スペシャ列伝100巻シリーズ、第2弾出演アーティストにSiM、TOTALFAT、KNOCK OUT MONKEY、グドモら26組が決定！

グッドモーニングアメリカ

"ライヴハウスを中心に活躍するインディーズアーティストや、ビデオクリップのないアーティストを、ライヴを通してその魅力を全国の視聴者に伝える"というコンセプトの元、2001年よりスタートしたスペースシャワーTV主催イベント、スペースシャワー列伝。同イベントの100巻到達を記念して、新宿LOFTにて9月28日より開催される史上最大の宴"列伝100"シリーズの第2弾出演アーティストが発表された！

今回発表されたのは、plenty、cinema staff、indigo la End、きのこ帝国、グッドモーニングアメリカ、tricot、ガガガSP、爆弾ジョニー、TOTALFAT、KNOCK OUT MONKEY、FUZZY CONTROL、Hello Sleepwalkers、THE BACK HORN、八十八ヶ所巡礼、Age Factory、NICO Touches the Walls、ゲスの極み乙女。、GLIM SPANKY、Galileo Galilei、藤原さくら、THE MICETEETH、シナリオアート、Qaijff、THE BAWDIES、SiM、SHISHAMOの26組！

この"列伝100"シリーズは25公演行われ、総勢100組が出演する。今後もアーティストが追加されていく予定なのでお楽しみに！

▼イベント情報
"スペースシャワー列伝100"
会場：新宿LOFT

9月28日　初志貫徹の宴　第100巻
出演：クリープハイプ / キュウソネコカミ / 石崎ひゅーい / THE ORAL CIGARETTES
前売：オールスタンディング
￥3,800(税込・ドリンク代別)

9月30日　紅白玉入れの宴　第101巻
出演：People In The Box / WHITE ASH / 赤い公園　and more
前売：オール・スタンディング
￥3,500(税込・ドリンク代別)

10月1日　爻の宴　102巻
出演：plenty / cinema staff / indigo la End / きのこ帝国
前売：オール・スタンディング
￥3,500(税込・ドリンク代別)

10月7日　熱狂の宴　第103巻
出演：グッドモーニングアメリカ / tricot　and more
前売：オール・スタンディング
￥3,800(税込・ドリンク代別)

10月8日　冩樂々の宴　第104巻
出演：ガガガSP / 爆弾ジョニー　and more
前売：オール・スタンディング
￥3,800(税込・ドリンク代別)

10月14日　第105巻

10月15日　踊躍歓喜の宴　第106巻
出演：SPECIAL OTHERS / LITE / rega　and more
前売：オール・スタンディング
￥4,000(税込・ドリンク代別)

10月21日　鬼退治の宴　第107巻
出演：TOTALFAT / KNOCK OUT MONKEY / FUZZY CONTROL / Hello Sleepwalkers
前売：オール・スタンディング
￥3,800(税込・ドリンク代別)

10月22日　第108巻

10月24日　第109巻

10月28日　燕子花の宴　第110巻
出演：THE BACK HORN / アルカラ / 八十八ヶ所巡礼 / Age Factory
前売：オール・スタンディング
￥3,800(税込・ドリンク代別)

10月29日　音質明媚の宴　第111巻
出演：NICO Touches the Walls / ゲスの極み乙女。 / GLIM SPANKY　and more
前売：オール・スタンディング
￥3,900(税込・ドリンク代別)

10月31日　第112巻

11月4日　第113巻

11月5日　詩唄の宴　第114巻
出演：Galileo Galilei(Acoustic Style) / 藤原さくら　and more
前売：オール・スタンディング
￥3,800(税込・ドリンク代別)

11月7日　第115巻

11月11日　薄明光線の宴　第116巻
出演：ストレイテナー / GRAPEVINE　and more
前売：オール・スタンディング
￥3,800(税込・ドリンク代別)

11月12日　夢の宴　第117巻
出演：THE MICETEETH　and more
前売：オール・スタンディング
￥3,800(税込・ドリンク代別)

11月14日　第118巻

11月18日　紅一点の宴　第119巻
出演：BIGMAMA / Czecho No Republic / [Bar Stage]シナリオアート / [Bar Stage]Qaijff
前売：オール・スタンディング
￥3,800(税込・ドリンク代別)

11月19日　第120巻

11月21日　第121巻

11月25日　洒落の宴　第122巻
出演：LOSTAGE / □□□ / 8otto　and more
前売：オール・スタンディング
￥3,800(税込・ドリンク代別)

11月26日　縁深力の宴　第123巻
出演：THE BAWDIES / SiM / SHISHAMO
前売：オール・スタンディング
￥4,000(税込・ドリンク代別)

11月28日　第124巻

詳細 http://www.spaceshowertv.com/retsuden/100/

NEWS

DISC REVIEW

: KNOCK OUT MONKEY

『HELIX』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

本能に火をつける生々しさ、荒々しさ、ライヴ感を封じ込めた恐るべき3rdフル・アルバムだ。冒頭の「Louder」はヘヴィなリフを用いたブチ上がり必至の極太なラウド感で迫ってくる。続く「Jump」はまさにフロアを根底から焚きつける楽曲で、聴く者

