NEWS
The BONEZ (458)
BLUE ENCOUNT (631)
- 2024.11.01
- BLUE ENCOUNT、約5年ぶりのアルバム・リリース日が来年2/5に決定!
- 2024.10.25
- "TRIANGLE 2025"、福岡シーサイドももち海浜公園にて来年4/26、27、29の3デイズ開催!第1弾出演アーティストでSiM、coldrain、BLUE ENCOUNT、SHANK等発表!
girugamesh (166)
DISC REVIEW
-
リード曲「Love song」から、すでにライヴでお馴染みとなっているラストの「We are The BONEZ」まで、息もつかせぬ勢いとエネルギーで駆け抜けていくアルバム『Yours』。KOKI(Gt)が正式加入し現体制となって初のアルバ
-
3rdアルバム『WOKE』以来約4年ぶりのフィジカル作品になるミニ・アルバムが到着。再び彼らの新作を聴けることに望外の喜びを感じる。この骨太な演奏、メロディ、歌声こそ他に替えが効かないThe BONEZサウンドと言えるだろう。OP曲は"だれ
-
国内屈指のライヴ・バンドであるThe BONEZが、その魅力を余すところなく収めたライヴDVDをリリース! 今作は、アルバム『WOKE』のツアー・ファイナルであるZepp Tokyo公演を150分ノーカット完全収録、さらにThe BONEZ
-
紛れもなくThe BONEZ。しかし、そのThe BONEZたるアイデンティティは遥かに強度を増した。1曲目の"Until you wake up"というタイトルにルームのアンビエンスを添える静かな始まりから、バラードで締めると見せ掛けての
-
アルバムとして2年2ヶ月ぶりのリリースとなる3作目。新たな世界の始まりに胸が躍るオープニングからラストを飾る壮大なバラードまで、ラウドロック・シーンのツワモノたちが顔を揃えながら、決してそれだけに止まらない彼らの懐は、より一層深いものになっ
-
"普遍的なことしかやってない"とT$UYO$HI(Ba)が語るように全6曲収録の今作は、流行のサウンドを取り入れつつも、90年代のオルタナティヴ・ロック・サウンドを軸に作られた前作『Astronaut』をさらに推し進めた作品に仕上がった。冒
-
2012年11月にRIZEのJESSE(Vo/Gt)のソロ・プロジェクト“JESSE and The BONEZ”として活動を開始。その後Pay money To my PainのT$UYO$HI(Ba)、ZAX(Dr)、そして元RIZEの
-
3作連続シングル・リリース中のBLUE ENCOUNTが、第2弾としてドラマ"ウイングマン"OPテーマを表題に据えた『chang[e]』を発表。今作の表題曲はヘヴィでアグレッシヴなイントロが印象的だ。特撮ヒーローの世界観との親和性も抜群で、
-
今春より辻村勇太(Ba)が渡米、新たな世界への"扉"を開くブルエンが、辻村の渡米前最後のワンマンとなる武道館公演を目前に、次なる旅路を照らすミニ・アルバムをリリース。辻村を清々しく送り出すような応援ソング「青」、花火の下で終わりを迎える恋を
-
メンバーの辻村勇太(Ba)が来年2023年春より活動拠点をアメリカに移すという、新しいバンドの形に挑戦することを発表したブルエン。そんな彼らのニュー・シングルは、TVアニメのEDテーマにもなっている表題曲「Z.E.R.O.」と、バンドの新た
-
ブルエンが2年8ヶ月ぶりとなるフル・アルバムをリリースする。シングルをコンスタントにリリースし、昨年はミニ・アルバムも出しているので、それほど"久々のアルバム!"という感じはなかったけれど、それだけ意欲的に楽曲制作ができた期間だったのだろう
-
これまでにも、数多くのタイアップ曲をリリースしてきたブルエンだが、毎回その作品に寄り添った表現を見せる彼らには、本当に驚かされる。今作の表題曲「ユメミグサ」は、"君の膵臓をたべたい"で日本中を感動させた住野よる原作の映画"青くて痛くて脆い"
-
前シングル曲「バッドパラドックス」で、ダンサブルなビートとアンニュイなギター・リフによる、セクシーな新しい世界観を切り拓いたブルエンが再び暑苦しい彼らになって見参! TVアニメ"僕のヒーローアカデミア"第4期のOPテーマでもある表題曲では、
