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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

INTERVIEW

CHEMICAL VOCATION

CHEMICAL VOCATION

「アメリカの僕達の友達は、後ろに注意しとかないとね。 スウェーデンの精鋭達がアメリカのシーンを追い越しちゃうと思うよ!」

BRIGADE

BRIGADE

UK発ラウド~エモーショナル・ロック・バンド、BRIGADEのドライヴ感もスケール感も一層増した傑作セカンド・アルバムが、いよいよ日本上陸!

ANOTHER DAMN DISAPPOINTMENT

ANOTHER DAMN DISAPPOINTMENT

俺たちのライヴって、クレイジーなライヴで有名で、モッシュ、ステージダイヴ、クラウド・サーフィンが激しく起こり、会場がハードなパーティーになるんだ!!

GOD FORBID

GOD FORBID

3年半を費やしさらなる大胆なメロディ導入を行い、そしてまさかのMUSEのカヴァーと新境地を切り引き続けるGOD FORBID、最新作「Earthsblood」

HOOBASTANK

HOOBASTANK

ここまで続けられきたっていうことこそ、ありがたいことなんだって思う。 バンドのを長くやっていると、活動を続けられているいうことが、どんなに感謝すべきことなのかがわかってくるんだ。

MADINA LAKE

MADINA LAKE

更に進化し、躍動するMADINA LAKEのニュー・アルバムが遂に完成! 「ファースト・アルバムで不本意なレッテルを貼られてしまった分、 セカンド・アルバムでは本来の僕らの姿を見せたいという気持ちが強かったんだ」

RISE AGAINST

RISE AGAINST

このチェスのコマを見ると、何かを決めて行動を起こすと、必ずそれに対して返ってくるものがあるということを感じるんだ。

MISERY SIGNALS

MISERY SIGNALS

俺たちは、俺たちのファンの前でショーをやる時もそうでない時も、何かを変えたりすることはないんだ。自分たちのスタイルに自信があるし、ヘヴィなサウンドが好きな人だったら気に入ってもらえる自信もある。

MINDLESS SELF INDULGENCE

MINDLESS SELF INDULGENCE

コミックやアニメや映画からの影響が多いかな。他のジャンルのから得たものを音楽で表現しているという感じ。

SUM 41

SUM 41

ステージにファンが上がれる機会って、なかなか無いと思うしね。もし自分が17歳のティーンエイジャーだったとして、大好きなバンドに「ステージに上がってこいよ!」って言われたらすごく嬉しいと思うから。

ENTER SHIKARI

ENTER SHIKARI

新たな作品を一から作ることに対しての不安もあった。でも、自分たちが作り上げたリフやアイディアを見直してみて、これなら十分いける!って思ったんだ。

TORUxxx

-初めてインタビューさせてもらいます。激ロックと言います。宜しくお願い致します。...

MINDLESS SELF INDULGENCE

MINDLESS SELF INDULGENCE

インダストリアル・メタル?エレクトロ・パンク? 痛快コミック・バンドによる最新作が日本上陸!<br /> 「曲を書くにも、どんな風にショーでプレイするかも、曲の売り込み方もルールが無い。だから俺たちはやりたい事をやるのさ」

A STATIC LULLABY

A STATIC LULLABY

ASL史上、最高傑作アルバムが遂に日本盤化!「俺はこのアルバム『Rattlesnake!』を新たなファンベースの開拓につながるようにしたいし、それだけ魅力的なものになったと思うよ」

EXODUS

EXODUS

スラッシュ・メタルの金字塔『Bonded by Blood』がとてつもなくヘヴィでアグレッシヴな最新型サウンドで甦る!!

KREATOR

KREATOR

彼らの進化は止まらない!! バンド至上最高のアグレッションを誇る『Hordes Of Chaos』を携え、アメリカ・ビルボード・チャートに殴り込む!!

EARTH CRISIS

EARTH CRISIS

俺たちはアルバムを "素敵な" 音に仕上げるタイプのバンドでもない。 乱暴で、完璧じゃないところも部分部分であるっていうのが俺たちに合ってるんだ。

ALOHA FROM HELL

ALOHA FROM HELL

Avril Lavigneに続く紅一点のカリスマ・フロント・ガール「Vivi」を擁するALOHA FROM HELL!! すでに輸入盤がバカ売れ中の彼らがついに国内デビュー!!

