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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

E

魂の咆哮 All of EARLY GRAVES

2nd アルバム『Goner』をリリースし全米ツアーを回っている最中にMakh(Vo)が交通事故で亡くなるという悲劇に襲われたEARLY GRAVES。本来2n

A Tale Of Decadence

ブラジル産らしからぬ、トライバル色皆無の本格派メタル・バンドが登場!北欧のバンドと間違えそうな程に本格的なメロデスのノリも取り入れつつ、メタル・コアの要素も満載

Climber's High!

TVアニメ"風夏"に登場するカリスマ的ロック・バンド、HEDGEHOGSのヴォーカル"たま"役を務める沼倉愛美の2ndシングル。今作の表題曲は、"風夏"のOPテ

Shangri-La

2000年のアルバム・デビュー以来、女性ヴォーカルのシンフォニック・メタルの代表的なバンドとしてシーンをリードし続ける、オーストリア出身のEDENBRIDGE。

ELDORADO

ANGRAやALMAHのフロントマンとしてシーンに名を馳せ、近年はソロとして活動を続けるブラジルの至宝、Edu Falaschi。彼がソロ・アーティストとしては

Vera Cruz

元ANGRAのフロントマン Edu Falaschiが、自らの名を冠したバンドでレコーディングした初のオリジナル・アルバム。15世紀末のポルトガルからブラジルを

Tribute To Perseverance

いやはや驚かされた!まさかスペインからこんな哀愁溢れる叙情的なラウドロック・バンドが現れるとは!?古くはTRUST CO.から始まり、BREAKING BENJ

Sielulintu

詳細なバイオグラフィは不明ながら、2014年にフィンランドで結成された4人組による、2020年12月リリースのデビュー作。シューゲイザー風の夢想的な美を漂わせる

Vivid Black

2024年で結成30年、ハンガリーが誇るグルーヴ・メタルの大ベテランによる通算14枚目となる最新作。"鮮やかな黒"というタイトルが物語るのは、唯一のオリジナル・

Reborn

容赦なく刻まれるスラッシーなリフと緩急自在のヘヴィ・グルーヴを軸としたサウンドの応酬は、そこらの若手を軽く凌駕する圧倒的なパワーを感じさせる! 1994年、唯一

Innervoid

結成から30年以上のキャリアを誇り、1995年のアルバム・デビュー以降長い活動休止もなく定期的に作品を発表し続けるイタリアン・プログレッシヴ・メタルの至宝による

Tekkno

バンド名をESKIMO CALLBOYからELECTRIC CALLBOYに変更後、初めてリリースするアルバム。メンバー全員テクノカットのMVがYouTubeで

MMXX

昨年のアルバム『Rehab』を最後にフロントマンのSebastian "Sushi" Bieslerが脱退。しかしながら、そんなピンチもなんなく切り抜けたようだ

Rehab

ドイツのアゲアゲ・エレクトロニコア・バンド ESKIMO CALLBOYが、2年ぶりとなる新作をドロップする! その名も"Rehab"。"制作過程が自分たちのセ

The Scene

前作『Crystals』が本国ドイツ・チャートで自身最高の6位獲得にもかかわらず、不遇にも日本盤リリースが見送られたESKIMO CALLBOYが、4thアルバ

Crystals

ドイツが生んだ"チャラリーモ"、ESKIMO CALLBOYが前作『We Are The Mess』からわずか1年強で放つ3rdアルバム。トラック・タイトルに「

We Are The Mess

1stフル・アルバムがここ日本でもバカ売れ&来日時には各会場をパンパンにした、おバカ・エレクトロコア・バンド"ESKIMO CALLBOY"。"エスキモーの男娼

Bury Me In Vegas

"オレたちが目指しているのは売れることじゃない。どれだけ多くのキッズにノッてもらえるかってこと"と言ってのける"ESKIMO CALLBOY=エスキモー族の呼び

Solaris

2008年5月に日本デビューを果たし、来日経験もあるUKヨーク出身の5人組によるセカンド・アルバム。デビュー・アルバム『Elliot Minor』でUKで爆発的

ELLIOT MINOR

今年度NO.1ブライテストホープ級のバンドがついに日本デビュー!! ELLIOT MINORはイギリスのヨーク出身、ツインボーカルにキーボード(ピアノ)を擁する