-
放送中の日本テレビ系土曜ドラマ"ボイス 110緊急指令室"の主題歌「バッドパラドックス」。鋭角なギター・リフとファットなベース・ラインによるインパクトの高いイントロから、大きなビート感のドラミングで、重厚でスケール感のあるサウンドで持ってい
-
初のホール・ツアー開催も決定しているBLUE ENCOUNT。このミニ・アルバムは、バンドとしてまた新しいフェーズに飛び込みつつある彼らの魅力をぎゅっと凝縮したような作品だ。ファンが求めるブルエンと、バンドが模索するブルエンとが混じり合い、
-
2018年3月にメジャー3rdアルバムをリリースした4人がTVアニメ"BANANA FISH"第2クールOPテーマを表題にしたシングルを制作。Track.1は英詞も多く、サウンドもスケール感を持ちながらソリッドに突き進む。音が洗練されている
-
TVドラマ"オー・マイ・ジャンプ!~少年ジャンプが地球を救う~"のEDテーマ「灯せ」で幕を開けるブルエンのメジャー3rdアルバムは、まさに"少年ジャンプ"のように、冒険と日常の喜怒哀楽が詰まった、ドラマチックな作品となった。聴くだけでライヴ
-
前シングルから約7ヶ月ぶりになるニュー・シングル。エスニックなイントロで始まる表題曲「VS」は、TVアニメ"銀魂"ポロリ篇OPテーマに起用。虎視眈々、じわじわ攻めながらサビでキャッチーに爆発する展開で、クールなサウンドが逆に熱い。曲調も踊れ
-
前作シングル『LAST HERO』は、日本テレビ系ドラマ"THE LAST COP/ラストコップ"の主題歌であったが、今作はその劇場版の主題歌。ブルエンにとっては、初となる映画主題歌でもある。「LAST HERO」は、ハイテンションで疾走感
-
2016年は4枚のシングルをリリース、初の日本武道館公演は即日ソールド・アウトの大盛況、TVドラマ主題歌を担当するだけではなく出演も果たすなど、ライヴ・キッズからお茶の間まで虜にしているBLUE ENCOUNTのメジャー2ndフル・アルバム
-
初の武道館公演を終え、2017年にニュー・アルバム『THE END』をリリースし、ワンマン・ツアーを行うことも発表したBLUE ENCOUNT。「はじまり」、「Survivor」、「だいじょうぶ」に続くシングル曲は、放送中のドラマ"THE
-
10月9日の日本武道館ワンマン公演を目前に控え、ブルエンから届いた5thシングル。表題曲は誤解しようがないほど、ストレートな曲名だ。一歩間違うとダサくなりそうな言葉のチョイスだが、今の彼らは奇をてらう必要がないのだろう。まっすぐリスナーと向
-
今年1月に第94回全国高校サッカー選手権大会の書き下ろし応援歌を表題にしたシングル『はじまり』をリリースしたばかりのBLUE ENCOUNTから2ヶ月弱というインターバルで2曲入りシングルが到着。TVアニメ"機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェ
-
ブルエンから届いた2016年幕開け第1弾となる3rdシングルは、なんと冬の風物詩と言える"全国高校サッカー選手権大会"の応援歌。表題曲はスピード感満載のパンキッシュな作風でもなければ、じっくり淡々と聴かせるスロー・チューンでもない。一語一語
-
待望のメジャー1stアルバムは、過去最高に難産の作品だったようだ。既存曲「DAY×DAY」、「MEMENTO」、「ロストジンクス」、「もっと光を」の4曲が強力だっただけに、そのプレッシャーもあったに違いない。だが、目の前にある雲を蹴散らすよ
-
TVアニメ"銀魂゜"オープニング・テーマに抜擢された表題曲を含むニュー・シングル。「DAY×DAY」(読み:デイバイデイ)は、天に突き抜けるような爽快なサビがインパクト絶大! 直球の勢いに漲っているが、中盤過ぎ辺りには大胆にラップを取り込ん
-
メジャー第2弾の1stシングル表題曲は、追い風が吹くバンドの状況をさらに加速させる名曲だと思う。田邊駿一(Vo/Gt)はいつもライヴで溢れんばかりの思いをMCで伝えようとするが、この「もっと光を」には聴き手に伝えたいことが歌詞でストレートに
