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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Pilling

90年代中盤から活動を開始し、国内のテクノ、アンダーグラウンド・シーンで一時代を築いたサイケアウツGの最新作。猛烈な勢いゆえに痙攣気味に食ってかかるブレイクビー

8dayHz

2017年始動、今年6月に現5人体制になったサンサーラブコールズの1stミニ・アルバム。ノイジーでパンキッシュなロックであり、遊びのあるミクスチャー・ロックであ

特攻!成人式

1980年代~1990年代のカルチャーを背景とした作品が話題となり、今年2020年8月に1stシングル『半額タイムセール』でメジャー・デビューを果たした謎の覆面

不完全な僕と完成された社会

椎名ぴかりんが、本名の椎名ひかりへ改名してシングルをリリース。3形態共通の曲では、ゴリッゴリでアグレッシヴに攻める「hate!hate!hate!」をPABLO

バババーババウムクーヘン★ / 下僕 GEBO GEBO !!

魔界人アイドル"椎名ぴかりん"による移籍第1弾シングル。「バババーババウムクーヘン★」は、"あのコ"とバウムクーヘンを食べたい! という思いが詰まったポップな曲

轟音サバイバー

ポップ・ロック・アイドル・シーンの彗星、終末のステラが放つ1st EP。タイトル・トラックの「轟音サバイバー」は、扇動的なシンセと爆発力の高いバンド・サウンドが

Rebellion of Maverick

3月に日本武道館ワンマン・ライヴ"宣戦布告"を控える、"プログレッシヴ・ミクスチャー・メタルコア"を掲げた"バンドユニット"神激(神使轟く、激情の如く。)。彼女

神楽音

神激(神使轟く、激情の如く。)が2作品同時リリースしたミニ・アルバムのうち、"神奏曲"シリーズの楽曲をまとめた作品がこちら。テンポ・チェンジ、ラップ、シャウト、

Hide and seek

伝説を超えた、現在進行形の奇跡がここにはある。かれこれ34年もの歴史を持つヘヴィ・メタル・バンド、MEPHISTOPHELESにとって約3年ぶりとなるこの最新作

Lilac

かつては"Drive-Thru Records"に所属していたが、活動を休止し、2011年に再始動したニュージャージー発のエモ・ロック・バンドによる5thアルバ

TRINITY∴ONENESS

旧約聖書においても、新約聖書においても、基督教の教理は唯一神にもとづく。それでいて、唯一神は3つの位各を持つとも考えられており、父たる神は力を持ち、神の子となる

ZERO

勝って兜の緒を締める的なこの手堅い姿勢は、零[Hz]ならではと言えるかもしれない。今年で5周年を迎え、2月には中野サンプラザ公演を成功させた彼らが、今ひとつの節

ZODIAC

星たちの巡りが季節の移ろいや宇宙のことわりを教えてくれるのだとしても。過ぎゆく時の中で自らの進む道を定め、確かな足取りで進んでいくことまでをも星に託すことはでき

RENDEZVOUS

飛びつくなら今だ。2022年に向けて、このバンドはここから必ずやハネてくることだろう。伸びやかなROYの歌声に、コンポーザー Leoの作る楽曲クオリティの高さ、

VENOM

0からのスタートを意識し、零[Hz]と名乗った彼らが活動開始したのは2018年のこと。ここまでにも積極的な活動を続けてきていた彼らだが、今作はバンドとしてさらな

METALIN

新ドラマー 真矢を迎えて新体制となった3ピース、そこに鳴るの最新作はメタルを導入。各自がテクニカルで細やかなフレーズやリズム、ハーモニーを積み重ねていく極上のア