a crowd of rebellion、3/4にリリースするメジャー・デビュー・シングル『The Crow』のトレーラー映像＆最新アー写公開！3月に開催するレコ発ツアーの対バン第1弾発表！

a crowd of rebellionが最新アーティスト写真を公開！さらに、3月4日にリリースされるメジャー・デビュー・シングル『The Crow』のトレーラー映像も公開された！
　
同トレーラーでは、シングルのTrack.2に収録される「REBELLIOUS BEHAVIOR」をフィーチャー。新章の幕開けを予感させる、彼らが紡ぎ出した新たな音世界を体感せよ！
　

a crowd of rebellion『The Crow』トレーラー

さらに、3月7日の新潟LOTS公演を皮切りに開催されるニュー・シングルのレコ発ツアー[#acor "The Crow" tour]の対バン第1弾アーティストも発表された！今回発表されたのは、KEEP YOUR HANDs OFF MY GIRL、NoisyCell、ARTEMA、THIS MORNING DAY、SUPER BEAVERの5組。彼らが各公演をともに熱く盛り上げてくれることだろう。出演者は今後も発表されていくとのことなのでお楽しみに！

▼リリース情報
a crowd of rebellion
メジャー・デビュー・シングル

『The Crow』
3月4日リリース
[WARNER MUSIC JAPAN]

初回盤（CD+GOODS）：WPCL-12058 ￥1,620(税込)　
※『The Crow』オリジナル・ラバーバンド付
※ツアー会場での缶バッジ引き換え連動特典あり
　
通常盤（CD）：PCL-12059 ￥1,200 (税込)

1. The Crow
2. REBELLIOUS BEHAVIOR
3. A Malice Of Rider

▼ツアー情報
♯acor "The Crow" tour
～黒光り伝説！新生活応援の旅～
　
3月7日（土）新潟LOTS
17:30 open / 18:00 start
w/ KEEP YOUR HANDs OFF MY GIRL / NoisyCell / SUPER BEAVER

3月22日（日）梅田Shangri-La
17:30 open / 18:00 start
w/ NoisyCell

3月27日（金）渋谷CLUB QUATTRO
18:30 open / 19:00 start
w/ ARTEMA / NoisyCell

3月29日（日）名古屋APOLLO BASE
17:30 open / 18:00 start
w/ NoisyCell / THIS MORNING DAY

NEWS

DISC REVIEW

: a crowd of rebellion

『ALVA』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

新体制初となるミニ・アルバムは、1曲目から圧巻の展開と贅沢とも言える多彩なフレーズの応酬で、リスナーを一気に引き込んでいく。要所要所で鋭いアグレッションを見せながらも、全体をハイセンス且つエモーショナルにまとめあげ、何周聴いても飽きないどこ

: a crowd of rebellion

『ABANDONSYSTEM__』
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星熊南巫（我儘ラキア）を招いた「Re:Create of the Re:d」はキャッチーさとアグレッションが交錯するサウンドはそのままに、フィーチャリングの妙を生かした新鮮な感覚を、続く「TATSUMAKI」、「ZENITH」では聴く者を翻

: a crowd of rebellion

『Zealot City』
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全19曲（※初回盤ボートラ含む）のとんでもないアルバムが完成してしまった。一聴すれば、彼らがまっすぐ音楽に取り組んだ結果であることが痛いほどに感じられるだろう。キャッチーで強力なサビをメインに据える彼らの方法論はより洗練され、エモやスクリー

: a crowd of rebellion

『:12_White』

ツアー・キャンセルという苦境を乗り越え制作されたニューEP。前ミニ・アルバム『Black_24:』と対になっており、前作は「Dystopia」に始まり今作は「Utopia」で終わるといった具合に随所にギミックが仕掛けられている。それをひもと

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『Black_24:』
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"Black"とタイトルに入っている通り、人間や社会の負の面や悲劇、人との離別を描いたどエモな作品が完成。映画音楽のような重厚さと雰囲気を纏った「Dystopia」、アコギを大胆に導入し、邦楽然としたベース・ラインを基調とする一方、グロウル

: a crowd of rebellion

『Ill』
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3rdフル・アルバムにしてバンドが新たな境地に到達したことを感じさせる充実の1枚が完成した。叙情系ハードコアを彷彿とさせる「Prologue -Insomnia-」で幕を開け、エモーショナルでキャッチーなハイトーン・ヴォーカルと、アグレッシ

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『Gingerol』
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前作『Xanthium』から約1年2ヶ月で完成させた2ndフル・アルバムは、リベリオンらしさ全開の「HOPE」、「Nex:us」、「Devil Scars」、「MATSURI WWWeapon」、「Gorilla Gorilla Goril

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『Xanthium』
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あれ！？今までフル・アルバム出してなかったっけ？と思ってしまう人も多いのではないか、というぐらい待望の1stフル。持ち味のハイトーン且つキャッチーなヴォーカル・ライン＋ゴリゴリのメタルコアによるジェットコースターのような曲展開はさらに先鋭

