LIVE INFORMATION
FABLED NUMBER
2016.08.24 @ 熊谷HEAVEN'S ROCK VJ-1
"FABLED NUMBER『A Revolutionary』リリース・ツアー"
8月24日(水)HEAVEN'S ROCK熊谷VJ-1
w/ AIR SWELL / a crowd of rebellion
"FABLED NUMBER『A Revolutionary』リリース・ツアー"
8月24日(水)HEAVEN'S ROCK熊谷VJ-1
w/ AIR SWELL / a crowd of rebellion
1年10ヶ月ぶりのリリースとなるミニ作ということで、待ちわびていたファンも多いだろう。今作は現3ピースの色合いをさらに突き詰めたオリジナリティに長けた楽曲が並んでいる。いや、デビュー時から強烈な個性を輝かせていたが、このミニ作はひと味もふた
メンバー脱退の危機を乗り越え、RADIOTSなどで活躍するHIROMITSU(Ba/Cho)をサポートに迎え再始動した3ピース・バンド。ここに2年7ヵ月ぶりとなる8曲入りのフル・アルバムが届いた。もともとラウド/パンク/グランジ/ポップスな
えっ、これがアルバム名?と何度も見返した。これほど大胆不敵なネーミングは余程の自信がなけりゃできない。そして全曲聴き終えた後、決してハッタリではないことを理解した。もともと器用なバンドではあったが、このニュー・ミニ・アルバムの振り切れっぷり
いよいよ本気で牙を剥いてきた、ということだろう。バンドとしての次なるフェーズへ向かうことを目的にして、新たにSxunを交えて制作に入ったというこのミニ・アルバムで、FABLED NUMBERはその潜在能力にさらなる攻撃力をプラスして、よりコ
大阪のハイブリッド・バンド FABLED NUMBERが、メジャー・フィールドでの経験を昇華して叩き出したニュー・アルバムがこちら。アゲアゲのEDMサウンドとスケールのデカいアッパーなロック・サウンドの融合には、より磨きがかかっている。洋楽
自分の着たい服と、自分に似合う服。必ずしもそれが一致しない場合、あなたはどうするだろうか? 考え方はいろいろあるのかもしれないけれど、FABLED NUMBERはこのシングルを出すにあたり、まずは自分に似合う服の方を選択し、なおかつその服に
インディーズからのリリースを精力的に重ねながら、この1、2年、めきめきと頭角を現してきた大阪の6人組が"歴史に残るようなバンドになる"という目標を実現するため、いよいよメジャー・デビュー。映画"マスタード・チョコレート"の主題歌「夜の鼓動」
大阪の6人組による2ndミニ・アルバム。彼らが掲げる"極上エレクトロ・ダンスロック・サウンド"をさらに推し進めたことを物語る4曲に加え、JAMIROQUAIの「Cosmic Girl」のカヴァーも収録。ギターがラウドに鳴る「MOVE」からフ
"EDM×本格ロック・サウンド"を謳う大阪発、6人組、FABLED NUMBERの1stミニ・アルバム。全曲に渡ってロック、エモ、ダンス、エレクトロなど多ジャンルを融合したサウンドが特徴的だが、そのサウンドはあくまで"シンプル"。生のバンド
新体制初となるミニ・アルバムは、1曲目から圧巻の展開と贅沢とも言える多彩なフレーズの応酬で、リスナーを一気に引き込んでいく。要所要所で鋭いアグレッションを見せながらも、全体をハイセンス且つエモーショナルにまとめあげ、何周聴いても飽きないどこ
星熊南巫(我儘ラキア)を招いた「Re:Create of the Re:d」はキャッチーさとアグレッションが交錯するサウンドはそのままに、フィーチャリングの妙を生かした新鮮な感覚を、続く「TATSUMAKI」、「ZENITH」では聴く者を翻
全19曲(※初回盤ボートラ含む)のとんでもないアルバムが完成してしまった。一聴すれば、彼らがまっすぐ音楽に取り組んだ結果であることが痛いほどに感じられるだろう。キャッチーで強力なサビをメインに据える彼らの方法論はより洗練され、エモやスクリー
ツアー・キャンセルという苦境を乗り越え制作されたニューEP。前ミニ・アルバム『Black_24:』と対になっており、前作は「Dystopia」に始まり今作は「Utopia」で終わるといった具合に随所にギミックが仕掛けられている。それをひもと
"Black"とタイトルに入っている通り、人間や社会の負の面や悲劇、人との離別を描いたどエモな作品が完成。映画音楽のような重厚さと雰囲気を纏った「Dystopia」、アコギを大胆に導入し、邦楽然としたベース・ラインを基調とする一方、グロウル
