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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

O

Mad Season

カナダ出身、DESPISED ICONや元BLIND WITNESSといったツワモノ揃いのメンバーを中心とする5人組による、最新作3rdアルバム。来日経験もあり

Phanerozoic II: Mesozoic | Cenozoic

2019年に待望の来日を果たした、ドイツのポスト・メタル集団 THE OCEAN。これまでも壮大なコンセプト作を生み出してきた彼らが、約5億年以上に及ぶ"顕生代

Revelation

凶悪極まりないヘヴィネスの飽くなき探求、その最新形。シカゴ出身の4人組による通算5枚目のニュー・アルバムで、Sumerian Recordsに移籍後、初となる作

Hell Is Where The Heart Is

多面的な要素を持ち合わせた、ダークなヘヴィ・ロックを探している方にはぜひチェックしていただきたい、名門 Nuclear Blastが世に送り出すドイツの新鋭。2

Deadly Sins

2014年に結成、大阪を中心に活動する5人組、The Misery In August。まだ活動歴は短いが、独自のスタイルを貫いている注目のバンドだ。いわゆる邦

The Waves Of Time

アメリカの様々なメディアが今、大注目、大絶賛しているニューヨーク出身の3ピースバンド。再生ボタンを押した瞬間から思わずニヤリとしてしまう突き抜けるような疾走感と

The Lovers

メガマソの涼平、the telephones/FINAL FRASHの松本誠治を中心に今年始動した4人組バンドがライヴ会場限定盤を経て早くも初の全国流通盤をリリ

Stranded

カナダはトロント出身のTHE SECRET HANDSHAKEのLuis Dubucによる、激烈ハードコア・プロジェクト、OF LEGENDS日本デビュー。Lu

Echo

2009年の結成から早十数年、このバンドが歩んできた道のりをデビュー時から追い続けてきたファンからすれば(私自身も含めて)、ここ数年の安定した創作ペースにはある

Earth & Sky

OF MICE & MENが、前ヴォーカリスト Austin Carlileの脱退後2作品目となる6thアルバムをリリースした。基本的な路線は、前作のヘヴィでア

Defy

2016年末、Austin Carlile(Vo)が病気療養により再度脱退するというアクシデントに見舞われるも、Aaron Pauley(Vo/Ba)がフロント

Cold World

"元ATTACK ATTACK!の"などという枕詞も今更不要であろうが、Austin Carlile(Vo)率いるカリフォルニア産の5人組による、通算で4枚目と

Restoring Force: Full Circle

"OZZFEST JAPAN 2015"での来日に合わせて、去年1月リリースのビルボード4位を獲得した3rdアルバムに、ボートラ3曲を追加収録したOM&M初の国

The Flood

今作がUSビルボード・チャートにて初登場31位と目下人気急上昇中のカリフォルニア州コスタメサ出身の5人組。セルフ・タイトルの前作同様、この手のジャンルのバンドを

Of Mice & Men

南カリフォルニア出身の5人組。最近増殖中のATTACK ATTACK!フォロワーの中の1つと言えるエレクトロ、メタルコア、デスコアがブレンドされた音楽性。またピ

Children Of Fire

09年にリリースした『Son Of The Morning』が、クリスチャン・アルバム7位、ビルボード・チャート総合120位を獲得したテキサス州ダラス出身のメタ

IDENTITY

結成11年を迎えた昨年、自身のレーベル"jealize"を立ち上げて"Act2"と銘打ち、より高い意識で日本武道館という夢のステージへと向かうべく、バンドの手綱

reboot

ヴォーカルのhaderu(田村淳)を中心に2005年に結成し、リリースやライヴ活動を重ねてきたjealkbが自身のレーベルを立ち上げ、"Act2"と銘打って再起

残夜の汀線 -ZANYA NO TEISEN-

夜と朝の間に生まれる、幾つものドラマ。夜と朝の間で明らかになる、幾つもの真実。夜と朝の間に消えていく、幾つもの感情たち。かれこれ20年選手のOLEDICKFOG

Slasher

25年以上のキャリアを誇り、北欧メロデスの歴史にその名を刻むフィンランドの重鎮による新作EP。Michael Sembelloが1983年にリリース、映画"フラ