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求人情報
OF THE KIDS, BY THE KIDS, FOR THE KIDS! Ⅷ
バンド史上屋内最大規模のワンマンが映像化。初っ端から「goes on」でぶち上った横浜アリーナが、掲げる拳、轟く大合唱、入り乱れるダイバー、沸き起こるサークル・
-未来-
D4DJプロジェクトからの卒業が発表された大塚紗英。彼女が月見山 渚(Gt)として参加した楽曲を収めたのが、燐舞曲のメモリアル・アルバム『-未来-』だ。本作一
THE REVIVAL OF DARKNESS
悲しみは繰り返され、闇も幾度となくこの世を覆い尽くそうとするからこそ、Sadieは過去の業たちと真摯に向き合うことで、ここに新たな可能性を湛えた音たちを提示した
MONOCHROME
MUCCのヴォーカリスト 逹瑯が、昨年4月発売のフル・アルバム『COLORS』の続編となる、ソロ初のミニ・アルバムをリリース。前作表題曲では"鮮やかなものに囲ま
Bad Kids All Bet
"BanG Dream!(バンドリ!)"発、RAISE A SUILENの12thシングル。表題曲「Bad Kids All Bet」は、彼女たちの初期衝動であ
Sorry Not Sorry
2024年10月にデビュー10周年を迎えてのニューEPは、Amazon Originalドラマ"【推しの子】"第6話主題歌「爛々ラプソディ」を含む全5曲で、これ
GOOD SONGS : BETTER TIMES
"Tokyo Sad Boys"を掲げ、シーンを牽引するジャパニーズ・ポップ・パンクの雄 Good Griefが、過去発表楽曲の再録音源をコンパイル。初期衝動を
PRAISE
8月にライヴ活動を終了した東京発ミクスチャーロック・バンド、PRAISEは、ラスト・シングルにバンド名を冠した。ヘヴィなリフとビートに乗るYuta Kobaya
HEART
東京のメタルコア・シーン黎明期から活動し、今年2025年には15周年を記念したイベントの開催も決定しているAGOF。彼等の4枚目となるニューEPは、バンドの新機
Oddworld
クロスオーバーなサウンドで人気のオーストラリア発オルタナ・メタル・バンド OCEAN GROVEが、4thアルバムをリリース。今作は、古巣であるオーストラリアの
Forgotten Capital
前人未到の道を突き進んできた孤高のプログレ・アイドルが、結成9年目にして待望のメジャー・デビュー。おおくぼけい(アーバンギャルド/Key)作詞作曲の幾何学的エレ
One Assassination Under God - Chapter 1
クラシカルなゴスやショック・ロック特有の個性的な美意識にフォーカスした印象のあった前作(2020年)から4年ぶり、12作目となるアルバム。今作は、ダークで闇深い
Through Storms Ahead
メンバー3人の脱退を乗り越え、新体制で制作された約5年ぶりのアルバム――のはずが、発売前にTim Lambesis(Vo)以外の全員が相次いで脱退という、何とも
Borderless
ドキュメンタリーすぎる。"このバンドが僕にとっての人生なんだよ"という力強い一節から始まるリード曲のTrack.2「SUPER ROCK BAND」は、nuri
THESEUS
理想論と現実問題の間には、大体の場合において溝が存在しがちである。そして、嘘や矛盾のまるで介在しない世界もこの地上にはまずありえないものとなろう。vistlip
March Of The Unheard
IN FLAMESに関わりのあった旧友5人によるスーパー・グループとして話題を呼んだデビュー作から約2年半。彼らの2ndアルバムは、THE HALO EFFEC
GO
とにかくエネルギッシュで軽快、痛快、爽快! OPナンバー「COUNT DOWN」で華やかに賑やかに幕を開け、一気に駆け抜ける23分25秒。若手最強スカ・パンク・
SHOUT!!!!!
全身全霊の熱いライヴを届けるラウドロック・アイドル、husky。新年の幕開けを飾るミニ・アルバムには、ヘヴィなサウンドに乗せたアイドルらしいハツラツとした歌声が
OPERATiON iDOL TOUR FINAL
名古屋 DIAMOND HALLにて、オケスタイルとバンド・セットの2部構成で実施されたワンマン公演を収めたライヴDVD。満員の観客を前に、ポップでカラフルなN
Kill the Shadow King
白い羽根をはばたかせる天使と、黒き翼で風を切る悪魔。両者の邂逅から始まった物語は、今1つの局面を迎えたようだ。バンドではないプロジェクトだからこその自由度を持つ
Memoire Rouge
アントワネット断頭シーンを再現したパリ五輪演出には唖然としたが、日本人も"おフランス文化"にはそれなりの影響を受けていると言えようか。宝塚では幾度となく再演され
UGLY BORDER
精神障害のある患者のみならず、時には健常者にも認められるもので、その臨床的態様は予想以上に多様。医学的にはそれを幻覚と呼ぶそうだ。ヴォーカリスト、黒葉が"まるで
2nd teenAger
未熟で、不安定で、向こう見ず。でもあの頃は今よりみずみずしい感性を持っていた気がするし、何より無邪気に夢を見ていられた。ヒトの思春期と青年期を"青春"とするなら
SPEKTRA
劇的であり激的。声優、田中理恵(Vo)と、スウェーデン出身の元BATAARのPatrik Leonheart(Gt)&Simon Andante(Gt)による異
六花
その結晶の多くが六角形であることに由来する雪の異称"六花(むつのはな)"を表題に冠した摩天楼オペラの新作が、そんなタイトルにぴったりの時期にリリース。その名に違
ぶっちぎり東京
北米&欧州ツアー、LIMP BIZKITとの共演等、海外での活躍も光る花冷え。のメジャー・デビュー後初EP。好きなことを"私らしく"貫いたぶち上がり必至の傑作で
SKILLAWAKE
9月に移籍後初のシングル『WILLSHINE』(TVアニメ"SHY"OP主題歌収録)をリリースし、10月からアジア・ツアーをスタートしたPassCode。そのツ
turquoise engine +
早耳リスナーの間で話題沸騰中の、双子の2ピース・ネオ・ミクスチャー・ロック・デュオが2023年にリリースした1stアルバムに新曲を加え、初の全国流通盤をドロップ
STATEMENT
横浜発の4人組メロディック・ハードコア・バンド JasonAndrewが、HAWAIIAN6やlocofrank等を擁するIKKI NOT DEADからリリース
A Tale Beyond The Pale
フィンランド出身のメロデス~フォーク・メタル、というだけで期待値という名のハードルが上がってしまうのは否めないのだが、デビュー・アルバムとなる本作は、リスナーの
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激ロック 2025年01月号
アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ"
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
ACMEのGEKI STATION
Unlucky Morpheus 紫煉のマエストロの日常
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G-FREAK FACTORY 打たれる出た釘・打たれない出すぎた釘
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