: KNOCK OUT MONKEY

『Do it』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

今年に入ってから、自身のツアー2本に加えて様々なイベントや対バンなど、ライヴ三昧に過ごしてきたKNOCK OUT MONKEYが、そのライヴでの闘争心と高揚感を余すことなくぶつけたニュー・シングルを完成させた。表題曲のTrack.1「Do

: KNOCK OUT MONKEY

『RAISE A FIST』
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2016年は申（サル）年ということで"神戸の暴れ猿"も大暴れ！というKNOCK OUT MONKEYの勢いを感じる、これまでの集大成的な彼らの様々な魅力が詰まったミニ・アルバムが完成！疾走感たっぷりのパンキッシュなナンバーもあれば、dEn

: KNOCK OUT MONKEY

『Mr. Foundation』
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2014年はメタル・フェス、KNOTFESTからCOUNTDOWN JAPANまで多ジャンルのイベントに挑戦してきたKNOCK OUT MONKEYだが、1stアルバム『INPUT ∝ OUTPUT』から約1年、まさに全ロック・シーン対応型

: KNOCK OUT MONKEY

『How long?』
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夏仕様のシングルを2枚立て続けにリリースしてきたKOMから再びシングルが到着。タイトル・トラックの「How long?」はBPMの速いソリッドな攻め曲。タッピングとスラップを取り入れたテクニカルな亜太のベース、バスドラやスネアをこれでもかと

: KNOCK OUT MONKEY

『Greed』
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2ヶ月連続でのシングル・リリース、そして猿だけにバナナを使った斬新なキャンペーンの数々......と、この夏も話題にこと欠かない、正真正銘の夏男、KNOCK OUT MONKEY。彼らの連続リリース・シングル第2弾は、前作に引き続き、これま

: KNOCK OUT MONKEY

『INPUT∝OUTPUT』
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去年の10月にリリースしたシングル『Paint it Out!!!!』でメジャー・デビューを果たしたKNOCK OUT MONKEYが待望のフル・アルバムをリリース。dEnkAが加入する前のインディー時代に1枚出したきり、フルをリリースして

: KNOCK OUT MONKEY

『Paint it Out!!!!』
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紙資料の"神戸の暴れ猿"という惹句を見事に体現した2曲入り1stシングルだ。今年3月に出た前作ミニ『reality & liberty』は、ライヴを想定したエネルギッシュなパワーに満ちていた。今回は斜め上からアプローチする意外性と、いい意味

: KNOCK OUT MONKEY

『reality & liberty』
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昨年はシングル＆ミニ・アルバム発表に加え、PUNKSPRINGやSUMMER SONICなど大型フェスに出演し、彼らの名や姿を見かけた人も多いことだろう。そのいい流れの中で、ようやく届いた約9ヶ月ぶりのミニ・アルバム。オープニングから打ち込

: KNOCK OUT MONKEY

『0 → Future』
TOWER RECORDS TOWER HMV

神戸を中心に活動するミクスチャー・バンド、KNOCK OUT MONKEYからTOWER RECORDS限定のニュー・ミニ・アルバム『0 → Future』が到着。3月にリリースしたシングル『HOPE』が好調なだけに期待値も上がっていたが、

: KNOCK OUT MONKEY

『HOPE』
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バンド結成11年、神戸を中心に活動するミクスチャー・バンド、KNOCK OUT MONKEYから1年半ぶりのTOWER RECORDS限定シングルが到着。タイトル曲のTrack.1「HOPE」はエッヂの利いたギター・リフとサビでのキャッチー

: SiM

『PLAYDEAD』
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海外マネージメント、海外レーベルとの契約を果たし、ついに本格的世界進出を実現させたSiM！アニメ"進撃の巨人"の影響はもちろんあるだろう。しかしながら、それはきっかけに過ぎないというか、より多くの人の耳に触れ、ついに世界がSiMの存在に気

: SiM

『BEWARE』
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近年ではフェスの主催でも成功を収め、コロナ禍においても、オンライン・ライヴや単独公演などで、ライヴ・シーンの守護者としての存在感を発揮していたSiM。そんな彼らの久々のフィジカル・リリースとなる4曲入りEPだ。今作には、"「進撃の巨人」Th

: SiM

『THANK GOD, THERE ARE HUNDREDS OF WAYS TO KiLL ENEMiES』
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新型コロナウイルスの影響でライヴハウスは行けないし、友達と遊びに行くこともできない。"ストレスも運動不足ももう限界！"というキッズたちよ。世の中の空気は沈んでいるかもしれないが、SiMのニュー・アルバム『THANK GOD, THERE A

