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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Scars & Stories

デビュー・アルバム『How To Save A Life』(05年)が本国でダブル・プラチナム・ディスクを獲得しているアメリカン・ロック・バンドTHE FRAY

A Flash Flood of Colour

過去2作でメタル・ファンとレイヴ・ファンを見事に<Unity=結束>させた彼らが、最新アルバム『A Flash Flood Of Colour』で新たなる一歩を

Memories Of Beautiful Disaster

数々のスターを輩出している大人気オーディション番組“アメリカン・アイドル”から真のハードロック・スターが誕生。デビュー・アルバムに当たる今作だがまさに鉄壁の布陣

Here & Now

全世界で5000万枚以上を売り上げているカナダのモンスター・ロック・バンドによる7thアルバム。前作は彼らの作品の中でも特に突き抜けた快楽性を持ち、全曲シングル

Re:(Disc)Overed

PUDDLE OF MUDDの新作!……ではなくて、こちらはPUDDLE OF MUDDによる古き良きロック・ミュージシャンらのカヴァー集。THE ROLLIN

Reports From Threshold Of Death

マサチューセッツ州ボストン出身のポスト・オルタナティヴ系バンド、JUNIUSによる2ndアルバム。本作は一筋縄ではいかないバンドが多く所属するPROSTHETI

Charlatan

イリノイ州シカゴ出身の4人組VICTORIAN HALLSのデビュー・アルバム。テンションの高いヴォーカルとシンセサイザーを大胆にブレンドした、ブリブリのポスト

I'm With You

過去5作品のプロデュースを手掛けている盟友、Rick Rubinプロデュースによる記念すべき10thアルバム『I'm With You』。初期のサウンドは変態ブ

If Not Now,When?

フロントマンBrandon Boyd(Vo)の言葉を借りると、6thアルバムにあたる今作は"ロマンチックで豊かな音のラブレター"とのことだ。彼らしい洒落た表現だ

Live From Planet Earth

前フル・アルバム『Common Dreads』から、新曲+リミックス+ライヴ音源を収めた企画盤『Tribalism』、そして筆者が去年のベスト・シングルに選んだ

We All Bleed

コロンビア出身の4人組による3rdアルバム。日本での知名度はあまり高くないものの、彼らの代表曲「Cold」はUSオルタナ・チャート2位。アルバム『Falling

What Is?

ASKING ALEXANDRIAのリミックスなどでエレクトロ・ダンス・ミュージック・シーンで話題のDJ Big ChocolateがSUICIDE SILEN

The Truth Is...

いまや全米ではミリオンセラー・アーティストとなるまでに成長したTHEORY OF A DEADMANによる3年ぶりとなる新作が登場だ。まずインパクトを与えるのは

If You Don't Have Anything Nice To Say

バンド名に則り、ウサギのお面とクマのお面の二人のフロントマンを擁し、シンセ・サウンドをふんだんに使った楽曲を繰り広げるTHE BUNNY THE BEARが名門

Hot Sauce Committee Part Two

09年、8thアルバムとしてリリースされる予定だった『Hot Sauce Committee Part One』だが、リリース直前にバンド・マスター的存在である

ЯAW

KenKen(Ba)、SAB(Gt)、SHIBUYA(Dr)を迎え、バンド編成となった彼らが、今作では更にYOSSY THE CRENを迎え、自身の1stアルバ

Something To Die For

Deborah Harryの再来とも言われる歌姫Maja Ivarsson 率いるTHE SOUNDSの待望の4thアルバム。FOO FIGHTERSやNO D

TERROR

舞台女優や声優としても人気を博している女性ヴォーカリストle;ka率いる4人組、functioncode。セカンド・アルバム『TERROR』は、結成当初のエレク

Wasting Light

グラミー賞を3度も受賞、アルバム総セールス1,500万枚という超ビッグなバンドが、なんと自宅ガレージでレコーディングからミックスまでやってしまったという事実には

Light Me Up

“ポスト コートニー・ラヴ”の呼び名を欲しいがままにする、フロント・ウーマン……彼女の正体は、海外ドラマ『ゴシップガール』のJenny役でお馴染みの女優Tayl

The Trouble With Angels

95年から活動している、オルタナティヴ、インダストリアル・バンドの5thアルバム。彼らの最もヒットした作品は、00年の2nd『Title Of Record』だ

Horseshoes & Handgrenades

USナッシュビル出身。現在は4人組の編成となっている。未だ日本での知名度はイマイチだが、EPを含むと今作が9枚目の作品という、なかなかのベテランだ。アルバム冒頭

Comes & Goes

切なくて寂しくてたまらなくなる秋の夜長、是非手に取り聴いて欲しい1枚こそ、DEFAULTの4thアルバム『Comes & Goes』だ。ヴォーカルDallasの

Too True To Be Good

フロリダから現れた5人組。Indianola Recordsよりリリースのデビュー・アルバム。まさにIndianola カラーなフロリダ・シーン特有の叙情性とキ

AB III

ALTER BRIDGE のMyles Kennedy(Vo&Gt)以外の所属メンバーが被っているモンスター・バンド、CREEDが復活したことでALTERBRI

Truth Or Dare

07年アメリカはフロリダ州タンパにて結成されたAUTOMATIC LOVELETTER。23歳イタリア系アメリカ人、紅一点の美貌のシンガー・ソングライターJul

WELCOME TO THE NEWWORLD

ちょ、なにこれ!と最初に思わない人は居ないだろう。なんたって見た目がアレだから。見た目で呆気に取られてたら、音も本格的というギャップもまた楽しいMAN WITH

R.A.M

AA=が『#2』をリリースし、ATRが今年のSUMMER SONICに来日してから、リスナーのデジタルハードコア熱が徐々に復活してきたんじゃないでしょうか。エレ

Fino + Bleed

“自惚れたミュージシャン達が音楽シーンを汚している”とばっさり切り捨て、男社会に中指を立ててラウドなギターをかき鳴らすフロント・ウーマンのCare.F(Vo)。

Streets Of Gold

コロラド州立大学出身のNathaniel MotteとSean Foremanがロックにヒップホップ、ダンスやエレクトロをミックスした音楽を地下室でこっそり作り

All Night Long

LOUD PARK 08での来日も記憶に新しいBUCKCHERRY。前作、『Black Butterfly』が全米初登場8位。前々作『15』に至っては全世界で3

Renegades

約2年ぶりの通算7作目となる今作『Renegades』。実は今年中にもう1枚アルバムをリリースするらしい。別に活動休止していたわけではないが、なんか“復活”とい