LIVE INFORMATION
HEY-SMITH
2015.09.18 @ 豊橋 club KNOT
"お披露目TOUR"
9/18(金) 豊橋club KNOT
OPEN/START 17:30/18:00
出演:NUBO / BUZZ THE BEARS
ADV \2800
info:豊橋club KNOT(0532-57-3655)
ツアー特設サイト http://www.hey-smith.com/tour2015/
"お披露目TOUR"
9/18(金) 豊橋club KNOT
OPEN/START 17:30/18:00
出演:NUBO / BUZZ THE BEARS
ADV \2800
info:豊橋club KNOT(0532-57-3655)
ツアー特設サイト http://www.hey-smith.com/tour2015/
NUBO初のベスト・アルバムに収められたのは、20年を超えるキャリアをぎゅっと詰め込んだ全28曲。Disc1はこれまでのCD収録楽曲から厳選されたラインナップで、各地のライヴハウスを揺らし多くの笑顔を生んできたであろう熱演が浮かぶ。Disc
前作『ありふれた今日を』から約半年のスパンで届いたニュー・シングルは、これまたNUBOらしい濃厚な3曲が揃っている。図太いベース・ラインが主張する表題曲は、彼らのルーツと言えるRAGE AGAINST THE MACHINEをちょっぴり匂わ
NUBOの通算2枚目となるフル・アルバムが登場。結成以来ライヴを中心に活動してきた彼ららしい、まるで血が通ったような生命力が溢れたアルバムに仕上がっている。どの曲も完成度が高く、ロック、ダンス・ミュージック、パンク、ファンク、ラテン、ワルツ
ポップなメロディと心に響く歌詞でキッズから絶大な支持を得ている、メロディック・パンク・バンド BUZZ THE BEARSが、約4年8ヶ月ぶりとなるフル・アルバムをリリース。今作も彼ららしい、厚みのあるコーラスとシンガロング・パートが満載の
今年バンド結成9年目に突入するBUZZ THE BEARS。その9という数字に引っ掛けた表題を冠した7thミニ・アルバムは、サウンド・アレンジにより一層ブラッシュアップされ、今日まで培ってきたライヴ感もたっぷり注入したバラエティに富む楽曲が
前作メジャー1stアルバム『GOLDCAGE』はデビュー時から英語、日本語を使いこなし、2ビートのパンクからミディアムな歌ものまで幅広い曲調を自家薬籠中のものにした集大成的な作品だった。そして、約9ヵ月ぶりになる6thミニ・アルバムは、彼ら
感動的な日本語詞と、キャッチーなメロディに定評のあるBUZZ THE BEARSが、新たな号泣パンクを詰め込んだニュー・アルバムをリリース!先行シングル「ダーリン」の軽快なリズムにのって語られる温かな感情、同じくシングル曲「サウンド」の王道
HEY-SMITH史上最大規模&全公演完売となった6thアルバム『Rest In Punk』のリリース・ツアー"Rest In Punk Tour"のファイナル 沖縄公演を全編収録した映像作品。ステージ、客席含め臨場感のある映像は、本ツアー
アニメ・タイアップ曲「Say My Name」を含む、メジャーでの初アルバム。攻撃的なドラムにノイジーなギター、高揚感溢れるホーンとシンガロングで駆け抜ける「Money Money」に始まり、重厚なグルーヴで踊らせる凶暴なスカ・チューン「S
Ken YokoyamaやSUPER BEAVERなどを迎えた結成15周年対バン・ツアー。その現場から販売される3曲入りのシングルだ。MV公開済みの表題曲のサビは歌なしでホーン・セクションが鳴り響く大胆なアレンジ。バンドにとっても挑戦的且つ
約3年ぶりになるライヴ会場限定シングル。まず1曲目は、デビュー作であるミニ・アルバムの名を冠したインスト曲「Proud And Loud」だ。これはホーンを前面にフィーチャーしたショート・チューンではあるものの、ライヴで抜群に映えそうなオー
最新アルバム『Life In The Sun』に伴う過去最大規模のツアーは約5万人を動員して大盛況のうちに幕を閉じた。そのファイナルにあたるZepp Osaka Bayside公演の模様を完全収録した映像作品。使用したカメラ台数も過去最大と