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『Daphne』
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a crowd of rebellionが7曲入りのメジャー1st EP『Daphne』（読み：ダフネ）を完成させた。表題はギリシャ神話に登場する女神の名。アポロンに求愛されたダフネは、父に助けを求めるが、月桂樹に姿を変えられてしまう。オー

: a crowd of rebellion

『The Crow』
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自ら親しみを込めて"コシヒカリーモ"と称する新潟発の5人組。メジャー第1弾シングルとなる今作は、荒ぶるヘヴィさと美しいメロディを見事に共存させ、目くるめく曲展開で聴かせる3曲がずらり揃った。表題曲はイントロから流麗な鍵盤、メロディアスな歌声

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『Calendula』
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リリース毎に着実にその名を広げ、ライヴでは持ち前のハイテンションでフロアを踊り狂わせる新潟出身の"コシヒカリーモ"バンドa crowd of rebellionより、待望の3rdアルバムが到着！かねてより彼らの強烈な個性であるフックの強い日

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『Zygomycota』
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2007年春、新潟県新潟市にて結成、2012年2月より現在の5人となる。前作『Hydrangea』は欧米のメタルコア、スクリーモ・サウンド直系のサウンドであったが、今作『Zygomycota』にて大きく進化を果たしている。誤解を恐れずに言う

: KEEP YOUR HANDs OFF MY GIRL

『KEEP YOUR HANDs OFF MY GIRL』
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1年間の活動休止期間を経たKYHOMGの復活作であり、キャリア初のフル・アルバムでもある今作。これまでどおり、洋楽嗜好のポスト・ハードコアのアグレッシヴな楽曲に独自の耽美性を持ったエモーショナルなメロディを掛け合わせた世界観は健在だ。そして

: KEEP YOUR HANDs OFF MY GIRL

『BLAZE AWAY』
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今やZESTONEの看板バンドのひとつにもなっている、KYHOMGの新作。じわじわと盛り上げていく、高揚感のあるオープニング。そこからジェットコースターのように、ハイトーン・ヴォーカルの耽美さと、シャウト・ヴォーカルの迫力、思わず拳を握るシ

: KEEP YOUR HANDs OFF MY GIRL

『FORTITUDE』
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2008年に18歳という若さで現バンドを本格始動。2014年5月に一時活動を休止していたらしく、彼らにとって復活第1弾になる6曲入りニューEPになる。現時点でも20代前半という年齢になるわけで、音源を聴いて完成度の高さに驚いた。今作はオース

: KEEP YOUR HANDs OFF MY GIRL

『WAIT&SEE』
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Crossfaith、LOST、NEW BREED等数多くのバンドを輩出してきたZESTONE RECORDSが新たに契約した新潟のメタルコア・バンド、KEEP YOUR HANDs OFF MY GIRL。過去にZESTONE主催のBRO

: NoisyCell

『Wolves』
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2016年8月にKiara（Ba）とTatsuya（Dr）が正式加入してから、初のフル・アルバムとなる今作。メンバー・チェンジを経て、日本語詞も取り入れ、サウンド的にもラウドに留まらない表現を打ち出してきている彼らの今のモードがよくわかる1

: NoisyCell

『時間飛行』
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対になる『Colors』と『Pieces』という2枚のミニ・アルバムで、ラウドロックの殻を破り始めたNoisyCell。そんな挑戦を支持するリスナーが増えるなか、彼らが配信リリースする『時間飛行』は、昨年12月の『Letter』と対になるシ

: NoisyCell

『Pieces』
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日本語の歌詞も含め、ラウドロックに留まらない広がりを求め始めた前作『Colors』をさらに発展させたミニ・アルバム。コンセプトに架空のゲーム空間を掲げ、1曲ごとにRPGを始め、様々なゲームのジャンルをイメージした6曲が収録されている。シンセ

: NoisyCell

『Colors』
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リズム隊に新メンバーを迎え、前作から1年3ヶ月ぶりにリリースする2ndミニ・アルバムは、心機一転、新たなスタートを印象づける作品に。それを象徴するのが、これまで英語詞で歌ってきた彼らが日本語詞に挑んだリード曲のTrack.1「Lily」。冒

: NoisyCell

『Sources』
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昨年1stミニ・アルバム『Your Hands』をTOWER RECORDS限定でリリースし、ロング・ヒットを記録した新世代邦ラウドロックの旗手"NoisyCell"が、初の全国流通盤となる1stフル・アルバムをリリース。Track.1～4

: NoisyCell

『Your Hands』
TOWER RECORDS TOWER HMV

昨年から都内を中心にライヴ活動する3人組。彼らの1stミニ・アルバムは、なんとPay money To my PainのPABLO（Gt）が初プロデュースを手がけている。その事実からも分かる通り、バンドの音楽性も奇をてらわず、王道のラウドロ