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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

T

ALL or NOTHING

今最も踊らせてくれるラウド系バンドの1つ"サンエル"が、期待通り抜群の安定感を持った新作を届けてくれた。アッパーでライヴ映えのするTrack.2、ダブステップも

LiVERTY

インディーズのラスト作品となるシングル『As I'm Alive』を先月リリースしたばかりのエレクトロ/スクリーモ・バンドTHREE LIGHTS DOWN K

As I'm Alive

サンエルの呼び名で親しまれているTHREE LIGHTS DOWN KINGSがインディーでの活動の集大成ともいえる2曲を収録したインディー最後のシングル『As

BRAIN WASHING

平均年齢23歳、エレクトロ/スクリーモ・バンドTHREE LIGHTS DOWN KINGSの2ndミニ・アルバムがリリース。ポップ・パンク、スクリーモをベース

HEY!!NOW!!

07年に前身バンドを経て結成。11年にはタワレコ名古屋パルコ限定でシングルをリリースし、わずか1ヵ月で初回プレス完売という記録を打ち立てた彼等だが、このミニ・ア

Deathless

バンド結成後10年を越えて、本国ではもはやベテラン・バンドとなっているTHROWDOWN待望の新譜がリリース!!前作「VENOM&TEARS」からは、今までの重

Dust

日本での知名度はまだまだの存在ではあるが、2015年の結成以来精力的な活動を続けて3枚のアルバムをリリース、本作が通算で4枚目となるドイツの5人組による最新作。

A Dying Wish

OBSCURAのSteffen Kummerer(Vo/Gt)率いる、ドイツのメロディック・デス/ブラック・メタル・バンド、THULCANDRAの4thフル・ア

No Devolucion

“孤高の存在”という言葉がこれほど似合うバンドもいないだろう。通算6枚目となるTHURSDAYのニュー・アルバムが到着。前作『Common Existence』

Factory Reset

DANCE GAVIN DANCEのヴォーカリストとしても活躍するTilian Pearsonが、4作目となるソロ・アルバムをリリースした。DANCE GAVI

Songs Of Loss And Separation

KILLSWITCH ENGAGEの頭脳、Adam Dutkiewicz(Gt)とフロントマンであるJesse Leachによるサイド・プロジェクトが、およそ1

The Hymn Of A Broken Man

ご存じKILLSWITCH ENGAGEの初期ヴォーカリストと現ギタリストによる夢のプロジェクトが始動!!ギターのみならず、ドラムもベースもAdamがプレイした

Shed

環境ホルモンの影響でメス化するメロディック・パンク界に染まらず、ハードコア・シーンでコワいおっさんお兄さん達に、ビシバシ鍛えられたに違いない、片田舎のメロコア・

Underworld

Hopeless Records移籍第1弾。今作を聴けば、なんとなくその移籍も納得できる、ロックに振り切った迫力ある作品となった。ミドル・テンポの楽曲も多く、様

Limitless

女性ヴォーカリストを擁するポップ・パンク・バンドとしてシーンに現れ、ここ日本でも大歓迎されたオーストラリアの5人組、TONIGHT ALIVE。その彼らがタイト

The Other Side

2011年に本国デビューをし、翌年には日本デビューも果たしたオーストラリアの5人組、TONIGHT ALIVEが2ndアルバムをリリース。作曲期間は2年にも及び

What Are You So Scared Of?

09年、紅一点ヴォーカリスト、Jenna Mcdougallを中心にオーストラリアはシドニーで結成されたTONIGHT ALIVE。キャッチーで人懐こいメロディ

All Shapes And Disguises

18歳のキュートな女性ヴォーカルJenna Mcdougallがフロントに立つ、オーストラリアはシドニー出身の5人組。インタビューではFALL OUT BOYや

Skyline Bazaar

ギター・オタク界隈で話題沸騰中のイタリアの多弦ギター・ヒーロー Gianluca Ferroと、UNEARTHなどでの活動で知られるエクストリーム・ドラマー N

The Atlas Underground Flood

2枚目のアルバムからわずか2ヶ月というスパンで発表された今作。ジャケ写からもわかる通り、前作と対になる内容で、"Fire(火事)"と題された前作がBruce S