-
MY FIRST STORY、AIR SWELL、SWANKY DANKと一緒に作ったスプリット作『BONEDS』で話題を呼んだBLUE ENCOUNTが満を持してメジャー・デビュー!その第1弾になる4曲入りEPは、彼らの魅力をこれでもかと
-
2013年はSUMMER SONICなど大型フェスに多数出演し、初ワンマン・ツアーは全公演ソールド・アウトと、着々と知名度を上げている熊本発、都内在住の4人組エモーショナル・ロック・バンドBLUE ENCOUNTがキャリア初のフル・アルバム
-
YouTubeでMVの再生数が47万を突破、Shibuya O-Crestでのワンマン・ライヴをソールド・アウトさせるなど早耳のリスナーの話題を集めている熊本発、都内在住の4人組エモーショナル・ギター・ロック・バンドBLUE ENCOUNT
-
前作『gravitation』から約1年4ヶ月ぶりの7曲入りミニ・アルバム。彼らが近年取り入れてきたメタルコア要素をさらに深化させ、なおかつ11年間を通して培ってきた"これぞギルガメッシュ"と言えるミクスチャー感覚と日本語詞の強みを追求した
-
復活作である『MONSTER』でラウド、メタルコア・シーンに急接近したギルガメッシュがベスト・アルバムを挟んで完成させてきた最新作は『MONSTER』での突然変異が未だ序章であったことを思い知らされるほどにアグレッション満載な作品に仕上がっ
-
GEKIROCK TOUR VOL.9への出演、UKメタルコアの雄、ASKING ALEXANDRIA来日公演のゲスト出演などラウドロック・シーンに急速に接近する実力派ビジュアル系バンド、ギルガメッシュ。去年末にリリースした、最先端のエクス
-
活動休止から1年振りのリリースとなったシングル『INCOMPLETE』では彼ららしさは残しつつもブレイクダウン、ダブステップ、Djentまで最新のサウンドを導入と、大きく音楽性を変えた彼らに衝撃を受けた方も多かっただろう。そして「INCOM
-
去年、ラウドロック寄りのシングル『絶頂BANG!!』、『斬鉄拳』をリリースし、順風満帆かと思いきや、今年に入り突然活動を休止したギルガメッシュ。そんな彼らが7月22日の無料ライヴ・イベントを皮切りに活動再開、そして今シングル『INCOMPL
-
"吸って吐いてまた吸ってぇ~♪"でお馴染みのパーティー・ソング「絶頂BANG!!」に続く第2弾シングル「斬鉄拳」は、"これがギルガメッシュ!?"なんて驚いてしまうほどメタリックなギター・リフでスタート。疾走感溢れるラウドなバック・サウンドと
-
ロック・バンドの在り方なんぞを問う前に、ただ全力で楽しめばいい。ジャンルの壁を自らぶち壊しにかかっていたバンドのひとつ、ギルガメッシュのニュー・シングル『絶頂BANG!!』は、そんなバンドの想いが爆発したパーティー・ハードなキラー・チューン
INTERVIEW
G-FREAK FACTORY × The BONEZ "山人音楽祭 2024" 対談
[2024.08.08 UPDATE]
The BONEZ
[2023.05.10 UPDATE]
The BONEZがThe BONEZである理由を体現したアルバム『Yours』を携え、バンド史上最大規模47都道府県ツアー決定!
JESSE(The BONEZ)× Alex Gaskarth(ALL TIME LOW)
[2022.09.02 UPDATE]
"いつか変わらなきゃいけないタイミングが来ると思っている"(JESSE)メロディックでラウドな楽曲を鳴らす日米2バンドのフロントマンが今の想いを語る!
The BONEZ
[2019.04.08 UPDATE]
わずか1分でソールド・アウトした伝説の一夜を完全収録!The BONEZというバンドの生い立ちから今までの軌跡を辿るライヴDVD!
JESSE (The BONEZ) × Masato (coldrain)
[2018.06.06 UPDATE]
LUNA SEA主宰ロック・フェス"LUNATIC FEST. 2018"開催記念対談第2弾! 出演バンドよりThe BONEZ×coldrainヴォーカリスト対談実現!
