MENU

激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

A

Geeving

メンバー・チェンジを乗り越え、2014年2月に3rdアルバム『Malocchio』をリリースしながら、同年9月、解散してしまったトロントの6人組、ABANDON

Malocchio

彼らの名を日本のメタルコア・フリークに知らしめることとなったデビュー作『Geeving』、そして前作『Infamous』に続き、約1年半ぶりとなる3枚目のフル・

Infamous

一時期WOE, IS MEのリード・ギタリストであるAndrew Paianoも在籍していたカナダはトロント出身の5人組、ABANDON ALL SHIPSの約

Geeving

最近バンド数が増加しすぎて、抱えているバンド全体の把握が難しくなってきたRISE RECORDSより、またまた生きの良いバンドがデビュー。彼らはカナダはトロント

Gravebloom

15年以上のキャリアを誇るベテランにして、幾度かの来日経験もある、マサチューセッツ産の5人組が放つ最新作。前作『Coma Witch』(2014年)は全米ビルボ

Wormwood

アメリカはマサチューセッツ州出身。BLOOD AXE FESTIVALで来日してから新作が熱望され続けたが、ついにリリースに至る。今作のプロデュースには、この手

DOGMA

紙資料に"バッキバキの極悪DANCE CORE!"と銘打たれているが、まさにそうかもしれない。ツイン・ヴォーカル体制の5人組による初のフル・アルバムは、一度聴い

LOVERUPTION

これ絶対好きでしょ?と言わんばかりにメタラーのツボを刺激しまくりの「Love Never Dies」を聴いたその瞬間から、脳内は80年代のハード・ロック/ヘヴィ

Always Lose

2014年ごろからすでに注目され始めていた期待のニューカマーが待望のデビュー・アルバムをリリース。まさに00年代のポップ・パンク~エモのチルドレンと言える曲の数

Working

人肌恋しいこの季節におセンチになっている皆様、丁度良いアルバムがありまっせ。甘~いメープルシロップの国・カナダより、激甘エモメロ・バンドACRES OF LIO

Works Of Progress

テキサス州出身、ポップ・パンクやイージーコアをベースに、様々な音楽的要素を併せ持った期待のニューカマー、ACROSS THE ATLANTICが待望の2ndアル

The Interruption System

2006年に結成された、イタリア発の5ピースによるフル・アルバム。その面白さはド派手な煽り感のあるシンセとアドレナリン全開のスクリーム、キャッチーで憂いも帯びた

OUTLAST

相変わらずピアノ・インスト・バンドの既成概念を覆す新たなチャレンジが詰まった全10曲。特筆すべきは2曲のヴォーカル・ナンバー。曲ができたうえで"歌を入れたい。誰

Daylight

ピアノ/ジャズ/インストのイメージを根底から覆す驚きの1枚だ。ADAM atの7thフル・アルバムは「カルラテン」からいきなりドラムで幕を開ける。メタルのエッジ

You're Welcome

A DAY TO REMEMBERにとっては、Fueled By Ramenに移籍後初のアルバムとなる今作。パンク・シーンに影響力のあるBill Stevens

Bad Vibrations

イージーコアなる新たなムーヴメントに先鞭をつけたフロリダの5人組。アルバムをリリースするたび、着実にファンを増やしてきた彼らの最新アルバムは、"メタルコア×ポッ

Common Courtesy

前作までの所属レーベルVictory Recordsとの確執は裁判にまで発展。作品のリリースすらどうなるか分からなかった彼らが、遂にそれらにケリをつけて、セルフ

What Separates Me From You

オリジナルはやはりオリジナルだ。今回も前作に引き続きNEW FOUND GLORYのChadをプロデューサーに迎えたA DAY TO REMEMBERの4thア

Homesick

メロディックでもあり、ハードコアでもあり、スクリーモでもあり、エモでもある。様々なジャンルのまさに"イイトコ取り!"唯一無比のADTR節大炸裂!フロリダ産5人組

Adelitas Way

シングル「Invicible」が、WWE のテーマ曲や、人気テレビドラマ“CSI:Miami”に起用されるなど、全米を席巻中の彼ら。いかにもアメリカの広大な砂漠