: SiM

『A / The Sound Of Breath』
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両A面仕様の7thシングルは、それぞれゲーム"龍が如く極2"のテーマ曲とエンディング曲に起用されている。つまり完全なる"音楽とゲーム"のガチ・コラボ作なのだ。今回の大型タイアップにSiMがどう応えるのか。そこも楽しみのひとつだが、これが2

: SiM

『THE BEAUTiFUL PEOPLE』
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溢れる怒りのモチベーションと、そこはかとなくクレバーな一面、何枚めくっても新たな顔を覗かせるジャパニーズ・ロック界の異端児SiMが、またもや私たちの度肝を抜くモンスターを世に送り出した。自身の音楽性を"レゲエ・パンク"と称しながらも、それだ

: SiM

『CROWS』
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11月4日の日本武道館公演を目前に控え、絶好のタイミングで6thシングルを投下！ 2曲入り（＋DVD）の内容だが、どちらも楽曲密度がかなり高く、十二分の満腹感を味わえるだろう。表題曲はイントロから浮遊感のある電子音とレゲエ風の歌い回しでツカ

: SiM

『ANGELS and DEViLS』
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TVアニメ"神撃のバハムート GENESIS"の主題歌に抜擢された「EXiSTENCE」を含む2曲入りニュー・シングル。これがどちらもSiMの決意表明（特に歌詞！）をアピールするような超攻撃モードに振り切ったアグレッシヴなサウンドを突きつけ

: SiM

『i AGAINST i』
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言わずもがな、BAD BRAINSのアルバム名から引用したと思われる表題にニヤッとする3rdミニ・アルバム。今年半ばに彼らに取材した際、レコーディングはこれ以上なく大変だと零していたが、それも頷ける内容だ。レゲエ色はより強く、生楽器以外の電

: SiM

『PANDORA』
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4月にリリースしたシングル『EViLS』がオリコン・ウィークリー・チャート9位を記録し、リリース後のEViLS TOUR 2013は見事全公演ソールド・アウトを達成と、日本の音楽シーンにまざまざと自身の勢いを見せつけてきたSiM。そんな彼ら

: SiM

『EViLS』
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インディーズ・バンドとして「KiLLiNG ME」のMVが300万PVを記録、アルバム『LiFE and DEATH』がオリコン・アルバム・チャートで9位を記録するなど、右肩上がりのラウドロック・シーンの中でも今最も意気盛んなバンド、SiM

: SiM

『LiFE and DEATH』
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昨年10月にリリースした2ndアルバム『SEEDS OF HOPE』のスマッシュ・ヒットからSiMの勢いはとどまるところを知らない。O-WESTのワンマン・ライヴはソールド・アウト、毎年1月に開催している主催イベントDEAD POP FES

: SiM

『LIVING IN PAiN』
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2010年4月にメンバー、SHOW-HATE(Gt)の急病によりツアー全公演キャンセルという苦渋の決断を下したSiM。そんな彼らが不屈の精神で6曲入りミニ・アルバム『LIVING IN PAiN』を完成。メロディック・パンク、ミクスチャー、

: TOTALFAT

『FAT』
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昨年、日本人初となる"PUNKSPRING"のヘッドライナーという偉業を成し遂げ、名実共に日本を代表するパンク・バンドとして、今年結成17周年を迎えたTOTALFATが、さらなるステップへと進化を遂げるニュー・アルバムを完成させた。今作では

: TOTALFAT

『宴の合図』
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今年7月に出たニュー・アルバム『COME TOGETHER,SING WITH US』の出来も良かったが、今作はさらに追撃をかける2曲入りニュー・シングルだ。表題曲はShun（Vo/Ba）作詞作曲によるもので、曲名からもわかる通り、ほぼ全編

: TOTALFAT

『COME TOGETHER,SING WITH US』
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TOTALFATが15周年というキャリアの節目に発表する新作とは......？もちろん期待せずにはいられないでしょう！原点回帰のストレートなパンク・ソングから、アゲアゲの2ステップ、キラキラのポップ・ナンバー、ラテンのノリでゆるーいリズ

: TOTALFAT

『Place to Try』
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TOTALFATがまた１つ大きな伝説を成し遂げた。最新アルバム『DAMN HERO』のツアー・ファイナル公演（渋谷AXワンマン）をソールド・アウトという、大成功を成し遂げたのだ。そんな勢いづく彼らから送り届けられたシングルは、さらに進化する

: TOTALFAT

『DAMN HERO』
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前作『OVER DRIVE』から約1年ぶりとなるメジャー・リリース第2弾アルバムの登場。バンド活動12年目となる今作はメロコア一辺倒ではなく、新進気鋭のマルチ・アーティスト井上ジョーとのコラボが実現したアッパーなリズムに遊び心満載のラップが

: TOTALFAT

『OVER DRIVE』
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THE OFFSPRINGジャパン・ツアーを筆頭にNEW FOUND GLORY、GOOD CHARLOTTEなど様々な海外アーティストのオープニング・アクトに抜擢され、どのライヴでも海外勢に負けないパワフルなライヴを毎回見せてくれているT