ADEPT

ADEPT

スウェーデン発、最重要スクリーモ・バンドが日本上陸! 「全てを投げ出したくなるような絶望の中にも、俺たちはポジティブな側面があると信じている。ネガティブな面とポジティブな面の両方をひっくるめてつけられたのが、このタイトル『Another Year Of Disaster』なんだよ」

THE ALL AMERICAN REJECTS

ALL AMERICAN REJECTS

「それまでの心地よさを抜け出して、新しい自分たちを表現したいという気持ちが表れているんだと思う。俺たち自身も、最高のアルバムが出来上がったと思っているよ。」

FUNERAL FOR A FRIEND

FUNERAL FOR A FRIEND

本作「Memory and Humanity」に込められているスピリットはファースト・アルバムと似ている部分がとても多いし、音楽のアイディア的にはセカンド・アルバムと似ている部分もある。そういうところが、原点回帰と言われてる要因のひとつかも知れないね。

NEW FOUND GLORY

NEW FOUND GLORY

前作の美しいメロディはそのままに初期の躍動感を取り戻した傑作『Not Without A Fight』完成!!

FOREVER THE SICKEST KIDS

FOREVER THE SICKEST KIDS

日本のファンって、海外のファンとは違って僕らをリスペクトしてくれるよね。他国では考えられないぐらいのサポートだよ。

ANBERLIN

ANBERLIN

どんな職業でも、どんな分野で働いている人にも、同じことが言えると思う。 自分自身が成長していくために、環境を少し変えてみる必要はきっとあるよね。

RED

RED

重厚なストリングス・サウンドとヘヴィ・ロックの融合!! 血の色、怒りの色でもあり愛の色でもある赤をバンド名に掲げる「RED」、ついに国内デビュー!!

DOPE

DOPE

「ここまで来るのに多くの犠牲や絶え間ない努力はあったけど、5枚のアルバムを出して、世界中にファンがいて、振り返ってみると何の後悔もないことに気付いた。『No Regrets』は、俺達を一番うまく表現するタイトルだと思ったんだ」

CANNIBAL CORPSE

CANNIBAL CORPSE

このアルバムでやろうとしてたことは達成できてると思うよ。俺たちができる限りヘヴィなアルバムを作るっていう目標がね。

4LYN

4LYN

「人々に一時的なトレンドで表面的に俺たちの曲を好きになってもらうんじゃなくて、 俺たちは俺たちの音楽を通じてトレンドとは関係なく人々の心に触れていきたい」

LAMB OF GOD

LAMB OF GOD

IRON MAIDEN、PANTERAといったバンドはまだまだ活躍しているけど、彼らの全盛期はもう過ぎ去ったわけだ。だから、今全盛期を迎えているのが俺たちLAMB OF GODってわけだね。

IN FLAMES

IN FLAMES

「LOUDPARK06」以来の待望の来日を果たしたIN FLAMES!ヴォーカルのAndersに直撃インタビューを敢行!!

UNEARTH

UNEARTH

凶暴なブレイクダウン・パートに研ぎ澄まされたツイン・ギターが暴れ狂う!!2008年のビックアルバム登場!!

CHIODOS

CHIODOS

清く、激しく、狂おしく! ポスト・ハードコア・シーンの神バンド、CHIODOS! 「僕らは音楽を書くときは一切の制限や限度をもたないようにしている。 聴こえてくる音楽、それそのものが僕らなんだ」

ALESANA

ALESANA

SCREAM OUT IN JAPANに出演したスクリーモ界のヒーロー、ALESANA! 二度目の来日はゲキサイコー!?

36 CRAZYFISTS

36 CRAZYFISTS

SCREAM OUT in JAPANで激ロッカー待望の初来日を果たした36CRAZYFISTSのフロントマン、Brock直撃インタビュー!

IGLU&HARTLY

IGLU & HARTLY

「道が無けりゃ切り開け!家がなけりゃ今から建ててちまおうぜ!」これがIGLU&HARTLEY流!必殺ポップチューンで日本上陸!

THE RED JUMPSUIT APPARATUS

THE RED JUMPSUIT APPARATUS

メンバーチェンジも果たし新編成でジャパン・ツアーを迎えた、我らがレッジャン!「クルーも含めて、みんな家族だからさ、本当の」家族とはなかなか会えないけど、その分、俺たちはツアーでの家族と楽しい時間を過ごしているよ」