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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

グロリアスデイズ

アルバム『ENERGIZER』で普遍的なロック、そしてポップスとしての可能性を十分に披露したサンエルの新曲。人気アニメ"銀魂゜"のエンディングとしてすでに話題と

overture

元SCREWのベーシストである塩原康孝がソロ・プロジェクトを始動。生音と打ち込みを用いて、6曲入りのミニ・アルバムを完成させた。バンド時代に彼が原曲を作っていた

覚醒ミライ

前作『TEAR DROPS』から半年ぶりとなるメジャー6thシングルが届いた。歌とダンスを両翼に躍動感漲るステージングで耳目を釘づけにする彼女たち。今作の特徴は

Mind Games

急遽、激ロック主催イベントにて9月12日、13日の2日間の来日が決定したRise Records所属ニュージャージー出身の新世代スクリーモ/エレクトロコア・バン

YGGDRASiL ANTHEM

ノルウェー人女性ヴォーカル、INGERを擁する紅一点4ピースの3rd EPは、"北欧神話×ゲーム・ミュージック"という、これまで培ってきたサウンドに、メンバー全

Skrillex And Diplo Present Jack U

SKRILLEXとDIPLOはベース・ミュージックを語るうえで欠かせないキーパーソン。そんな今1番イケてるDJ/プロデューサーが最強タッグを組み、待望のアルバム

Human

多作ではないが、クオリティの高い作品を生み出し、しっかりとツアーを行うマイペースな活動で、世界のロック・ファンから一目置かれ続けてきたTDG。オリジナル・メンバ

Drones

エレクトロニックなサウンドやオーケストラをまだ、若干使っているとは言え、まず伝えなきゃいけないのは、このアルバムが完全にロック路線だということだ。それはAC/D

The Weird And Wonderful Marmozets

Macintyre3兄弟とBottomley兄弟によりイギリスはヨークシャーで結成された紅一点ヴォーカルを擁するMARMOZETSのデビュー・アルバム。Road

Rivals

90年代後半のラウドロック・ブームの中で頭角を現し、特異な個性で人気を得たバンドが再結成を果たし、13年振りとなる最新作をリリース。フロントマンのDez Faf

Experiments In Nihilism

前作『On Your Knees, Motherfucker!』では日本でも人気のミクスチャー・バンド、SKINDREDのBenji(Vo)が変名の"The D

TEAR DROPS

ギラギラしたエッジ際立つギター、キラキラしたピコピコ電子音が溶け合い、切なくも明るいメロディで生命力溢れる音像を奏でる表題曲を含め、春らしい匂いを放つひめキュン

The Day Is My Enemy

SKRILLEX世代の読者のために説明すると、THE PRODIGYは、エレクトロニック×ロック(当時で言うデジタル・ロック)のオリジネイターだ。前作『Inva

White Noise

2013年と2014年の"Warped Tour"に出演し、MAYDAY PARADE、A LOSS FOR WORDS、TONIGHT ALIVEなどとツアー

MY CYLINDERs

メンバー脱退の危機を乗り越え、RADIOTSなどで活躍するHIROMITSU(Ba/Cho)をサポートに迎え再始動した3ピース・バンド。ここに2年7ヵ月ぶりとな

NEVER SAY NEVER

ナイスなキャラと、ハイテンションなライヴ、そしてキッズの大好物が詰まったアゲアゲな楽曲で、ライヴ・シーンから絶対的な支持を得ている"サンエル"ことTHREE L

邪宗門

ゴス・バンドPhaidiaやDARKSIDE MIRRORS等の活動で、アングラ界で注目を浴びる西邑卓哲(Vo/Gt/映像/Per)を中心に結成されたアヴァンギ

After Party

Kevin Ghost(Vo)、Alix Monster(Gt/Vo)とメンバー名を見るだけで、人を食ったようなセンスを匂わせるロサンゼルス発の4人組。だが、彼

Beautiful Disaster

ポルトガルから謎のニンジャ集団が襲来!? バンド名から分かる通り日本文化や東洋の文化に傾倒しつつも、DJ×2、ギター、キーボード、ドラム、ヴォーカルという変態的

No Fixed Address

2011年にリリースされた7thアルバム以来、実に3年ぶりとなるニュー・アルバムが登場。今作で2001年リリースの3rd『Silver Side Up』から14

Silent So Long

言わずと知れた、ドイツが生んだ最強のヘヴィ・ロック・バンド、RAMMSTEINのギタリストであるRichard Z. Kruspeによる別プロジェクトであり、2

Sonic Highways

余分なものをそぎ落とし、初期衝動を剥き出しにした前作で、すっかりデトックスした印象のFOO FIGHTERS。一時の休息期間を経て、ゼロからスタートした彼らが新

Jidou

結成から5年を経て、ベースレス・トリオが放つ1stアルバムは、リスナーを煙に巻くような摩訶不思議なサウンドで迎え撃つ。制作期間600日と紙資料に書かれているが、

FUTURE GAME

2014年7月リリースのEP『HYBRID GAME』とほぼ同時進行で制作が進んでいたという7曲入りアルバムが完成。DJ T-AKを招いて制作されたTrack.

シンデレラはいい塩梅

地上波TV出演や、1000枚限定シングル『台湾フォーチュン』はリリースから1週間で店頭から姿を消すなど、何かと話題のバックドロップシンデレラが、5thアルバム『

1000hp

徹頭徹尾GODSMACKとしか言いようがない芯の通りっぷりだ。ボストン発の4人組で、1998年に出たデビュー作が300万枚以上のセールスを記録。過去3作品をUS

Time Stands Still

クランクコアという言葉が現在も通じるのかわからないが、3OH!3やBREATHE CAROLINAらとともに"エモ/スクリーモ×ラップ/ヒップホップ"を推し進め

Bulletproof Picasso

前作『California 37』で全米4位を獲得、三度のグラミー受賞歴を持つサンフランシスコ出身のロック・バンド、TRAINが7枚目となる2年ぶりのニュー・ア

Hesitant Alien

自ら海外のプレスに語ったブリット・ポップからの影響は、今回のインタビューではあっさりと否定されてしまったものの、ブリット・ポップと言うよりもむしろ、70年代のU

Black Moon Rising

若干18歳で雅-MIYAVI-のワールド・ツアーにDJとして同行し、ももいろクローバーZや柴咲コウの音楽制作に関わるなど、多岐にわたって活躍してきたTeddyL

キャンディー

公式体重120kgのポッチャリ・フロンマン=イッチャン(Vo/Gt)という強烈な個性とは、とんでもないギャップのある、心に沁みるエモーショナルなサウンドを奏でる

HYBRID GAME

ドラムンベース、ドラムステップ、ダブステップ、グリッチ・ホップなどを巧みに取り入れ、更に8bitやゲーム・サウンドを取り入れるデジタル・ロック・バンド、THE