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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Geny

高知発のオルタナティヴ・ロック・バンド8g(エインジ)が、ZEPPET STOREのギタリストである五味 誠をプロデューサーとして招き、1stミニ・アルバムを完

Vessel

アルバム・リリース前にも関わらず、FUJI ROCK FESTIVAL '12でレッドマーキーを満員にしたあの2人組が遂にその全貌を明かす!型破りでブッ飛んだ存

PULSE

2010年結成というまだ新しいバンドながら、完成度の高い楽曲と確かなパフォーマンスでライヴハウスを中心に人気を集めている要注目の5人組、JAWEYE(ジョアイ)

Can't Stop

ノルウェーの首都、オスロ出身の実力派シンガーISSAによる待望の3rdアルバムが登場。正統的なハード・ロックを受け継ぐ実力の持ち主として注目され多くのファンを魅

-STEPS-

千葉出身の3ピース・ガールズ・バンドANARCHY STONEが、入手困難となっている過去音源などをリマスターした“セルフ・コンピレーション”のフル・アルバムを

New World

FZ、SGの2人組による2ndアルバム。要素としてエレクトロを取り入れたラウドロックは数多くあれど、彼らはリズムやシンセの基盤が本格的なクラブ・ミュージック寄り

Battle Born

THE KILLERSのデビューはセンセーショナルなものだった。04年にリリースした1stアルバム『Hot Fuss』は、UK/USインディー・リスナーからはも

The 2nd Law

94年結成、イギリスはデヴォン州ティンマスで結成された、稀代のカリスマ・アーティスト、Matthew Bellamy率いるMUSEが3年ぶり通算6枚目となる『T

Eye On It

01年、当時興隆を極めたLIMP BIZKITやKOTTONMOUTH KINGSなどのブリブリ、ハイテンションのラップコアの影響下にある『Momentum』で

The Afterglow - A World Of Pandemonium -

the HIATUSの移籍第1弾アイテムは、11月から開催される初のホール・ツアーに向けて行われた数日間のスタジオ・リハーサルをドキュメントとして収録したDVD

The Midsummer Section

"ドリーミー・エレクトロ・ポップ"だなんて少々ロマンチックな表現だが、OWL CITYの音楽性を的確に表していると言葉だと改めて思う。メジャー3作目となる今作は

STARGAZER

10年に結成し、すでにミニ・アルバムを2枚リリースと、精力的に活動してきたJAWEYEが8ヶ月ぶりにリリースするのは初めてのシングル、『STARGAZER』であ

Three Songs (Digital Only)

アメリカの中心に位置するが、音楽シーンの中心からはめっきり遠いオハイオ州コロンバス出身の2人組。全米シングル・チャート6週連続1位を叩き出した怪物バンド、FUN

Materials Science

名古屋初の4人組による1stアルバム。これはエモなのか?グランジなのか?メタルなのか?いや、そのマテリアルの全てと、圧倒的な独自性が突き詰められた超ド級のロック

Oceania

解散&再結成、メンバー・チェンジ、歴史的記念碑のような扱い等々、幾多の逆境を乗り越え、再び花開く時を迎えたスマパン。そんな彼らの新作は、ハードなギター・リフが主

Never Look Back

テキサスを中心に活動し、既にコーチェラやSXSWなど大型フェスにも出演している5人組による1stアルバム。プロデューサーにはHOOBASTANKや3 DOORS

Not Your Kind Of People

GARBAGEは90年代を代表するアーティストだが、05年『Bleed Like Me』をリリース後はソロ活動に専念。ドラマーのButch VigはFOO FI

The Midnight Chase

スウェーデンはストックホルム出身の女性4ピース・バンドの3rdアルバム。98年の結成当初はパンク・バンドだったそうだが、ハード・ロック・バンドへと転身後、IN

Noctourniquet

今年早々にポスト・ハードコア・バンドAT THE DRIVE-INの再結成でロック・ファンを沸かせたTHE MARS VOLTAのギタリスト兼プロデューサーのO

NEVERMIND TRIBUTE

こんな豪華なトリヴュート盤が今までに存在しただろうか?ONE OK ROCK、10-FEET、9mm Parabellum Bulletが同じCDに名を連ねてい

Bangarang EP

今やラウドロック界隈でもダブステップが浸透しているが、その殆どはダブミックスやグライム起源でなく、あくまでエレクトロが起源のものだ。BPM140/70のハーフテ

Scars & Stories

デビュー・アルバム『How To Save A Life』(05年)が本国でダブル・プラチナム・ディスクを獲得しているアメリカン・ロック・バンドTHE FRAY

A Flash Flood of Colour

過去2作でメタル・ファンとレイヴ・ファンを見事に<Unity=結束>させた彼らが、最新アルバム『A Flash Flood Of Colour』で新たなる一歩を

Memories Of Beautiful Disaster

数々のスターを輩出している大人気オーディション番組“アメリカン・アイドル”から真のハードロック・スターが誕生。デビュー・アルバムに当たる今作だがまさに鉄壁の布陣

Here & Now

全世界で5000万枚以上を売り上げているカナダのモンスター・ロック・バンドによる7thアルバム。前作は彼らの作品の中でも特に突き抜けた快楽性を持ち、全曲シングル

Re:(Disc)Overed

PUDDLE OF MUDDの新作!……ではなくて、こちらはPUDDLE OF MUDDによる古き良きロック・ミュージシャンらのカヴァー集。THE ROLLIN

Reports From Threshold Of Death

マサチューセッツ州ボストン出身のポスト・オルタナティヴ系バンド、JUNIUSによる2ndアルバム。本作は一筋縄ではいかないバンドが多く所属するPROSTHETI

Charlatan

イリノイ州シカゴ出身の4人組VICTORIAN HALLSのデビュー・アルバム。テンションの高いヴォーカルとシンセサイザーを大胆にブレンドした、ブリブリのポスト

I'm With You

過去5作品のプロデュースを手掛けている盟友、Rick Rubinプロデュースによる記念すべき10thアルバム『I'm With You』。初期のサウンドは変態ブ

If Not Now,When?

フロントマンBrandon Boyd(Vo)の言葉を借りると、6thアルバムにあたる今作は"ロマンチックで豊かな音のラブレター"とのことだ。彼らしい洒落た表現だ

Live From Planet Earth

前フル・アルバム『Common Dreads』から、新曲+リミックス+ライヴ音源を収めた企画盤『Tribalism』、そして筆者が去年のベスト・シングルに選んだ

We All Bleed

コロンビア出身の4人組による3rdアルバム。日本での知名度はあまり高くないものの、彼らの代表曲「Cold」はUSオルタナ・チャート2位。アルバム『Falling