた。Sil

ALL or NOTHING

今最も踊らせてくれるラウド系バンドの1つ"サンエル"が、期待通り抜群の安定感を持った新作を届けてくれた。アッパーでライヴ映えのするTrack.2、ダブステップも

Calendula

リリース毎に着実にその名を広げ、ライヴでは持ち前のハイテンションでフロアを踊り狂わせる新潟出身の"コシヒカリーモ"バンドa crowd of rebellion

1981

結成10年という節目を迎え、彼らの生まれた年を表題にした2枚のミニ・アルバムが連続リリース。『1981』、『1982』と付けられ、今作は前者にあたる。内容はドリ

The After Party

FOBやCOBRA STARSHIPなどオシャレ系ロックをエモ・シーンに台頭させたレーベルに、オタク・キッズが殴り込み!?"ロック×EDMをやってれば間違いない

Still In The Balance

ドイツから飛び出してきた新人ながら、SLEEPING WITH SIRENS、A SKYLIT DRIVE、CAPTURE THE CROWN、WOE,IS M

The Decade

"スクリーモ"というジャンルにカテゴライズされることを嫌っているだけあって、作品毎に明確なコンセプトを持たせ、徹底した世界観と普遍的で美麗なメロディで我々を魅了

AVIATION

平均年齢20歳、精力的なライヴ活動で注目を集める大阪発の5人組による11曲入りフル・アルバム。まずはリード・トラック「Foreshore」を聴いていただきたい。

Devil

PUNKSPRING 2014における熱演が記憶に新しいCHIODOSによる4年ぶりの新作。狂気のスクリームと朗々とした歌唱を使い分ける天才シンガー、Craig

Imaginary Enemy

スクリーモの先駆者とは言え、イマドキの若いリスナーにとって、現在のTHE USEDが奏でている音楽はもはや物足りないのかもしれない。それならと音楽性の成熟を逆手

21g

日本におけるスクリーモの先駆者、NEW STARTING OVERをはじめ、FAITH、GUN DOGの元メンバーたちが結成した4人組がついにデビュー・アルバム