The BONEZ
[2018.05.08 UPDATE]
バンドの価値そのものと言っても過言ではない、The BONEZの新作『WOKE』完成! この圧倒的なエネルギーはなぜ生まれたのか?
The BONEZ×REBEL8
[2016.05.12 UPDATE]
The BONEZ
[2016.03.23 UPDATE]
"JESSE、T$UYO$HI、ZAX、NAKA、この4人にしか出せない音"を詰め込んだ待望のフル・アルバム、ここに完成
ROTTENGRAFFTY × The BONEZ
[2015.06.17 UPDATE]
ROTTENGRAFFTYのN∀OKI(Vo)、侑威地(Ba)とThe BONEZのT$UYO$HI(Ba)、ZAX(Dr)によるスペシャル対談が実現!
The BONEZ
[2015.03.25 UPDATE]
The BONEZ
[2013.12.11 UPDATE]
RIZEのJESSEとP.T.PのT$UYO$HI、ZAX、そして元RIZEのNAKAによる スペシャル・バンド、The BONEZ、いよいよ来年1月フル・アルバムをリリース!!
BLUE ENCOUNT
[2015.07.16 UPDATE]
BLUE ENCOUNT
[2015.05.18 UPDATE]
aquarifa × BLUE ENCOUNT
[2015.04.15 UPDATE]
BLUE ENCOUNT
[2015.01.22 UPDATE]
BLUE ENCOUNT
[2014.09.09 UPDATE]
BLUE ENCOUNT
[2014.01.29 UPDATE]
BLUE ENCOUNT
[2013.06.22 UPDATE]
動員数を急激に伸ばしO-Crestワンマンも即日ソールドを記録したBLUE ENCOUNT。 インディー・ロックにラウドロックを掛け合わせた、優しくもソリッドな音像がキッズの心を打ち抜く!!
ギルガメッシュ
[2016.01.13 UPDATE]
ギルガメッシュ×ALL OFF
[2015.03.06 UPDATE]
ギルガメッシュ
[2014.09.10 UPDATE]
メタルコア的な重心の低いリフ、左迅の極悪なスクリームが轟くギルガメッシュ至上最高にエクストリームな傑作『gravitation』完成!!
ギルガメッシュ
[2014.03.13 UPDATE]
ギルガメッシュ
[2013.11.06 UPDATE]
ラウド・ミュージック・シーンに宣戦布告!?ブレイクダウン、ダブステップ、Djentを導入した新生ギルガメッシュ、フル・アルバム・リリース!!
ギルガメッシュ
[2013.09.11 UPDATE]
ブレイクダウン、ダブステップ、Djentまでをも取り入れた意欲作『INCOMPLETE』を携え、新生ギルガメッシュ、ここに登場!!
ギルガメッシュ
[2012.09.12 UPDATE]
ギルガメッシュ
[2012.07.04 UPDATE]
FEATURE
(sic)boy
[2023.03.27 UPDATE]
(sic)boyとJESSE(RIZE/The BONEZ)――2020年代に溶け合ったヒップホップとロックの"血"「Dark Horse」
"PUNKSPRING"
[2023.02.24 UPDATE]
VIDEO MESSAGE
The BONEZ
[2023.05.10 UPDATE]
2min 03sec
The BONEZ
[2018.05.08 UPDATE]
1min 34sec
The BONEZ
[2016.03.23 UPDATE]
3min 06sec
The BONEZ
[2015.03.25 UPDATE]
6min 34sec
The BONEZ
[2013.11.21 UPDATE]
2min 21sec
BLUE ENCOUNT
[2015.07.16 UPDATE]
4min 20sec
BLUE ENCOUNT
[2015.05.18 UPDATE]
6min 43sec
BLUE ENCOUNT
[2015.01.22 UPDATE]
5min 59sec
BLUE ENCOUNT
[2014.09.09 UPDATE]
4min 50sec
BLUE ENCOUNT
[2014.01.29 UPDATE]
6min 41sec
BLUE ENCOUNT
[2013.06.22 UPDATE]
1min 55sec
ギルガメッシュ
[2016.01.15 UPDATE]
1min 44sec
ギルガメッシュ
[2014.10.06 UPDATE]
