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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

T

Taboo

北欧デンマークから新たなユニットが誕生! 同国を代表するHR/HMバンド PRETTY MAIDSの結成メンバーであるギタリストのKen Hammerと、日本で

You'll be reborn

アルバム『A.G.A.G』をリリースした矢先、世界はコロナ禍に、さらにはギタリスト脱退と激動の季節を過ごしていたTAKE NO BREAK。そんな彼らが2年ぶり

A.G.A.G

昨年ギタリストにシン・マナヒロが加入し、新体制となったTAKE NO BREAKのアルバム。躍動的なドラムとレイヴィなシンセ音が絶頂に誘う表題曲のような、前作で

OREmind

NIGHTMAREのYOMI改め淳(Vo)率いるソロ・プロジェクト・バンド TAKE NO BREAKの、全国流通盤1stフル・アルバム。これまで同様にメンバー

Hypernova

2021年に結成、東京を中心に活動するTake This to Heart。1stシングル「Celestial」がiTunes Store国内メタル・ランキング

Soho Lights

メロディック好き且つ、巨乳好きのみんな(笑)! TATを知らずしてパンクは語れない!!UK発女性ヴォーカルによるスリーピース・ストリート・メロディック・パンクバ

Big Vibe

カナダ発のポップ・パンク・バンド SEAWAYが、4thアルバムとなる新作『Big Vibe』をリリースした。エレクトロやラップを取り入れたようなバンドのように

Black Moon Rising

若干18歳で雅-MIYAVI-のワールド・ツアーにDJとして同行し、ももいろクローバーZや柴咲コウの音楽制作に関わるなど、多岐にわたって活躍してきたTeddyL

Hometown

エモーショナルなメロディをのせた風通しのよい軽やかなインディ・ロック・サウンドが持ち味のTEN SECOND EPICの新作がいよいよ日本上陸。女性ヴォーカリス

Downer Part.1

ex-BETRAYING THE MARTYRSのヴォーカリスト Aaron Mattsを擁するフランスのニューメタルコア・バンド TEN56.がデビューEP『

Are We Soldiers

中心人物であるDean Wells(Gt)率いる、オーストラリア産プログレッシヴ・メタルの最新作。日本ではあまり知られていないバンドではあるが、すでに25年近い

Dualism

PERIPHERYも影響を受けたと言及しているオランダ出身のTEXTURESの世界デビュー作品。これまでに4枚のリリースを重ねてきたTEXTURESが満を持して

We Were Lost

90年代の頃から続く長い活動歴がある、元祖カリフォルニア・サウンドTHE TANK。Kenによる疾走感溢れるアッパーなヴォイスに、聴いている側がワクワクとしてし

BLAZE

生き急ぐかのように燃え上がる熱情と情熱を、音と歌詞に凝縮してある表題曲はイントロからしてキックの踏み込み具合、ギターのタッピング度合い、ベースのうねりっぷりが見

ElecTЯiP

ギラつく野心を隠さない姿勢が素晴らしい。派手な音の詰まったリード・チューン「極彩色」を聴いて感じるのは、彼らが"人に理解されずともやりたいことをやるんだ"という

SYNESTHESIA

今夏始動した、女性ヴォーカル Bellと-SAKU-(Gt)によるエクストリーム・ロック・ユニットが、1stデジタル・ミニ・アルバム『SYNESTHESIA』を

No Vacation

00年代のポップ・パンクを思い出させる曲の数々が懐かしいイギリスの4人組、THE BOTTOM LINEの2ndアルバム。シンガロング必至と言うよりも、思わず口

Volume 2

昨年結成30周年を迎えたTHE BOUNCING SOULSが、COVID-19のロックダウンに至るまでに、ファンには嬉しいサプライズとなる新アルバムを制作して

Crucial Moments

祝、結成30周年! ニュージャージーが世界に誇る、最高の"B級メロディック"パンク・バンド、THE BOUNCING SOULS!"こんなに推してるのに、どうし

404

情報過多の傾向にある現世にあって、Track.2で"生きていく意味 見つけ出せ"と歌い掛けることの意義とはいったいなんなのか。佐藤流司がRyujiとして始動した