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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

T

Retrograde

2020年2月のデビュー・ライヴ以降、曲作りを含め、制作に時間を費やしてきたThe Cards I Playの1stアルバムは、そのなかでメタルコア・バンドから

Making History

2020年1月にリリースした「Full Circle」以来、約1年半ぶりとなる配信シングル。この「Making History」はコロナ禍の中、自分たちの音楽性

Songs The Night Sings

元NIGHTWISHのヴォーカリスト、Anette Olzonと元SONATA ARCTICAのギタリスト、Jani Liimatainenを中心にしたシンフォ

1000のロックンロール

最先端の音楽ではない代わりに、ここには今の時代に失われつつあるものが多々詰まっている。それらはロックンロールの生み出した夢とロマン、そういったものにほかならない

Search and Destroy

活動休止状態となっていた戸城憲夫(Ba)、坂下丈朋(Gt)、満園英二(Dr)によるThe DUST'N'BONEZが、ヴォーカリストに首振りDollsのnaoを

Sweet Tease

スペインの無敵艦隊アルマーダ。厳かで重々しいその名前とは裏腹に、彼らの奏でる楽曲はどれをとってもキャッチーそのもの!! FOREVER THE SICKEST

Inviting Light

Fat Wreck ChordsからRise Recordsへ移籍して、3年ぶりにリリースした5thアルバム。サウンドが変化したから移籍したのか、移籍したから変

永久に

"エバヤン"ことTHE FOREVER YOUNGの4thフル・アルバム。クニタケヒロキ(Vo/Ba)が"俺の遺書"と称するタイトル・トラック「永久に」(読み:

証

前作3rdアルバム『ビューティフルユース』以降、クニタケヒロキ(Vo/Ba)のソロ作品『夢幻』を挟み、6曲入りのミニ・アルバムが到着。冒頭曲「証」から熱量過多の

ビューティフルユース

オープニングを飾る「TO THE END」から心を鷲掴みにされた。まどろむようなイントロから優しい歌メロが始まり、徐々にドラマチックな螺旋階段を上がる展開に痺れ

Days Of The Lost

世界のメロデス・シーンに多大なる影響を与えたIN FLAMESの創始者であるJesper Strömblad(Gt)をはじめ、現DARK TRANQUILLIT

Origins

久々に、ハードコア寄りのアプローチで攻める、爽快なまでにストレートな高速メロディック・パンク・バンドが、イギリスはリーズから登場。こういうバンドが地道な活動を経

旅鳥小唄 / Songbirds of Passage

細美武士(the HIATUS/MONOEYES/ELLEGARDEN)とTOSHI-LOW(BRAHMAN/OAU)によるバンド the LOW-ATUS。東

Wild Gods

このバンド名を見て"お!"となった方は2000年代のマスコア事情にかなり詳しい方であろう。2003年にデビューして以来4枚のアルバムをリリースして人気を博したが

THE PRIMALS - Beyond the Shadow

"ファイナルファンタジーXIV"でサウンド・ディレクターを務める祖堅正慶を中心とした同作オフィシャル・バンドの、CDとしては約2年ぶりの最新作となるミニ・アルバ

ENDWALKER 7-inch Vinyl Single

人気ゲーム"ファイナルファンタジーXIV"でサウンド・ディレクターを務める祖堅正慶を中心に、2014年に結成された同作オフィシャル・バンド THE PRIMAL

Blood Omen

IRON MAIDENのベーシストにしてリーダー、Steve Harrisの息子であるGeorge Harris(Gt)率いる5人組が放つ、およそ4年ぶりの最新

SCARECROWS

もともとは、Kj(Vo/Gt/Dragon Ash)のソロ名義での活動に際し、ツアー・メンバーとして集まった豪華な顔ぶれ、PABLO(Gt/Pay money

Forever Eneded Yesturday

元CHIODOS、現D.R.U.G.S.(DESTROY REBUILD UNTIL GOD SHOWS)のヴォーカリストCraig Owensがプロデュースを

Biography Of Heartbreak

THE ATARISやUSELESS IDといったバンドを日本に紹介してきたbullionがイタリアのRude Recordsと始めた新プロジェクト、Rude