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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

The End of Yesterday

活動休止から10年を経た2018年に再び集結し、これまでのファンも、休止中にも様々なバンドを通じてその音楽に触れた若いファンも巻き込んで、コロナ禍の時間も含めて

Adjusted

コロナ禍のこの3年間、リリース日を決めずに自由に、腕によりをかけて作り上げてきた今作。ここで紡がれる音楽が、日々の心の機微を映し、そして毎日を過ごすちょっとした

Double Album

2023年に最後のツアーを行うと発表し、ファンを驚かせたNOFX。メンバーはサイド・プロジェクトの活動も精力的に行っており、音楽への情熱がなくなってしまったわけ

コリンズ

初のホール・ツアー[10-FEET "アオ" TOUR 2021-2022]をはじめ、2022年末には"ミュージックステーション ウルトラSUPER LIVE

Permanent.Radiant

DEFTONESのヴォーカリスト Chino MorenoとFARのギタリスト Shaun Lopezによるプロジェクト、†††。2014年に1stアルバムをリ

Dream Wagon

忘れてはいけないはずの"あの頃の気持ち"は、時に大人の事情だの抗いようのない忙しさ、はたまた予想もしない横槍などによって意図せず薄らいでしまうこともある。だとし

デイドリーム ビリーヴァー

今作の表題曲「デイドリーム ビリーヴァー」は、盟友 ORANGE RANGEとのコラボ曲。さらに、アニメ"コードギアス 反逆のルルーシュ"の主題歌を担当してきた

This Machine Still Kills Fascists

タイトルからピンとくる方もいるかもしれないが、今作は多くのパンク・バンドに影響を与えた反体制的なSSW、Woody Guthrieからインスピレーションを得てで

Anywhere,Everywhere

約2年半ぶりになるフル・アルバムはパンクをルーツにUKロック、USインディー、つまりメンバーそれぞれの音楽的嗜好を自然とバンド・フォーマットに落とし込んだ、懐の

DIZZYLAND DX

[Dizzy Sunfist "Welcome to DIZZYLAND" TOUR 2021-22 Final Series]のZepp Osaka Bays

Ichi-go Ichi-e -Japan Special Edition

待望のジャパン・ツアーを控えたZEBRAHEADから、スペシャルな来日記念盤のプレゼント! ヴォーカルにAdrian Estrellaを迎えた新体制で2021年

Inside Of Me

Ken YokoyamaやSUPER BEAVERなどを迎えた結成15周年対バン・ツアー。その現場から販売される3曲入りのシングルだ。MV公開済みの表題曲のサビ

Viva Las Vengeance

前作『Pray For The Wicked』が2作連続の全米1位を獲得する大ヒットとなり、日本では収録曲「High Hopes」がCMソングにも起用されるなど

Anthem

2000年代初頭にアイリッシュ・パンク・ブームの火つけ役となり、来日公演があれば毎回盛況と、ここ日本でも絶大な人気を誇るFLOGGING MOLLY。そんな結成

Intergalactic

日本が誇るメロディック・パンクの雄、dustboxの記念すべき10thアルバム。今作は、3つのカラーに分けた3部構成+アコースティック曲で計17曲を収録という、

BEWARE

近年ではフェスの主催でも成功を収め、コロナ禍においても、オンライン・ライヴや単独公演などで、ライヴ・シーンの守護者としての存在感を発揮していたSiM。そんな彼ら

Acoustic Collection

日本が世界に誇るメロディック・パンク職人、BOMB FACTORY。彼らが結成30周年を記念したアコースティック・アルバムをリリースした。収録曲は、30周年企画

Pacific

メロディック・パンクを掲げた岐阜発のトリオによる2ndフル・アルバム。表題曲はイントロのベースが印象深く、疾走感はありながらも、スケールの大きな歌メロに包み込ま

READY?

今年5月に横川慎太郎(Dr)が正式加入し、新体制で作り上げた6曲入りミニ・アルバム。オープニング曲「Motion」のイントロから新ドラマー加入を印象づける幕開け

SOUTH

結成10周年を迎えたMINAMI NiNEによる2ndフル・アルバムはコロナ禍の中生まれた新曲に、ライヴでお馴染みの人気4曲の再録を加えた全12曲を収録。メロデ

ひとりごと。

BugLugが2年ぶりに世に放つシングルは、バンドの新章の幕開けを告げるに相応しい1枚。ヴォーカル、楽器隊共に最初から最後まで全力で飛ばしていく曲が多かった彼ら

愛彌々

共演曲あり、お互いの提供曲あり、カバーありと2バンドががっぷり四つで組み合った5曲入りスプリットEPが到着。表題曲はMONGOL800とWANIMAが、コロナ禍

ONE

HEY-SMITHの猪狩秀平(Gt/Vo)をプロデューサーに迎えた前作発表後、ツアーなどを行う過程の中で、バンドの基礎体力はさらに鍛え上げられたのではないか。こ

MOON

2ヶ月連続リリース第2弾となる今作は、バンドのバックボーンを物語る『SUN』とは対照的に、バンドの幅広いバックグラウンドを印象づける4曲を収録。メンバーが"激エ

Pop Drunk Snot Bread

前作『Drunk Dynasty』(2016年)から約5年半ぶりのフル・アルバムとなる今作。20年もの間不動のメンバーだったBFSにもついに転機が。長年バンドを

Ignite

前フロントマンのZoli Téglásが一時期PENNYWISEに在籍していたことでも知られる、カリフォルニア州オレンジ・カウンティの重鎮メロディック・ハードコ

FLAKES

昨年は8cmシングルという遊び心満載のアイテムで話題を集めたSHIMA。そんな彼らが、コロナ禍を経て作曲に没頭して自身の音楽に向き合った結果、完成したのがこちら

SUN

エモーショナルなメロディと疾走感のあるサウンドで国内のパンク・シーンをリードする、男女ツイン・ヴォーカル・3ピース・バンド、FOUR GET ME A NOTS

Cancel Me

1995年の結成から、変わらず国内スカ・パンク・シーンを常にリードしてきた、KEMURI。昨年は、コロナ禍に加え、長きにわたってバンドを支えたメンバーの平谷庄至

10-feat

コラボ・アルバム"6-feat"シリーズ第3弾は岡崎体育、WANIMA、山下康介楽団、クリープハイプ、Dragon Ash、Hakubi、ヤバイTシャツ屋さん、

Love Sux

ザラザラしたギターが斬り込み、疾走感に富むビートが刻まれ、そこに大らかなシャウトを決める。冒頭曲「Cannonball」には10代でパンクと出会った彼女の初期衝

With Future Behind

今年結成10周年を迎えるCastawayが、記念すべき初のフル・アルバムをリリース! 海外バンドの来日サポートなど、これまでのキャリアを考えると意外なことだが、