過去作と比べても"メロディは一番いい"と猪狩秀平(Gt/Vo)は評していたけれど、パンク好きはもちろん、ロック、ポップスなど幅広いリスナーを取り込みそうな1枚となった。というのも、ほぼ全曲弾き語りで作ったようで、鼻歌の如く口ずさみやすいメロ
新6人体制になり、前作『STOP THE WAR』を経て、2ndシングルを完成。表題曲は、猪狩秀平(Gt/Vo)いわく"アメリカのロック"をイメージしたという。冒頭から女性の掛け声を取り入れ、従来のHEY-SMITH像を更新した明るいポップ
メンバー脱退を乗り越え、新体制で作り上げたニュー・アルバム。YUJI(Ba/Vo)、イイカワケン(Tp)、かなす(Tb)の3人が加わり、 6人編成になったことで音はタイト且つ重厚なサウンドになっている。表題からも明らかだが、今作はメッセージ
大阪発のスカ・パンク5人組から元旦に届くお年玉的なライヴDVDである。9月13日、14日に泉大津フェニックスにて、HEY-SMITH主催のイベント"HAZIKETEMAZARE FESTIVAL 2014"が4回目にして初めて野外で開催され
約3時間に渡る2枚組ライヴDVD。最高傑作『Now Album』レコ発ファイナルのなんばHatch公演を漏れなく完全収録した内容になっている。ディスク1はそのライヴ映像で地元ならではの高揚、熱狂を伝えてくれる一方で、ファイナル・マジックなの
モッシュ・キッズを高ぶらせること、右に出るものなしの彼らが、またまたライヴハウスを熱狂させる新作を繰り出した。手加減なしbutユーモアあり!彼らのアティテュードは、世の中には怒らなきゃいけないこともあるし、つまらないこともあるが、それでも人
今年、夏フェスを荒らしまくった大阪発のスカパンク5人組。バンド初の両A面仕様の1stシングルとなった今作は、彼らの音楽的な魅力がギュッと凝縮された内容である。1曲目「Download Me If You Can」はメタリックなリフが炸裂した
関西から全国に飛び出し、勢いそのままに幾多のフェス、KEN YOKOYAMA、10-FEETなどの先輩バンドのツアーにも参加、ツアー・ファイナルでは大阪BIG CAT(キャパシティー850人)を満員にしてしまった、今最も勢いに乗っている5人
"1曲1曲が4番バッターになり得るくらい個性がある強い曲が揃った"――BUZZ THE BEARSらしさが存分に詰め込まれた超待望のフル・アルバム完成!
初のアニメ・タイアップ、6thアルバム『Rest In Punk』――メジャー・シーンでパンク・ロックを叫ぶ、6人の新たなスタート
MAYSON's PARTY、デビュー盤プロデューサーであり盟友のヘイスミ猪狩と対談実現!"同じポジションで対バンして、「最高!」ってやりたい"(AYATOMO)
"またライヴハウスに行こう! と思ってもらえたらいいな" 自問自答の末に辿り着いた、ヘイスミらしさ溢れるシングルを会場限定リリース!
"100パーセント出し切った"と言い切る、ヘイスミ史上最大規模5万人を動員したツアーのファイナルを臨場感たっぷりに映像化!
いきなり社会に出ていたら情報量が多すぎて、失敗していたようなことも、バイトの先輩がジャブとして教えてくれるから、階段を上れた(猪狩)
祝! "CAFFEINE BOMB"15周年! HEY-SMITH×AUTHORITY ZEROによる国境を超えたフロントマン対談敢行!
HEY-SMITH、Dizzy Sunfist、SHIMAのフロントマン×レーベル社長による座談会実現! "いい意味でめちゃくちゃ"な3組が主役のレーベル15周年ツアー開催!
新生HEY-SMITHの現在地とBowline2015キュレーター公演の意気込みを語る、メンバー全員インタビューが実現!!
関西から全国へ!!今最も勢いにのっているHEY-SMITHから、 “ムチャクチャ濃い味のスルメ”アルバム『Free Your Mind』完成!!
2min 22sec
1min 02sec
2min 03sec
1min 29sec
0:min 56sec
1min 07sec
0:min 45sec
1min 27sec
2min 20sec
1min 41sec
3min 15sec
5min 54sec
0:min 47sec
0:min 45sec
2min 56sec
2min 18sec
0:min 50sec
4min 41sec
激ロック 2024年11月号