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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

The Afterglow - A World Of Pandemonium -

the HIATUSの移籍第1弾アイテムは、11月から開催される初のホール・ツアーに向けて行われた数日間のスタジオ・リハーサルをドキュメントとして収録したDVD

The Midsummer Section

"ドリーミー・エレクトロ・ポップ"だなんて少々ロマンチックな表現だが、OWL CITYの音楽性を的確に表していると言葉だと改めて思う。メジャー3作目となる今作は

STARGAZER

10年に結成し、すでにミニ・アルバムを2枚リリースと、精力的に活動してきたJAWEYEが8ヶ月ぶりにリリースするのは初めてのシングル、『STARGAZER』であ

Three Songs (Digital Only)

アメリカの中心に位置するが、音楽シーンの中心からはめっきり遠いオハイオ州コロンバス出身の2人組。全米シングル・チャート6週連続1位を叩き出した怪物バンド、FUN

Materials Science

名古屋初の4人組による1stアルバム。これはエモなのか?グランジなのか?メタルなのか?いや、そのマテリアルの全てと、圧倒的な独自性が突き詰められた超ド級のロック

Oceania

解散&再結成、メンバー・チェンジ、歴史的記念碑のような扱い等々、幾多の逆境を乗り越え、再び花開く時を迎えたスマパン。そんな彼らの新作は、ハードなギター・リフが主

Never Look Back

テキサスを中心に活動し、既にコーチェラやSXSWなど大型フェスにも出演している5人組による1stアルバム。プロデューサーにはHOOBASTANKや3 DOORS

Not Your Kind Of People

GARBAGEは90年代を代表するアーティストだが、05年『Bleed Like Me』をリリース後はソロ活動に専念。ドラマーのButch VigはFOO FI

The Midnight Chase

スウェーデンはストックホルム出身の女性4ピース・バンドの3rdアルバム。98年の結成当初はパンク・バンドだったそうだが、ハード・ロック・バンドへと転身後、IN

Noctourniquet

今年早々にポスト・ハードコア・バンドAT THE DRIVE-INの再結成でロック・ファンを沸かせたTHE MARS VOLTAのギタリスト兼プロデューサーのO

NEVERMIND TRIBUTE

こんな豪華なトリヴュート盤が今までに存在しただろうか?ONE OK ROCK、10-FEET、9mm Parabellum Bulletが同じCDに名を連ねてい

Bangarang EP

今やラウドロック界隈でもダブステップが浸透しているが、その殆どはダブミックスやグライム起源でなく、あくまでエレクトロが起源のものだ。BPM140/70のハーフテ

Scars & Stories

デビュー・アルバム『How To Save A Life』(05年)が本国でダブル・プラチナム・ディスクを獲得しているアメリカン・ロック・バンドTHE FRAY

A Flash Flood of Colour

過去2作でメタル・ファンとレイヴ・ファンを見事に<Unity=結束>させた彼らが、最新アルバム『A Flash Flood Of Colour』で新たなる一歩を

Memories Of Beautiful Disaster

数々のスターを輩出している大人気オーディション番組“アメリカン・アイドル”から真のハードロック・スターが誕生。デビュー・アルバムに当たる今作だがまさに鉄壁の布陣

Here & Now

全世界で5000万枚以上を売り上げているカナダのモンスター・ロック・バンドによる7thアルバム。前作は彼らの作品の中でも特に突き抜けた快楽性を持ち、全曲シングル

Re:(Disc)Overed

PUDDLE OF MUDDの新作!……ではなくて、こちらはPUDDLE OF MUDDによる古き良きロック・ミュージシャンらのカヴァー集。THE ROLLIN

Reports From Threshold Of Death

マサチューセッツ州ボストン出身のポスト・オルタナティヴ系バンド、JUNIUSによる2ndアルバム。本作は一筋縄ではいかないバンドが多く所属するPROSTHETI

Charlatan

イリノイ州シカゴ出身の4人組VICTORIAN HALLSのデビュー・アルバム。テンションの高いヴォーカルとシンセサイザーを大胆にブレンドした、ブリブリのポスト

I'm With You

過去5作品のプロデュースを手掛けている盟友、Rick Rubinプロデュースによる記念すべき10thアルバム『I'm With You』。初期のサウンドは変態ブ

If Not Now,When?

フロントマンBrandon Boyd(Vo)の言葉を借りると、6thアルバムにあたる今作は"ロマンチックで豊かな音のラブレター"とのことだ。彼らしい洒落た表現だ

Live From Planet Earth

前フル・アルバム『Common Dreads』から、新曲+リミックス+ライヴ音源を収めた企画盤『Tribalism』、そして筆者が去年のベスト・シングルに選んだ

We All Bleed

コロンビア出身の4人組による3rdアルバム。日本での知名度はあまり高くないものの、彼らの代表曲「Cold」はUSオルタナ・チャート2位。アルバム『Falling

What Is?

ASKING ALEXANDRIAのリミックスなどでエレクトロ・ダンス・ミュージック・シーンで話題のDJ Big ChocolateがSUICIDE SILEN

The Truth Is...

いまや全米ではミリオンセラー・アーティストとなるまでに成長したTHEORY OF A DEADMANによる3年ぶりとなる新作が登場だ。まずインパクトを与えるのは

If You Don't Have Anything Nice To Say

バンド名に則り、ウサギのお面とクマのお面の二人のフロントマンを擁し、シンセ・サウンドをふんだんに使った楽曲を繰り広げるTHE BUNNY THE BEARが名門

Hot Sauce Committee Part Two

09年、8thアルバムとしてリリースされる予定だった『Hot Sauce Committee Part One』だが、リリース直前にバンド・マスター的存在である

ЯAW

KenKen(Ba)、SAB(Gt)、SHIBUYA(Dr)を迎え、バンド編成となった彼らが、今作では更にYOSSY THE CRENを迎え、自身の1stアルバ

Something To Die For

Deborah Harryの再来とも言われる歌姫Maja Ivarsson 率いるTHE SOUNDSの待望の4thアルバム。FOO FIGHTERSやNO D

TERROR

舞台女優や声優としても人気を博している女性ヴォーカリストle;ka率いる4人組、functioncode。セカンド・アルバム『TERROR』は、結成当初のエレク

Wasting Light

グラミー賞を3度も受賞、アルバム総セールス1,500万枚という超ビッグなバンドが、なんと自宅ガレージでレコーディングからミックスまでやってしまったという事実には

Light Me Up

“ポスト コートニー・ラヴ”の呼び名を欲しいがままにする、フロント・ウーマン……彼女の正体は、海外ドラマ『ゴシップガール』のJenny役でお馴染みの女優Tayl