3rdフル・アルバムにしてバンドが新たな境地に到達したことを感じさせる充実の1枚が完成した。叙情系ハードコアを彷彿とさせる「Prologue -Insomnia-」で幕を開け、エモーショナルでキャッチーなハイトーン・ヴォーカルと、アグレッシ
前作『Xanthium』から約1年2ヶ月で完成させた2ndフル・アルバムは、リベリオンらしさ全開の「HOPE」、「Nex:us」、「Devil Scars」、「MATSURI WWWeapon」、「Gorilla Gorilla Goril
あれ!? 今までフル・アルバム出してなかったっけ?と思ってしまう人も多いのではないか、というぐらい待望の1stフル。持ち味のハイトーン且つキャッチーなヴォーカル・ライン+ゴリゴリのメタルコアによるジェットコースターのような曲展開はさらに先鋭
a crowd of rebellionが7曲入りのメジャー1st EP『Daphne』(読み:ダフネ)を完成させた。表題はギリシャ神話に登場する女神の名。アポロンに求愛されたダフネは、父に助けを求めるが、月桂樹に姿を変えられてしまう。オー
自ら親しみを込めて"コシヒカリーモ"と称する新潟発の5人組。メジャー第1弾シングルとなる今作は、荒ぶるヘヴィさと美しいメロディを見事に共存させ、目くるめく曲展開で聴かせる3曲がずらり揃った。表題曲はイントロから流麗な鍵盤、メロディアスな歌声
リリース毎に着実にその名を広げ、ライヴでは持ち前のハイテンションでフロアを踊り狂わせる新潟出身の"コシヒカリーモ"バンドa crowd of rebellionより、待望の3rdアルバムが到着!かねてより彼らの強烈な個性であるフックの強い日
2007年春、新潟県新潟市にて結成、2012年2月より現在の5人となる。前作『Hydrangea』は欧米のメタルコア、スクリーモ・サウンド直系のサウンドであったが、今作『Zygomycota』にて大きく進化を果たしている。誤解を恐れずに言う
不死身のホラー・パンク・アイドル・ユニット、ZOMBIE POWDER。hiromitsu(deadbites/AIR SWELL)をサウンド・プロデューサーに迎え感染度MAXの新作をドロップ!
熱いミュージシャンシップのぶつかり合いのもと生まれた 「Hands feat.hamaken(AIR SWELL) 」を紐解く、taamaとhamakenの友情の背景
この時期に感染対策を徹底して、多会場でやるということで、ライヴ・イベントは危険なものじゃないんやでって発信できる、ひとつの指標になったら(N'Taichi)
"バンド内で「もっとアグレッシヴなライヴをやりたい」という意見が出てきた"――Sxun交え攻撃力を増したニュー・ミニ・アルバムで第2章突入!
"どの面から見ても自分たち自身で納得のいく作品に仕上がった"――ラウドもEDMも昇華した渾身のハイブリッド・アルバム完成!
大阪発、N'Taichi & N'Eita兄弟率いる6人組による 多ジャンルを絶妙に融合させた"極上EDM×本格ロック・サウンド"!!
5人組YouTuberガールズ・バンド、ステミレイツの座談会連載。第3弾のゲストはa crowd of rebellion!
"動き続けないと、進み続けないと、やりたかったことができなくなるんじゃないか"a crowd of rebellion、バンドと世界の"夜明け"を告げる、新体制下初の作品をリリース!
"JACK IN THE BOX 2021"にて豪華タッグが実現!ノクブラ×リベリオン×Paledusk 3者による座談会を敢行!
平均年齢24歳の若き新鋭RED in BLUE、1stフル・アルバム完成記念! リスペクトし、共に高め合うa crowd of rebellionとのヴォーカル対談実現!
キャッチーなメロディとハイトーン・ヴォイスが武器の2バンド 6月10日下北沢LIVEHOLICで行われた異種格闘技ツーマンの対談が実現!
“Crossfaith meets 凛として時雨”!? ラウド・ミュージックとインディー・ロックが絶妙なバランスで融合したa crowd of rebellion、本誌初登場!!
DEAD HEAD RECORDS所属アーティストが生み出す、非現実世界を体感すべし!レーベル主催ツアー"DEAD HEAD TOUR 2014"、9/5より全国行脚スタート!!
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激ロック 2024年10月号