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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

A

Passenger

メタル・ファンには馴染み深いAPOCALYPTICAのヨーロッパ・ツアーのサポート・アクトを務めることが既に決定しているミュンヘンを拠点とする実力派エレクトリッ

天気晴朗ナレドモ波高シ

歴史から学ぶべきことは多いというのに、それでも人間は幾度となく同じ過ちを繰り返す。「瓦礫ノ子守歌」で宝野アリカの歌う"愛しさと美しいものたちを/取り返して/掌が

Belle Époque

美しき時代を長年にわたり体現し続けてきたALI PROJECTが、30周年の節目を前に発表した今作はまさにタイトル通りの秀逸な仕上がりへとあいなった。美意識と美

緋ノ月

ふつくしい......非現実的な幻想異世界が、ここには濃密な音と気高い歌声にて描かれているのだ。TVアニメ"月とライカと吸血姫"OP主題歌である表題曲と、それと

Code of Alives

ex-GOOD4NOTHINGのフロントマン、TANNYの新バンドによる1stアルバムが完成。先行MV「Sky dance」は打ち込みを用いたダンサブル且つパン

This Is Where It Ends

エクストリームでぶっ飛んだサウンドが身上のALL SHALL PERISHの4thアルバム。今作でもやはりド頭から恐ろしいまでにテクニカルなトラックが続き、最後

Awaken the Dreamers

デスコアと言われるバンドの中でもテクニック、オリジナリティ共に最高峰に位置するバンド、ALL SHALL PERISH。ヴォーカルのEddieが得意とする暴虐の

Victim Of The New Disease

通算9枚目にして、バンドの創設メンバーであり卓越したギター・ソロを披露してきたOli Herbertの遺作となってしまった今作。デスコアの如きヘヴィさで話題とな

Madness

アルバム・デビューから15年、00年代のメタルコア・シーンを牽引し、今も前線で活動を続ける数少ないバンドによる最新作。プロデューサーには名匠 Howard Be

A War You Cannot Win

KILLSWITCH ENGAGE、SHADOWS FALL、UNEARTHなど、同じマサチューセッツ出身のメタルコア・バンドと今や肩を並べる人気を獲得している

For We Are Many

再びプロデューサーにKILLSWITCH ENGAGE のAdam(Gt) を迎え、満を持してリリースされる5 枚目に当たる最新作『For We Are Man

Overcome

『SAW3』のエンディングテーマに「イィヤァーーーッ!!」でお馴染みのTHE CALLINGが前作「The Fall Of Ideals」から使用されたことでも

No More Days To Waste

紅一点16歳のヴォーカルVIVIを中心としたティーンエイジャー・ポップ・パンク・バンドALOHA FROM HELL。以前にも増して低年齢化が進んでいるポップ・

RPT AFTER ME!!

メンバーほぼ全員が他ジャンルで活動するプロ・ミュージシャンである"赤えんぴつ先生"が放つ2作目の"教材"。歌詞の内容は相変わらず"ゴシップ好きの男の歌"、"同期

ATAMAYOKUNAR

過去に赤ペン先生的なものにお世話になったという奇跡的な共通点のもと集まり、5人のプロ・ミュージシャンで結成されたバンドのデビュー盤。プロフィールとアルバム・タイ

Pawns & Kings

時代の流行りなどはどこ吹く風、ファンの誰もが望む"ALTER BRIDGEらしさ"はそのままに、さらなる進化を遂げた通算7枚目となる最新作。Myles Kenn

Walk The Sky

USハード・ロックの王者による6thアルバムがここに到着。前作『The Last Hero』は全英3位、全米8位という輝かしい成績を残した彼ら。それ以降、VOL

A Dying Machine

CREED、そしてALTER BRIDGEといったふたつのモンスター・バンドのギタリストであり、ソングライティングの要である、Mark Tremontiによるソ

The Last Hero

何があっても揺らぎようのない、確固たる信念に基づいた圧倒的な重厚感。2014年に実現した来日公演を経て、ここ日本でも知名度を上げているALTER BRIDGEに

Fortress

Mark Tremonti(Gt)らCREEDの楽器隊とMyles Kennedy(Vo/Gt)からなる4人組の4作目のアルバム。ご存知、MylesはSlash