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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Surveillance

GORILLA BISCUITSを始め、数々のバンドでギタリストとして活躍、さらにQUICKSANDではフロントマンも務めるハードコア・シーンの重鎮、Walte

MISS UNLIMITED

メジャー第1弾シングルということで、ラウドさは抑えマイルドに、という志向はゼロ。「MISS UNLIMITED」は、ヘヴィなバンド・サウンドと派手なEDMサウン

Maximalism

2010年代のメタル・シーンに忽然と現れ、いわゆる嬢メタル・シーンにその名を刻み込んだAMARANTHE。その革新的なメタル・サウンドで老若男女のメタル・ファン

DNA

1990年代半ばアメリカは北カリフォルニアの町、ロスガトスにて結成。00年代のモダン・ロック・シーンを代表するバンドのひとつであるTRAPTの通算7作目。フル・

Breathe

こういう音を鳴らすバンドが、現代的なメタルコア、デスコア・バンドなどを多数輩出している"Sumerian Records"から作品をリリースするということに、あ

Swim

元FACTのAdam(Vo/Gt)、Tomohiro(Ba)、Eiji(Dr)と海外のメジャー・シーンで活動するImmy(Gt/Vo)で始動したニュー・バンド、

Treehouse

2015年に初期メンバーだったふたり、Zach Johnson(Vo/Key)とJimmy Gregerson(Gt)を失ったI SEE STARSが、3年ぶり

Hands Of Gravity

前作『Keeper Of The Flame』から2年4ヶ月ぶりとなる5thアルバムが完成。随分と音源の間隔が空いた気がするけれど、この間に細美武士(Vo/Gt

VERSUS FILM

バンド初になる2枚組の映像作品。その中身は今年2月に行われたワンマン・ライヴ"WAVGLYPH COLOSSEO"に加え、謎のタイトルを冠した特典映像「ERO

LAY YOUR HANDS ON ME

晴れやかに広がっていくエレクトロ・サウンドによる「LAY YOUR HANDS ON ME」は、光を束ねたような眩さと瑞々しさ、恍惚感があって、これまでのBBS

Waltz on Life Line

自主レーベル"Sazanga Records"でのリリース・プロジェクトを始動させ、メジャー・レーベル"TRIAD"とタッグを組んだ約3年ぶり、通算6枚目のオリ

ROAR

前作シングル『Butterfly』を経て、遂にニュー・アルバムが完成。表題は"吠える"、"叫ぶ"という意味で、観客と一緒になってシンガロングしたいという強い気持

Warrior Sound

2009年のデビュー以来、マッシヴな高速ドラムンベースとディストーションの効いたパンキッシュなロックを融合させたサウンドで多様なリスナーを魅了し、PENDULU

Humanizer

"前作のリリースから2年。通算6枚目のCDにして、初めてバンドとして悔いのない作品ができました"――上田浩平(Gt/Vo)はこう語っている。メンバー脱退やレーベ

Innova

日本でも根強い人気を誇るモダン・ロック・バンド、FIREFLIGHTがメンバー・チェンジを経て、超ポップに振り切ったニュー・アルバムをリリース。ギターとコーラス

グロリアスデイズ

アルバム『ENERGIZER』で普遍的なロック、そしてポップスとしての可能性を十分に披露したサンエルの新曲。人気アニメ"銀魂゜"のエンディングとしてすでに話題と

overture

元SCREWのベーシストである塩原康孝がソロ・プロジェクトを始動。生音と打ち込みを用いて、6曲入りのミニ・アルバムを完成させた。バンド時代に彼が原曲を作っていた

覚醒ミライ

前作『TEAR DROPS』から半年ぶりとなるメジャー6thシングルが届いた。歌とダンスを両翼に躍動感漲るステージングで耳目を釘づけにする彼女たち。今作の特徴は

Mind Games

急遽、激ロック主催イベントにて9月12日、13日の2日間の来日が決定したRise Records所属ニュージャージー出身の新世代スクリーモ/エレクトロコア・バン

YGGDRASiL ANTHEM

ノルウェー人女性ヴォーカル、INGERを擁する紅一点4ピースの3rd EPは、"北欧神話×ゲーム・ミュージック"という、これまで培ってきたサウンドに、メンバー全

Skrillex And Diplo Present Jack U

SKRILLEXとDIPLOはベース・ミュージックを語るうえで欠かせないキーパーソン。そんな今1番イケてるDJ/プロデューサーが最強タッグを組み、待望のアルバム

Human

多作ではないが、クオリティの高い作品を生み出し、しっかりとツアーを行うマイペースな活動で、世界のロック・ファンから一目置かれ続けてきたTDG。オリジナル・メンバ

Drones

エレクトロニックなサウンドやオーケストラをまだ、若干使っているとは言え、まず伝えなきゃいけないのは、このアルバムが完全にロック路線だということだ。それはAC/D

The Weird And Wonderful Marmozets

Macintyre3兄弟とBottomley兄弟によりイギリスはヨークシャーで結成された紅一点ヴォーカルを擁するMARMOZETSのデビュー・アルバム。Road

Rivals

90年代後半のラウドロック・ブームの中で頭角を現し、特異な個性で人気を得たバンドが再結成を果たし、13年振りとなる最新作をリリース。フロントマンのDez Faf

Experiments In Nihilism

前作『On Your Knees, Motherfucker!』では日本でも人気のミクスチャー・バンド、SKINDREDのBenji(Vo)が変名の"The D

TEAR DROPS

ギラギラしたエッジ際立つギター、キラキラしたピコピコ電子音が溶け合い、切なくも明るいメロディで生命力溢れる音像を奏でる表題曲を含め、春らしい匂いを放つひめキュン

The Day Is My Enemy

SKRILLEX世代の読者のために説明すると、THE PRODIGYは、エレクトロニック×ロック(当時で言うデジタル・ロック)のオリジネイターだ。前作『Inva

White Noise

2013年と2014年の"Warped Tour"に出演し、MAYDAY PARADE、A LOSS FOR WORDS、TONIGHT ALIVEなどとツアー

MY CYLINDERs

メンバー脱退の危機を乗り越え、RADIOTSなどで活躍するHIROMITSU(Ba/Cho)をサポートに迎え再始動した3ピース・バンド。ここに2年7ヵ月ぶりとな

NEVER SAY NEVER

ナイスなキャラと、ハイテンションなライヴ、そしてキッズの大好物が詰まったアゲアゲな楽曲で、ライヴ・シーンから絶対的な支持を得ている"サンエル"ことTHREE L

邪宗門

ゴス・バンドPhaidiaやDARKSIDE MIRRORS等の活動で、アングラ界で注目を浴びる西邑卓哲(Vo/Gt/映像/Per)を中心に結成されたアヴァンギ