2min 36sec
ギルガメッシュ
[2014.03.13 UPDATE]
4min 05sec
ギルガメッシュ
[2013.11.25 UPDATE]
2min 55sec
ギルガメッシュ
[2013.09.11 UPDATE]
1min 20sec
ギルガメッシュ
[2012.10.02 UPDATE]
1min 40sec
girugamesh
[2012.07.04 UPDATE]
2min 34sec
LIVE REPORT
"山人音楽祭 2024"-DAY1-
[2024.10.22 UPDATE]
The BONEZ
[2024.05.01 UPDATE]
The BONEZ
[2023.09.19 UPDATE]
The BONEZ
[2023.06.19 UPDATE]
"PUNKSPRING"
[2023.05.19 UPDATE]
KYONO
[2022.12.19 UPDATE]
The BONEZ
[2022.11.18 UPDATE]
The BONEZ
[2022.07.28 UPDATE]
The BONEZ
[2021.05.10 UPDATE]
"LUNATIC FEST.2018" -DAY1-
[2018.07.04 UPDATE]
京都大作戦2017 ~心の10電!10執念!10横無尽にはしゃぎな祭!~【2日目】
[2017.08.01 UPDATE]
京都大作戦2016【2日目】
[2016.07.23 UPDATE]
NAMBA69
[2015.11.11 UPDATE]
京都大作戦2015 【1日目】
[2015.08.01 UPDATE]
The BONEZ / AIR SWELL
[2015.07.27 UPDATE]
SATANIC CARNIVAL'15
[2015.07.09 UPDATE]
激ロックGIG vol.3
[2014.05.13 UPDATE]
BLARE DOWN BARRIERS 2015
[2015.05.25 UPDATE]
BLUE ENCOUNT
[2015.01.08 UPDATE]
BLUE ENCOUNT
[2014.01.22 UPDATE]
DEAD POP FESTiVAL -DAY1-
[2015.08.11 UPDATE]
ギルガメッシュ
[2015.04.08 UPDATE]
ギルガメッシュ
[2014.10.17 UPDATE]
ギルガメッシュ
[2014.04.16 UPDATE]
MONSTER BOX Vol.00
[2014.02.10 UPDATE]
ギルガメッシュ
[2012.11.09 UPDATE]
ACCESS RANKING
- 112/21-22開催のROTTENGRAFFTY主催フェス"響都超特急2024"、時刻表が公開!
- 2Fear, and Loathing in Las Vegas主催フェス"MEGA VEGAS 2025"、ゲスト第3弾でSPYAIR、Saucy Dog決定!
- 3DEZERTのインタビュー&動画メッセージ公開!初の日本武道館ワンマン"君の心臓を触る"12/27開催!ライヴを目前に控えた4人がバンド・ヒストリーと未来への展望を語る!
- 4GRANRODEO、2025年20周年の怒涛の展開を発表!ベスト・アルバム『DOUBLE DECADES OF GR』リリースやアリーナ・ライヴ"G20 ROCK☆SHOW"開催が決定!
- 5ADAM at、ニュー・レコーディング・バージョン含むメジャー・デビュー10周年ベスト・アルバム『The Creation of ADAM』作品内容公開!
- 1完売続出のNIRVANAの大人気マーチが待望の再入荷!今の季節に最適なパーカーやロンTを筆頭に、大好評のバンドTシャツもラインナップ!
- 2COUNTERPARTSとENDによるジャパン・ツアー決定!SABLE HILLS、waterweedらゲストも発表!
- 3LINKIN PARK、12年ぶりの来日決定!来年2月さいたまスーパーアリーナにて2夜限りの日本公演開催!
- 4GREEN DAY、来年2月の来日を控えバンド・マーチの予約受付がまもなく終了!今注目のパーカーやスウェットのほか、バンドTシャツ、小物アイテムなど全130アイテム以上をラインナップ!ご予約は11/20(水) 23:59まで!
- 5DARK TRANQUILLITY、10年の時を経て日本へ帰還!来年3月に東阪にて来日公演決定!
FREE MAGAZINE
-
Cover Artists
DEZERT
激ロック 2024年11月号