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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

A

Parrhesia

Steve VaiやYngwie Malmsteenなど錚々たるメンツが揃ったスーパー・ギタリスト集団 "GENERATION AXE"に名を連ねる、超絶技巧ギ

The Madness Of Many

8弦ギターを自在に操る黒人ギタリストTosin Abasi率いるプログレ・インスト集団による4thアルバム。前3作にてDjent、フュージョン、メタルなどを取り

Joy Of Motion

ベースの音域までカバーするギター2人とドラム1人というたった3人のラインナップで信じられないぐらいに多彩な音を繰り出してくるド変態インスト・バンド、ANIMAL

Do or Die

AllSの決断と覚悟。それは、今作にそのまま表されていると言っていいだろう。ここにきて新たな名前を掲げた彼らは"ある種これまでを一部継承したものであり、ある種こ

泣いてもいいやん

2008年結成、神戸を活動拠点にした女性ヴォーカル・メロディック・パンク・バンドAnnyが、現メンバーでの初作品をリリース。今作はタイトルの通り、歌詞にも楽曲に

People Or The Gun

GREEN DAY、RANCIDに続く世代のパンク・バンドとして名前が挙がるであろう、20年のキャリアを持つANTI-FLAG。アメリカ本国ではメジャーのRCA

The Bright Lights of America

"ポリティカルからエモーショナルへ"「オバマかクリントンか?」とアメリカ大統領選挙真っ只中にリリースされたANTI-FLAGの新作は、彼らがこれまで鳴らしてきた

Limitless

ドイツ出身の5人組 ANY GIVEN DAYの4作目となるアルバムは、モダンでブルータルなアンサンブルにワイルドな咆哮と歌心溢れるクリーン・ヴォーカルを乗せた

ORIGIN EP

"泣けるラウド"をテーマに掲げ、地元福岡を飛び出して全国区で活動するエモーショナル・ラウドロック・バンドの初の全国流通作品。サウンドは彼らが培ってきた叙情的要素

This Is Why We Can’t Have Nice Things

500年に一度燃え盛る火の中から再生する鳥、不死鳥フェニックス。あのTHE KILLERSを生んだ煌びやかな街ラス・ヴェガスから、現在の音楽シーンを再生するかの

Shadowmaker

METALLICAのカバーがきっかけで世界的にブレイクし、様々なバンドとのコラボレーションやフェスへの出演を経て、今やビッグ・ネームとなったフィンランド出身のシ

7th Symphony

唯一無二のチェロ・プログレッシヴ・メタル、APOCALYPTICAのよる7枚目のアルバムが完成。日本では欧米に比べればまだまだ知名度が足りないが、SLAYERの

The Sheep EP

このバンドを聴いていると、ほんとにジャンルで音楽をカテゴライズするのなんて馬鹿馬鹿しくなる。それくらいにArbusというバンドが奏でるサウンドは、突き抜けて"自

Deceivers

スウェーデンが生んだメロデスの代表格、ARCH ENEMYの通算11枚目となる最新作。先行で公開されていた「Handshake With Hell」を聴けばわか

Will To Power

バンドとして10枚目となる節目を迎え、衝撃的なヴォーカル・チェンジからは2作目となる本作。Alissaのクリーン・ヴォーカルが本格的に導入された「Reason

War Eternal

AngelaからAlissaへの衝撃のヴォーカル交代発表から約3ヶ月。誰もが想像すらしなかったこのメンバー・チェンジだが、実際にアルバムを聴いてみると交代につい

Khaos Legions

3rdアルバム『Burning Bridges』を除き、コンスタントに2年毎のリリースを続けるARCH ENEMYがまたもキレイに前作『The Root Of

The Root Of All Evil

CARCASSとしての出演も合わせると、LOUD PARKフル参戦のMichael Amott (Gt) 率いるARCH ENEMYが、セルフ・カヴァー・アルバ

The Classic Symptoms Of A Broken Spirit

前作『For Those That Wish To Exist』が初のUKアルバム・チャート1位を獲得したARCHITECTSの10thアルバム。前作で提示した

ENDWALKER 7-inch Vinyl Single

人気ゲーム"ファイナルファンタジーXIV"でサウンド・ディレクターを務める祖堅正慶を中心に、2014年に結成された同作オフィシャル・バンド THE PRIMAL